【体験談】陣痛が始まってから病院までどうやって行った?タクシーを使う?
陣痛がきたのが家族がいる夜中の時間で良かったと感じています。
タイミングがわからなかった
陣痛が来てから病院までは旦那の車で行きました。初産だったため、いつのタイミングで病院に行ったら良いかわからず病院に着いたころには陣痛が五分間隔になっていました。幸い家から病院までの距離が近いため間に合いました。
夫やパートナーに病院まで送ってもらったというケースが多いようです。パパなら夜中であっても、気兼ねなく送迎をお願いできますね。陣痛が始まる前に、入院中に必要なものやお産の流れをじっくり話し合っておきましょう。大きく揺れないように、冷静かつ丁寧な運転を心がけてもらいましょうね。
出産に備えた・ちょっとしたトラブルがあった
三日間も陣痛が続いた
里帰り出産をしていたので、陣痛が来たときに実母に車で病院へ連れて行ってもらいました。赤ちゃんに会えるという喜び、出産への不安、陣痛の痛さの恐怖でいっぱいでした。夫は夜勤だったので朝までに生まれたら会えないかもしれないと心のどこかで心配しました。
まさかの三日陣痛が続き壮絶でしたが、夫も出産に立ち会うことができて良かったっです。
出産に備えてカロリー摂取
両親の車で病院に向かいました。車で約10分間。陣痛の間隔が10分切ってから、病院に来てくださいねーとのことだったので、出産に備えてカロリー摂取しなくては!と思い、チョコレートを食べた後、ついでにシャワーも!両親に本当に陣痛きてるの?と疑われましたが、病院で確認したら、しっかり陣痛はきてました。
本陣痛に気づかなかった
前駆陣痛から本陣痛に移行したことに気がつかず、子宮口が7センチ開くまで我慢しました。
里帰りで両親が休みの日に産気づいたので、車で産婦人科まで送ってもらいました。陣痛がつらくて、道の段差(ガタガタ)をゆっくり走ってもらいながら、産婦人科へ行きました。
いつもの道が通行止めに
里帰り出産だったので、実家の父親の車で病院に向かいました。いつも送ってもらっている道でしたが、陣痛が始まった日にたまたまマラソン大会があり、病院までの道が通行止めに。迂回しなくてはならず、とてもあせりました。お産には間に合いましたが、一刻を争う状況だったらと思うとゾッとします。
実家の両親に、送迎をお願いしているママもいます。実家であればリラックスできますし、時間が取りやすいかもしれません。