子育て情報『2位「キムタク」1位は? カリスマから痛々しくなった芸能人ランキング』

2位「キムタク」1位は? カリスマから痛々しくなった芸能人ランキング

2位「キムタク」1位は? カリスマから痛々しくなった芸能人ランキング

輝かしい活躍を見せたとしても、一瞬にして転落してしまうこともある芸能界。

活躍し続けるのは難しく、カリスマ的な人気を誇っていた時代と比較することで、現在の立ち位置がみすぼらしく思えてしまうこともあるのではないでしょうか。

その痛々しさは、当時の人気が高ければ高いほど痛烈に感じられてしまうはずです。

高い地位を得ているだけに周囲の人間も助言することができず、時代の変化についていけなくなった本人もどうしていいのかわからない苦悩があるでしょう。

そこで、パピマミ読者のみなさまに「昔はカリスマだったのに今は痛々しい芸能人は?」 というアンケートを実施しましたので、その結果をランキング形式で発表したいと思います!

●昔はカリスマだったのに今は痛々しい芸能人は?

・1位:浜崎あゆみ……54%(160人)
・2位:木村拓哉……12%(37人)
・3位:斎藤佑樹……10%(31人)
・4位:藤原紀香……5%(15人)
・同率5位:平子理沙……3%(10人)
・同率5位:酒井法子……3%(10人)
・7位:諸星和己……3%(9人)
・8位:華原朋美……3%(8人)
・9位:福山雅治……2%(7人)
・10位:益若つばさ……2%(5人)

※11位以下は省略
※有効回答者数:299人/集計期間:2016年10月24日〜2016年10月25日(パピマミ調べ)

●第1位:浜崎あゆみ

最も多くの票を獲得したのは『浜崎あゆみ』さんで、54%(160人)でした。

『昔は大好きでよく聞いてたのに、今はテレビで見ても残念なパフォーマンスしか見られなくて悲しい』(20代女性/大学生)

『同時期に歌姫として人気のあった宇多田ヒカルと比較すると、余計に痛々しさが増しますね。音楽で勝負できなくなって変な言動が取り沙汰されるのも見ていられないですよ』(30代女性/編集者)

女子高生のカリスマとして絶大な人気を誇った歌姫も、現在38歳。

音楽番組で見せる歌唱力の低下や、結婚・離婚騒動、さらには外見のマドンナ化など、ゴシップ的な注目を集めることが多い ことも、この結果の原因かもしれません。


新曲の売り上げもふるわず、ライブの集客にも苦戦するなど、かつての輝きは完全に失われてしまったと言えそう。また、音楽活動を再開させた宇多田ヒカルさんの活躍が、余計に浜崎さんの痛々しさを強めているのではないでしょうか。

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