12月19日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に出演した木下優樹菜(36)。’19年12月にお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史(53)と離婚し、現在はシングルマザーとして2人の娘を育てている。’20年7月に芸能界引退を宣言したものの、今年11月10日放送の『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)に続く地上波出演となった。番組後半では、同じくシングルマザーの華原朋美(49)も登場。身辺慌ただしい“お騒がせ”のイメージがある2人だが、占いでも共通点があったようで……。まず番組前半では、優樹菜が長女・莉々菜ちゃん(11)、次女・茉叶菜ちゃん(8)と親子で出演。長女の悩みがクローズアップされる一幕があった。占い師・木下レオン氏は莉々菜ちゃんについて、「思いやりがあり、優しい、面倒見がいいタイプです」と診断。「お母さんに似て熱しやすく冷めやすい」と母親との共通点もあったが、「感性が鋭いタイプ、他人の心にも敏感」といった繊細な一面も。それゆえに“自分の意見が言えずにガマンしている”ようで、親子で夜中の2時半まで話し合いをしたことも。莉々菜ちゃんは、「思った言葉で言えなくて」「これ言ったら怒られる(と思ってしまう)」と吐露。優樹菜も「母親なんですけど、莉々菜の気持ちがわからない」と語っていた。そんな莉々菜ちゃんに、レオン氏は「お母さんの気持ちを敏感に察知して、気を遣って、スゴく溜め込んでいる」「お母さんが大好きすぎて、“お母さんのために”っていう気持ちが強い」と推察。優樹菜も「“こう言った方がママが喜ぶんじゃないか”とかが、すごい感じ取れる」と、明かしていた。■「気持ちが繋がっている」華原にとって長男(4)は“癒し”の存在だというが……私生活や芸能人としての活動環境は異なるが、“子供が気を遣っている”との指摘は華原にもあった。華原を占ったのは、“3000人の社長を占う”という村野弘味氏。番組で「子供がもう一人ほしい」と打ち明けた華原は、一人っ子の長男(4)に「兄弟がいたりとかしたら、もっと楽しいんじゃないかな」と母親ならではの思いを語っていた。そのいっぽうで、「私たちの中には笑いがあるんですよ」「気持ちが繋がっている」と親子の強い絆も感じているようだ。長男の性格は「型にはまらない自由な子」で、華原にとっては“癒し”の存在だという。しかしながら、村野氏からは次のような“注意点”が伝えられた。「“一緒にいるこの子のために”っていうことが華原さんの中でプラスに頑張れるエネルギーを生むけど、華原さんがやりすぎてしまうと、今度は息子さんがお母さんのための人生を生きるようになってしまう」すると華原は思い当たる節があったようで、「“ママ、ベッドまで送っていって”って言うんですよ」と長男のエピソードを披露。だが、ベッドルームは10歩くらいで行けるような距離だという。村野氏が「なんで“送っていって”と息子さんは言うと思います?」と問うと、華原は「何の意味があるんですか?」と不思議そうな表情に。すると村野氏は、「お母さんを喜ばせるため。お母さんに“送っていってよ”って言うと、お母さんは“えぇ?”って言いながら喜んでやってるでしょ?」と指摘。続けて、「なんとなく人の顔色をキャッチしたり、お母さんが喜ぶために、お母さんを察知して全て喜ばせることをしている子なんだよね」と伝えた。その直後には、違う階で待機していた長男も収録場所に登場。村野氏に「パパほしい?」と聞かれると、静かに頷いていた。それぞれに母親の素顔を見せた優樹菜と華原だが、“ママを喜ばせたい”という子供たちの気持ちは同じのようだ。
