「ママ友がストレス」にならないために。初めに押さえておきたいこと
ただし、思い込みや依存は、時に相手がひいてしまうこともあると心得ましょう。
ちなみに私は気の合う人がいなかったので、3人目の子ども関連のママ友と呼べるような人は1人もいません。幸い、上の子のママから情報は入ってくるので不自由や寂しさは感じていません。
「ママ友」だからと構えることなく、基本である節度ある人付き合いをベースに、「ママ友」のいるメリットと意義を理解した上で、新しい出会いと向き合ってみてくださいね!
<文・写真:フリーランス記者結生>
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