ベッキーVSファンキー! 2016年上半期で一番ゲスな不倫ランキング
柴田さんの元妻は加藤さんとのあいだにできた子どもをすでに出産しており、シングルマザーとして生きていくことになります。
関係者全員を悲しませる結果となっただけに、この順位は納得するしかありません。
●第2位:ベッキー&川谷絵音(ゲスの極み乙女。)
2位にランクインしたのは『ベッキー&川谷絵音(ゲスの極み乙女。)』で、19%(118人)でした。
『裏では違う一面を見せていたベッキーに驚きました。本人は復帰したがってるようだけど、以前のように活躍するのはもう無理だと思いますよ』(30代男性/不動産)
『川谷は結局ちゃんと謝ってないでしょ?名前も本人の振る舞いもゲスだし、それでいて音楽活動は順調ってのがまたゲスいよね』(30代男性/アパレル)
2016年は、この2人の不倫騒動によって幕を開けたといっても過言ではないでしょう。
好感度の高いタレントとして活躍していたベッキーさんがウソを繰り返し、川谷さんは結婚していることを隠したままベッキーさんと交際を始めていたなど、ゲスな裏側がこれでもかというほど判明。
いまだ2人に対する批判は続いており、復帰を果たしたベッキーさんも芸能活動を本格化させるにはいたっていません 。
ゲス不倫のイメージを払拭するには、まだまだ時間がかかりそうです。
●第3位:宮崎謙介元議員
3位にランクインしたのは『宮崎謙介元議員』で、17%(104人)でした。
『この人が一番ゲスじゃない?女性関係もひどくて、経歴まで詐称してたみたいだからね。こんな人が国会議員やってたなんて信じられないよ』(40代男性/塾講師)
4位の乙武洋匡さんを僅差でかわしてのランクイン!
衆議院議員として自ら率先して育休を取得することで、働きやすい社会を実現しようとしていた宮崎謙介元議員。
しかし、妻の出産入院中に別の女性を自宅に招き入れ 、結婚後も複数の女性と関係を持っていたことが明るみに出るなど、ゲスい顔が次々と判明しました。
妻だけでなく、国民をも裏切る行為だったと言えるでしょう。
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いかがでしたか?「そういえばこの人も!」と、すっかり不倫していたことを忘れていた人もいるのではないでしょうか。
人を好きになる気持ちは素敵なことではありますが、不倫という方法で結ばれてしまえば周りの人たちを不幸にしてしまうこともあります。2016年下半期は、みんなをハッピーにしてくれるような話題を目にしたいものですね。