2023年12月20日11月15日、歌手の華原朋美(49)が『ぽかぽか』(フジテレビ系)に出演。そこで見せた姿に、ネットで驚きの声が上がっている。華原が登場したのは「パンチングマシーンに怒りをぶつける」というコーナー。冒頭から自身の楽曲に合わせて、パンチを繰り出しながら華原はスタジオに現れた。そしてコンディションを問われると「絶〜好〜調!」と歌いながら返答し、「おい、15年前に付き合っていた元カレ見てるかい!」と叫ぶと、ハイテンションに怒りをぶちまけた。「私は別れていたから会いたくもなかったし、話もしたくなかった。だけど、この前うちの4歳のおチビちゃんが私のスマホをいじっていて、アンタに電話をかけちまったんだよ!それは間違いだ。そりゃ悪かったよ。でもな、いきなり切るわけにもいかなかったからよー、仕方ねえからよー、話するしかねんだよ、これ!」そして軽く話して電話を切ろうと思ったら、「お前の子供、俺の子供なんだよね」と言われたと明かし、華原はブチギレ。「15年前で今4歳で……」というと、突然ハライチの澤部佑(37)に「澤部さん、15-4=?」と質問。澤部が「もう、わかりません!」と答えると、「私もわかんねえんだよ!」と大声を上げた。そして、こう続けた。「4歳だよ?15年前に付き合っていたんだよ?どんだけお腹の中にいるんだよ、この腹ん中に!計算が合わねえんだよ!しかも友達同士で私と付き合っていたことネタにしてんじゃねえぞコラー!」そして絶叫しながらパンチを繰り出すと、勢い余ってパンチングマシーンの乗った台の上に股を開いて寝転ぶことに。スタジオでは拍手と笑い声が起こり、「分娩台みたいになっている!」「2人目が生まれます!」というツッコミも起こっていた。また桂二葉(37)が呆気に取られていると、「これが私でございます!」と妙なポーズをしながら華原は述べた。他にも広瀬香美(57)の楽曲を突然替え歌で歌ったり、スタジオメンバーにやたら『千鳥の鬼レンチャン』(同局系)に出るよう勧めるなど華原ワールドを展開した。そんな華原の“暴走”に視聴者の間で衝撃が走ることに。X(旧Twitter)では驚く声がこう上がっている。《私の知ってる華原朋美では無かったwww》《華原朋美最高におもろいwwww 放送事故すぎて草》《朋ちゃん、全盛期からはキャラ変わっちゃったけど、元気いっぱいでいいじゃん!》また華原は今年3月、30キロの減量に成功したとブログで報告していた。“激痩せ”と言われることもあったが、いっぽう『ぽかぽか』では少しふくよかな姿だったため、Xでは《朋ちゃんぽちゃぽちゃ可愛い》《ちょっとポチャったけどやっぱり可愛いね》といった声も上がっている。激変した華原だが、今の姿は好意的に受け止められているようだ。
2023年11月16日約30キロの減量に成功したことが話題を呼んでいる歌手の華原朋美が16日、沖縄・那覇の国際通りで行われた「島ぜんぶでおーきな祭 第15回沖縄国際映画祭」のレッドカーペットイベントに登場した。映画祭のゲストや関係者が集結するレッドカーペットは、新型コロナウイルスの影響で2020年と2021年は開催せず、昨年は感染予防・拡大防止に努めて3年ぶりに「国際通りレッドカーペット」を実施。そして今年は、観客との触れ合いも解禁して開催し、歓声が飛び交う中、参加者がサインに応じるなど、大きな盛り上がりを見せた。特別招待作品『ザギンでシースー!?』の主題歌を担当した華原は、主演の伊藤健太郎をはじめ、暁月ななみ、岩城滉一らとともにカーペットに登場。ロングスカートに美肌がのぞくシースルーのトップスをあわせたコーディネートで魅了した。カーペット沿いの観客からの「朋ちゃん!」と名前を呼ぶ声に笑顔を見せていた華原。「私は出演者ではなく映画の主題歌を作詞と歌唱で担当させていただいているんですけど、沖縄の皆さんすごく応援していただいてとてもうれしい気持ちでいっぱいです」と感激していた。2009年に「沖縄国際映画祭」としてスタートした同映画祭は、映画・音楽・ダンス・お笑い・ファッション・アート・スポーツなどの取り組みを通じ、沖縄の魅力を発信する総合エンターテインメントの祭典。今年は4月15日・16日の2日間にわたって開催される。
2023年04月16日「島ぜんぶでおーきな祭 第15回沖縄国際映画祭」のレッドカーペットイベントが16日、沖縄・那覇の国際通りで行われ、上映作品のキャスト・監督、吉本芸人らが多数参加した。2009年に「沖縄国際映画祭」としてスタートした同映画祭は、映画・音楽・ダンス・お笑い・ファッション・アート・スポーツなどの取り組みを通じ、沖縄の魅力を発信する総合エンターテインメントの祭典。今年は4月15日・16日の2日間にわたって開催される。映画祭のゲストや関係者が集結するレッドカーペットは、新型コロナウイルスの影響で2020年と2021年は開催せず、昨年は感染予防・拡大防止に努め、3年ぶりに「国際通りレッドカーペット」を実施した。そして今年は、観客との触れ合いも解禁して開催。歓声が飛び交う中、参加者がサインに応じたりハイタッチをしたり、大きな盛り上がりを見せた。