【健診が受けられない!】乳幼児健診のチェックポイントを紹介!自宅でセルフチェックしよう!
赤みがひどい場合は病院で相談しましょう。
Q.赤ちゃんが便秘がち
A.便の回数が減り、便秘の相談が増える時期です。体重増加に問題がなければ心配いりませんが、苦しそうなら綿棒で浣腸してみても良いでしょう。
Q.でべそが気になる
A.臍ヘルニアの出っ張りは3〜4ヶ月ごろに最大になります。自然に良くなることも多く、1歳ごろまで様子を見るケースもあります。
Q.産後うつかも
A.体調不良、意欲の減退、不眠、食欲低下などが見られるときは病院に相談してみましょう。
Q.おむつかぶれがひどい
A.おむつはこまめに変えて、お尻を布や紙で拭き取らずにぬるま湯で流しましょう。赤みがひどい場合は病院で相談しましょう。
Q.赤ちゃんが便秘がち
A.便の回数が減り、便秘の相談が増える時期です。体重増加に問題がなければ心配いりませんが、苦しそうなら綿棒で浣腸してみても良いでしょう。
Q.でべそが気になる
A.臍ヘルニアの出っ張りは3〜4ヶ月ごろに最大になります。自然に良くなることも多く、1歳ごろまで様子を見るケースもあります。
Q.産後うつかも
A.体調不良、意欲の減退、不眠、食欲低下などが見られるときは病院に相談してみましょう。
6~8ヶ月健診
目的
寝てばかりいた赤ちゃんが、寝返ったり座ったり立とうとしたりと姿勢が変化する時期です。発達の進み具合や、離乳食の経過などを確認します。
発達の個人差が大きくなる時期でもあり、ママの不安を解消するための役割もあります。
ポイント・受診の目安
6~8ヶ月健診でチェックするポイントは以下の項目です。
1.寝返りができるか
2.近くのおもちゃに手を伸ばして自分でつかむか
3.音が聞こえる方向を見るか
4.離乳食を始めているか
5.お座りができているか
6.横になった状態で顔のタオルを取りのぞけるか
お座りは個人差が大きいので、できていなくても「発達が遅れている」とされることはありません。音がきちんと聞こえるか、目が見えているかなどをチェックします。寝返りをまったくしない場合や、乳児湿疹がひどい場合はかかりつけ医を受診してみましょう。
よくある質問
Q.離乳食を食べない
A.この時期はさまざまな食べ物に慣れることが目的なので、少食でも問題ありません。母乳を減らす必要もありません。ママが大変なときは市販のベビーフードなども取り入れてみましょう。