子育て情報『【健診が受けられない!】乳幼児健診のチェックポイントを紹介!自宅でセルフチェックしよう!』

2020年5月11日 00:00

【健診が受けられない!】乳幼児健診のチェックポイントを紹介!自宅でセルフチェックしよう!

赤みがひどい場合は病院で相談しましょう。

Q.赤ちゃんが便秘がち

A.便の回数が減り、便秘の相談が増える時期です。体重増加に問題がなければ心配いりませんが、苦しそうなら綿棒で浣腸してみても良いでしょう。

Q.でべそが気になる

A.臍ヘルニアの出っ張りは3〜4ヶ月ごろに最大になります。自然に良くなることも多く、1歳ごろまで様子を見るケースもあります。

Q.産後うつかも

A.体調不良、意欲の減退、不眠、食欲低下などが見られるときは病院に相談してみましょう。

Q.おむつかぶれがひどい

A.おむつはこまめに変えて、お尻を布や紙で拭き取らずにぬるま湯で流しましょう。赤みがひどい場合は病院で相談しましょう。


Q.赤ちゃんが便秘がち

A.便の回数が減り、便秘の相談が増える時期です。体重増加に問題がなければ心配いりませんが、苦しそうなら綿棒で浣腸してみても良いでしょう。

Q.でべそが気になる

A.臍ヘルニアの出っ張りは3〜4ヶ月ごろに最大になります。自然に良くなることも多く、1歳ごろまで様子を見るケースもあります。

Q.産後うつかも

A.体調不良、意欲の減退、不眠、食欲低下などが見られるときは病院に相談してみましょう。

6~8ヶ月健診

【健診が受けられない!】乳幼児健診のチェックポイントを紹介!自宅でセルフチェックしよう!


目的

寝てばかりいた赤ちゃんが、寝返ったり座ったり立とうとしたりと姿勢が変化する時期です。発達の進み具合や、離乳食の経過などを確認します。

発達の個人差が大きくなる時期でもあり、ママの不安を解消するための役割もあります。


ポイント・受診の目安

6~8ヶ月健診でチェックするポイントは以下の項目です。

1.寝返りができるか
2.近くのおもちゃに手を伸ばして自分でつかむか
3.音が聞こえる方向を見るか
4.離乳食を始めているか
5.お座りができているか
6.横になった状態で顔のタオルを取りのぞけるか

お座りは個人差が大きいので、できていなくても「発達が遅れている」とされることはありません。音がきちんと聞こえるか、目が見えているかなどをチェックします。寝返りをまったくしない場合や、乳児湿疹がひどい場合はかかりつけ医を受診してみましょう。

よくある質問

Q.離乳食を食べない

A.この時期はさまざまな食べ物に慣れることが目的なので、少食でも問題ありません。母乳を減らす必要もありません。ママが大変なときは市販のベビーフードなども取り入れてみましょう。

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