特別招待作品と特別上映作品からは、『釜石ラーメン物語』の井桁弘恵、『ザギンでシースー!?』の伊藤健太郎、主題歌を担当した華原朋美、『ランサム』のユン・ソン、WOWOW連続ドラマW‐30『ドロップ』の細田佳央太、品川ヒロシ監督らが参加し、沖縄映画特集からは『「風が通り抜ける道」・・沖縄、すべての愛が存在する島』の山田邦子、『島に還る』の尚玄らがカーペットを歩いた。芸人も多数参戦し、沖縄出身のお笑いコンビ・ガレッジセール(ゴリと川田広樹)をはじめ、宮川たま子、麒麟の田村裕、大西ライオン、エルフらが登場。吉本新喜劇のゼネラルマネージャー・間寛平、「画業30年記念作品展『POP OUT』Pre-Exhibition」を開催しているジミー大西も参加した。さらに、桂文枝、西川きよし、大平サブロー、吉本興業ホールディングスの大崎洋会長、岡本昭彦社長も登場し、ラストを飾った。
2023年04月16日「私はコロナの予防接種っていうのはどうしても怖くて受けられないんですよ」こう語ったのは華原朋美(48)。1月31日、YouTubeチャンネルで実施した生配信で、新型コロナウイルスのワクチン接種を受けていないことを明かした。その理由として、「インフルエンザみたいにきちんと『予防接種したらこうなりますよ』っていう先が見えているような予防接種じゃないから」と話した華原。「コロナは最近始まって、(予防接種を受けた)結果、『数年後にこうなりますよ』っていうのがでていないじゃないですか」とも続けた。19年に出産した男児の存在もあり、「息子と私2人なので、やっぱり怖いんですよね。数年後、コロナの予防接種をしたことで、どうなってしまうんだろうっていう不安があって予防接種を受けられない」と、後遺症への懸念も影響しているようだ。とはいえ、華原がコロナを軽視しているというわけではない。これまで、華原は慎重な感染対策をとってきた。「華原さんは22年3月、重症化リスクが高いと言われている疾患を持っているとブログで明かしています。それだけに、外出する際はマスクを4枚着用するようにしていたそう。また、抗原検査を毎日欠かさず行っているといい、『息子を守れるのは私1人しかいないから』とも綴っていました」(スポーツ紙記者)22年6月には、息子とともに新幹線のグランクラスに乗車したとブログに投稿している。「これも華原さんの感染対策の一環だそう。グリーン車よりもさらに上位の車両である『グランクラス』は料金も高額になります。ですが華原さんは、グランクラスは『あまり人がいない』『コロナ予防のためです』と綴っていました」(前出・スポーツ紙記者)愛息子のため、華原の慎重な姿勢は続くーー。
2023年02月02日広瀬すず、櫻井翔、江口洋介らが再集結したミステリーエンタテインメント『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』に、橋本環奈演じる天才理系大学生・朋美が再登場することが分かった。連続ドラマで登場し、根強い人気を誇るキャラクター・朋美は、アンナとの偶然の出会いをきっかけに、互いにとって親友と呼び合える関係へと発展していくキャラクター。理系専攻で頭脳明晰な彼女の助言は、アンナを手助けする一幕もあったが、物語の後半では一転して、とんでもない衝撃的展開へ。ドラマ最終回では、衝撃の結末とともにこの事件はひとつの決着を迎えていたため、ストーリー展開上難しいのではという声がSNS上では多く上がっていたが、今回、朋美のカムバックが明らかに。写真では、真っ白な衣服を身に纏い、車椅子に座りながら無表情に見つめるやや怪しげにも感じられる姿が公開。今回の朋美は敵なのか、それとも味方なのか、アンナ(広瀬さん)たちとどのように関わっていくのか注目だ。『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』は3月31日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:映画 ネメシス 黄金螺旋の謎 2023年3月31日より全国にて公開©2023映画「ネメシス」製作委員会
