パパが息子の登園で自転車をかたくなに使わないワケは
日々のちょっとした楽しい話なども、前段の説明がいらないため話が通じやすく、ストレスなくいろんな話ができるようになりました。
息子はパパと秘密のお話しをしたり、かけっこしたり、歌を歌いながら登園できるのがうれしいようで、毎日ニコニコで「いってきます!」を言って出かけていきます。
わが家の場合は、「朝」の時間を活用しましたが、パパによって作り出せる時間帯は違うと思います。それぞれの生活スタイルの中から、20~30分でも子どもと一緒に話しをする時間ができると、普段ふれあうことが少ないパパでも子どもとのつながりができてくるのではないかと思います。
<文・写真:ライター水玉445>