子育て情報『《北欧の暮らしって、どんなもの?》世界的ベビーブランドSTOKKEの直営店オープン♪ 親子を近づけるアイテムを選ぼう』

2018年1月8日 12:00

《北欧の暮らしって、どんなもの?》世界的ベビーブランドSTOKKEの直営店オープン♪ 親子を近づけるアイテムを選ぼう

子どもが離乳食を食べる月齢になると、気になるのがお食事用のベビーチェア。子どもが座りやすく、かわいいデザイン&カラーで、お部屋のインテリアに馴染んで、できれば大きくなっても使えるもの……。そんな条件すべてに当てはまり、ママなら誰もが憧れるベビーチェアが、北欧の人気ベビーブランドSTOKKEの「TRIPTRAP=トリップトラップ」!

昨年末、STOKKEの直営店が、青山にオープンしたというのでオープニングイベントにお邪魔してきました。

目次

・北欧の暮らしって、どんな暮らし?
・使うことで、親子の距離を近くする
・デザインの根底にある“親子のつながり”
・何がベストなのかは、夫婦や親子によって違う
・感情移入できるアイテムとともに暮らそう


《北欧の暮らしって、どんなもの?》世界的ベビーブランドSTOKKEの直営店オープン♪ 親子を近づけるアイテムを選ぼう


北欧ならではのスカンジナビアなカラーと、大人になっても使える、まさに一生モノのトリップトラップ。スタイリッシュで高性能な、ストローラー。成長に応じてサイズの変えられるスリーピングベッド。ストッケのアイテムに込められた想いって、どんなもの?

北欧の暮らしって、どんな暮らし?

北欧と聞くと「子育てのしやすい国が多く、おしゃれなイメージ」を持つママが多いと思いますが、実際北欧での暮らしってどんなものなのでしょうか。


今回は、STOKKEのコマーシャル ディレクターであるラース・ミーロップ氏にインタビューすることができました!

《北欧の暮らしって、どんなもの?》世界的ベビーブランドSTOKKEの直営店オープン♪ 親子を近づけるアイテムを選ぼう


デンマーク出身であるラース氏は、STOKKEに入社する以前、8年間日本に滞在していたこともあるという親日家。現在はアジアを軸に様々な国に駐在し、14歳・13歳・10歳の男の子を育てるパパでもあります。ラース氏の子育てのなかでSTOKKEは、生活に寄り添うアイテムだったそうです。

使うことで、親子の距離を近くする

ーラースさんは、ご自身の子育てでもストッケを愛用されていたそうですね。

ラース氏「わたしがストッケに入る前から、もちろんストッケの製品は知っていました。北欧では当たり前のブランドで、ストッケのアイテムはたくさん育児のなかにありました。なかでも、トリップトラップはかけがえのない存在。食事をするときはもちろんのこと、ゲームをしたり、宿題をしたり、いろいろなシーンで、こどもたちはいつもトリップトラップに座っています。
息子にこの写真は見せないでと言われたのですが…トイレの便座に腰掛け、トリップトラップをテーブルにしてお絵描きしていたことも!(笑)」

《北欧の暮らしって、どんなもの?》世界的ベビーブランドSTOKKEの直営店オープン♪ 親子を近づけるアイテムを選ぼう


ー家族写真の大半に、ストッケのアイテムが写っていますね。いろいろなベビーブランドやアイテムがあるなか、ストッケが優れているという点はどこだと思いますか。

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