2023年01月05日12月21日、文春オンラインで大野友洋氏と離婚していたことを報じられた華原朋美(48)。記事によると、大野氏の運営する芸能事務所「伝元」も12月末日で辞めるという。公私ともにパートナー関係を解消する華原。これには、2022年5月に週刊文春が報じた大野氏の“重大な秘密”が関係していると明かしている。当時の記事によると大野氏には婚姻歴だけでなく、3人の子どもがいたことも書かれていた。また、前妻に対するDV疑惑や養育費の不払いも伝えられていた。この記事が出た1週間後、華原は離婚していたという。今回の記事のなかで彼女は結婚前に大野氏へ婚姻歴や子供の有無を確認していたと告白。そのときはすべて「ノー」と語っていたものの、「でも嘘でした」と明かしている。現在も事務所を「辞めた」「辞めない」といった主張の食い違いが起きており、泥沼の様相を呈している。世間はこうしたやり取りに辟易すると同時に、せっかく掴んだ幸せが幻だった彼女を心配する声も上がっている。華原と言えば、小室哲哉(64)のプロデュース時代から「男運」というキーワードで語られてきた。コラムニストのおおしまりえさんは、「交際する男性に騙されたり翻弄されたりし続ける女性には、共通するものがある」と話す。具体的に話を聞いた。■自分の人生を他人に委ねすぎることのリスク「やっぱり」という感覚が多くの人の中にありそうな今回の離婚発表、華原さんの心中が本当に心配です。こうしたパートナーからの裏切りや後出しの事実によって関係が破綻するケースは、実は恋愛相談の中には一定数あります。個別の原因はそれぞれですが、いくつか共通する“生き方のクセ”のようなものがあるように思います。1つは、「自分の人生を他人に委ねすぎている」点です。例えば恋人に幸せにしてもらうとか、誰かに養ってもらうとか。「もらう」といった受け身の姿勢が強すぎる傾向にあります。こうしたタイプは、相手に全面的な信頼とあわせて依存をしてしまいがち。良いときは歯車が合うようにピタッとハマるのですが、悪いときが問題です。今回の華原さんのように「別れた」「別れない」の揉めごとに発展したり、相手から逆ギレされたりするケースもあります。根底にあるのは、“自分の人生に対する主体性の薄さ”ではないかと思っています。例えば愛情不足や愛されたい願望を昔から強く抱いて生活している女性は、まずそれを満たしてくれる他者になびきがちです。ただまず先にそういう気持ちの自分を受け止めてからでないと、甘い言葉を話す相手に流されやすくなります。よく「自分の機嫌は自分で取る」といった表現をする人もいますが、これは生きる上でとても大切です。結果として誰かと一緒にいることで幸せになることはあっても、まずは「自分の人生は自分で幸せにしていく」という意識が大切なのです。■感情の勢いで行動するクセがもたらすものもう1つの生き方のクセでよくあるのが、感情や感覚そのままに行動することです。「嫌なものは嫌だから今すぐ別れる!」「好きになっちゃったんだからしょうがない!」といったものがこれに当たります。感情に蓋をするのはよくありませんが、感情そのままに即行動しようとすると基本的にトラブルの元になります。感情先行の行動はときに自分も周りの人も傷つけ、状況整理がままならない行動はさらなる混乱を生み出します。また、感情が先行した行動には一貫性がないことも特徴です。感情が満たされると「なんであんなことしたんだっけ……」みたいな感覚になり、元の関係に戻るなんてケースはよくありますよね。こうした行動はその場その場だと最善の選択を取っているように見えて、じわじわと自分の状況を悪化させる特徴があります。ケンカしていったん別れたけど、元通りだからオッケーとはいかないのです。もし華原さんが今回の一件をキレイに精算できたとしても、周りに与えた影響やネガティブなイメージは消えないわけです。それは、巡り巡って自分の立場を危うくします。こうしたことの繰り返しによって自分の立場や状況も悪くなっていくという悪循環が、流されやすい女性には共通しているのです。ここ最近はテレビやYouTubeでの活動が好調だっただけに、朋ちゃんの今が心配でなりません。恋愛が上手くいっているときは調子がいいけど、そうじゃないときはダメ……というパターンは昔から変わっていないのでしょうか。オトナの朋ちゃんの再起を、見守りたいと思います。(文:おおしまりえ)
