子育て情報『実は悩んでいる…という人多し!身近な人には聞きにくい!産後の性生活や夫婦生活、みんなどうしてる?』

実は悩んでいる…という人多し!身近な人には聞きにくい!産後の性生活や夫婦生活、みんなどうしてる?

目次

・産後の性生活の再開はいつぐらい?
・性生活を避けたい……という気持ちになるのはなぜ?
・性生活を避けたい……産後の身体の変化とは?
・パートナーと気持ちを伝えあう努力を
・まとめ
実は悩んでいる…という人多し!身近な人には聞きにくい!産後の性生活や夫婦生活、みんなどうしてる?


助産師・国際ラクテーションコンサルタントの榎本さんが、産後の夫婦生活や性生活について教えてくれました。性生活についての悩みや相談はなかなか身近なママ友にはしにくい話でもありますよね。実は悩んでいる……という方も多いのでは!? ぜひ参考にしてくださいね。

訪問先のママたちに産後の性生活について、助産師として相談されることもしばしばあります。ママたちの話を伺ってみると、気持ちの問題だけでなく、傷の痛みなど身体的な理由が原因で気持ちが向かないという場合もあるようです。

今回は、産後の性生活についてお話しします。

産後の性生活の再開はいつぐらい?

医学的には、産後1カ月を過ぎて健診結果で、子宮が妊娠前の状態に回復して膣や外陰部に問題なく、「性生活を再開しても良い」と医師や助産師に言われてからとなります。

しかし、実際には性生活の再開はもっと後のことが多く、ベビーカレンダーの調査でも、産後1カ月で性生活を再開した夫婦は全体の1割程度でした。


性生活を再開した時期で一番多かったのは、ダントツで産後12カ月以上でした。ついで産後2カ月、産後1カ月、産後3カ月、産後6カ月という結果となりました。

性生活を避けたい……という気持ちになるのはなぜ?

産後のママは、ホルモンの変化や育児の疲れなどによってどうしても性生活に気持ちが向かないということが多いです。同じ部屋やそばで赤ちゃんが寝ている環境で、いつ起きてしまうかなどいろいろなことが気になってしまい、ママだけでなくパパも性生活に気持ちが向かないということもあるかと思います。

また、授乳中は性行為時に母乳が漏れ出てくることもあり、不快に感じることもあるようです。

ほかにも、不妊治療をされていたなど妊娠中も不安で性生活を避けていた場合、長期間性生活がなかったために再開のタイミングが取りづらいということもあるかと思います。


性生活を避けたい……産後の身体の変化とは?

出産時に、外陰部の裂傷や切開などで傷ができていたり、吸引分娩や鉗子分娩などで膣内に傷ができると、傷が治っても縫った場所の皮膚が硬くなっていたり、体質によっては、傷が治る過程で皮膚が盛り上がっていたりすることがあります。その場合、1カ月健診で問題ないといわれても、痛みや違和感が続くことがあります。

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