子育て情報『新学期は新しい先生との出会いの季節! 合理的配慮を頼むポイント、 先生との関係性づくりのコツって?』

新学期は新しい先生との出会いの季節! 合理的配慮を頼むポイント、 先生との関係性づくりのコツって?

学校にいるときは学校になじむことは大事です。
が、それが行き過ぎないよう、学校側にも配慮をお願いしつつ
コチラも学校と連携して今後もやっていく所存です。

(中略)

今年度、さまざまあったのですが担任や他クラス担任たちの配慮ある見守り・行動などにより息子も落ち着いてきました。

https://h-navi.jp/selective_surveys/140?page=2
今の通級学級担任の先生には、本当にお世話になりました。
年配のベテラン先生で、凸凹発達の息子を良く見てくれ、別け隔てなく、誉めて育てる‼がモットー。

支援クラスの先生は、入学当時からお世話になっています。

息子は、アスペルガーで、とにかく、事前の流れが解らないと不安で…。
聴覚過敏、味覚過敏、嗅覚過敏…等過敏症な子です。
だから、イヤーマフ持参、偏食な為おにぎり持参、等予め、先生同士の申し送りはしてくれていますが、春休み最後の日は、必ず学校に行き、教室の場所、下駄箱の場所、トイレの場所、新担任の先生に挨拶を済ませています。

その時に、こうして欲しい!って事は予め伝えています。

https://h-navi.jp/selective_surveys/140?page=2
面談は、一番密接に関わる担任の先生以外にも、他クラスの先生や校長先生とも行っている方も多くいます。他の先生とも話しておくことで、さりげなく子どもをサポートしてくれる人を増やしていけそうですね!

また、先生と話すだけでなく、教室の位置や設備を見ておくのも、新学期をスムーズにはじめるきっかけになりそうです。

小学校や中学校、適応指導教室、教育支援センターや子ども家庭支援センター、医師などに相談しながら子ども家庭支援センターの方と共に色んな所と連携して息子の配慮のために色々、動いてます。

感覚過敏や聴覚過敏、視覚障害に必要な精密検査を受けたり診断書や指示書を書いて貰ったり息子の特性や今の様子などを中学校へ報告したり通級の見学もしてます。https://h-navi.jp/selective_surveys/140?page=2
学校の教職員以外にも、協力を求めることができます。この保護者は、適応指導教室、教育支援センターや子ども家庭支援センター、医師など、さまざまな人と連携しているそうです。


診断書や報告書などが、合理的配慮に必要なこともあります。

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