2022年12月28日12月21日、「文春オンライン」は、歌手の華原朋美(48)と夫・大野友洋氏と離婚していたことを報じた。21年8月に大野氏と結婚した華原。記事によると、今年5月に「週刊文春」が大野氏に結婚歴があり3人の子供がおり、元妻にDV疑惑があることなどを報じると、その1週間後に華原は離婚。同誌の直撃に対して、華原は離婚と大野氏が代表を務める所属事務所「伝元」も辞めることを認め、「彼とは二度と会いたくない」と話したという。いっぽう、大野氏は電話取材に対して、離婚を否定したことも報じている。’19年8月に第一子を出産して以来、シングルマザーとして子育てに励みながら芸能活動に勤しんできた華原。’20年8月末に長年所属した事務所との契約を解除し、裸一貫での再出発となった彼女を支えたのが大野氏だった。’21年1月に伝元への移籍が発表され、同年8月に大野氏と結婚を発表。オンラインで開いた結婚会見では「毎日が幸せ。抱き合った時に肌と肌が合う」などと話すほどの熱々ぶりだった。大野氏との出会いは、プライベートだけでなく仕事にもいい影響をもたらす。「大野氏が専属マネージャーとなった昨年3月以降、華原さんは『アウト×デラックス』(フジテレビ系)への出演をきっかけにバラエティや音楽番組にひっぱりだこに。代表曲を吹っ切れた様子で歌う姿は評判を呼び、一時的に再ブレイクを果たしました。大野氏の手腕によるところも大きいといいます」(テレビ局関係者)しかし、前述の通り今年5月10日に大野氏の“過去”が暴かれることに。当時、華原は「週刊文春」の取材に対し、「(夫に)子どもは1人もいません。今まで結婚したこともありません」とかばっていたが、同月14日にYouTubeチャンネルで大野氏を糾弾した(現在は削除済み)。「華原さんは動画で『プロポーズを受けた時は初婚だと聞いていた。戸籍謄本に子供の名前が記載されていなかった』と明かし、『子どもがいたと知っていたら、絶対に結婚はしませんでした』と激怒。また、大野氏が子供たちに養育費を支払っていないということについて、『本当に憎たらしい』と憤っていました」(スポーツ紙記者)そして同月15日、大野氏は華原のTwitterアカウントから、こう綴った。《関係者各位様この度伝元大野友洋が妻で歌手である華原朋美を裏切った件に関し深く深く謝罪をし双方長い話し合いを重ねまして今後も華原朋美は伝元所属の元でお仕事をする事となりました事をご報告致しますプライベートとは関係ございませんご迷惑とご心配をお掛けしまして申し訳ございません伝元大野》謝罪した大野氏だったが、句読点も改行もないことによって、かえって波紋が広がっていた。■大野氏を信じたものの…結婚から1年4ヵ月で正式に離婚発表こうしたことがあった後も、華原は大野氏とのラブラブな様子をブログやSNSでアップする。車中でのツーショットキス写真も投稿するいっぽうで、9月30日には大野氏の事務所からの独立と、個人事務所「オフィス華原」の設立を同時に発表した。「週刊文春」は10月にも華原の離婚を報じているが、その際も華原は「(離婚は)してないですよ。してたら一緒にいないでしょうよ」とコメントするなど一貫してかばう姿勢を見せていた。しかし、ついに離婚を認めた華原。大野氏を信じてきた華原だったが、ギャラなど金銭面でも嘘をつかれていたことが発覚したことが決定打となったという。大野氏の言葉を信じたものの裏切られ、結婚からわずか1年も経たずに離婚していた華原。ネット上では、かばい続けてきた華原に対して同情する声が相次いでいる。《お子さんと自分を大切に、まずは母と子二人の安定した幸せを見つけてほしいです》《しっかり幸せに人生を過ごしてもらいたいなって思う》《精神的にいろいろあったと思うけど、自分らしく前に歩み進んでほしいなって思ってます》公私にわたるパートナーを失っても、多くの人々が華原を見守っている。
2022年12月22日お笑い芸人・大前りょうすけが8日、中京テレビアナウンサーの松原朋美と結婚した。同日、東海ラジオ『OH! MY CHANNEL!』で発表し、その後、自身のツイッターでも報告した。ツイッターでは「私、大前りょうすけは本日、8月8日中京テレビアナウンサー松原朋美さんと入籍いたしました!やったー!わーい!おめでとー!ありがとー!祝ってー!これから更に加速して頑張ります!!」と喜びいっぱいに報告。「応援してくださる皆様!大前もっとがんばるよ!関係者の皆様!お仕事くださーい!」と呼びかけた。また、連名コメントも掲載。「私事ではございますが、私たち、大前りょうすけと松原朋美は入籍いたしましたことをご報告申し上げます。お互いの仕事を尊重し支え合いながら、笑顔の絶えない家庭を築いていけたらと思っております。未熟な二人ではございますが、温かく見守って頂けますと幸いです。 結婚をしたことで守りに入るのではなくより一層攻めの姿勢で精進していきたいと思います。今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。2022年8月8日大前亮将松原朋美」とつづった。『OH! MY CHANNEL!』では、「本日8月8日入籍しましたことをご報告いたします」「大前結婚しましたー!」と発表。祝福を受け喜んでいた。
