体験談|認可外保育園(無認可保育園)とは?保育料金の決め方は?認可との違いを解説
今でも感謝でいっぱいです。
認可外保育園(無認可保育園)には長所がたくさん
待機児童が多い地域では、認可保育園にすぐに入れないケースも多いものです。また、家庭外での保育実績を積み、入園審査の加点がなければ、認可保育園に入園することができない自治体は少なくありません。保育園に入る可能性を広げるために、本意ではないけれど認可外保育園を検討しなければならないということも考えられます。
認可外保育園での事故を耳にすることもあり、認可外保育園に対して高額なのに危ないというイメージが先行していることもあるかもしれません。しかし、熱意や個性のある園が多数存在し、子どもや保護者のことを思う保育士との出会いも期待できます。前向きな気持ちで保活をスタートできると良いですね。
※この記事は2020年4月時点の情報をもとに作成しています。