2022年08月08日華原朋美(47)が、またもや男性問題で注目を集めている。週刊文春によると夫であり所属事務所「伝元」代表の大野友洋氏に結婚・離婚歴があり、また元妻との間に3人の子がいたことも発覚。合わせて元妻へのDV行為や、養育費の不払なども報じられたのだ。これを受けて華原は14日公開のYouTube動画で「私もダマされて籍入れちゃって、バカみたい」「夫と一緒にいれるか、いま自分の胸に問い質しています」と発言。そして15日には、華原さんのTwitterで大野氏が謝罪文を公開。また17日には伝元の公式Instagramで謝罪文が公開された。大野氏は《今後は元パートナーに対して誠実に対応して行きたいと思っています》とした上で《妻に対しても、今まで以上に大切にして行きたいと思っています》とコメント。同時に《華原朋美は伝元のもとで一からお仕事をして行くということになりました》として、今後も変わらないバックアップを宣言している。問題はいったん終息したように見えるが、周囲からはまたもや男性問題で波乱に巻きこまれた華原の精神面を心配する声が聞こえてくる。かつては音楽プロデューサー・小室哲哉氏との公私にわたる関係で一躍、時代を代表する歌姫となった華原。そして破局後は、精神的に不安定な時期があったとも伝えられてきた。だからこそ、彼女のピュアさや脆さを心配する声が今回も上がっているのだ。なぜ彼女は男性問題で何かしらの“いわく”がついてしまうのか。恋愛ジャーナリストのおおしまりえさんは「“だめんず”に振り回される女性には、異性との関わりに一定の共通点があります」と言う。以下、その詳細について語ってもらったーー。■“だめんず”に振り回される女性に共通する2つのことパートナー女性に対して問題のある振る舞い(たとえば嘘や一方的な別れ方をするなど)をする“だめんず”は、いったいなぜ生まれるのか。そこには男性側の原因はもちろんのこと、女性側に助長させる要素がある場合も。そしてその接し方には、共通点があるようです。1つは、男性に対する依存度が高すぎるということです。たとえば男性を好きってなり付き合うようになると、「あなたしか見えない」「心も体もすべてあなたに分かってほしい」といったようになるタイプです。こうした女性は“強すぎる繋がり”を求める傾向があります。“だめんず”はもちろん、男性自身に問題があります。しかし女性側が強すぎる信頼を寄せてしまうと、相手としては傲慢さや怠慢さに拍車がかかってしまう。そして“だめんず気質”を助長させてしまうこともあるのです。もう1つは、女性側に感覚的すぎたり感情的すぎたりする傾向があることです。いわゆる、“恋愛気質”な女性です。なぜ感覚的・感情的すぎると問題なのか。それは相手に対して疑惑や引っ掛かりを覚えたとしても「好き」という感情を止められず、冷静な判断ができないまま問題が大きくなってしまうことがあるからです。たとえば今回の報道でいえばプロポーズ時に戸籍を見せられ、結婚歴等はないと伝えられたと華原さんは話しています。ただ改めて考えるとプロポーズの際に戸籍を見せること自体、やや不思議な行動のようにも感じます(華原さんが見せてほしいと要求した可能性はありますが)。ご本人がその際に違和感を覚えたかどうかは分かりません。ただ感覚的・感情的すぎると、冷静に考えたら「ん?」と感じるような行動があっても見逃してしまうところがあります。そうなると確認して問題を未然に防いだり、早いうちに対策を取ったりすることができなくなる。そして最終的に自分の手に負えないところまで問題が発展してから気づくというケースが起きてしまうのです。今回の騒動は、いったん終息したようにも見えます。しかし華原さんのTwitterに書き込まれた大野氏のコメントには、《プライベートでの話し合いはまだ解決しておりません》ともあります。夫婦としてのあり方についてはこれから協議がなされるようですが、おそらく筆者だけでなく、多くの人が思っていることでしょう。「朋ちゃん、どうか幸せになって!」とーー。(文:おおしまりえ)
2022年05月19日歌手の華原朋美が、18日配信のABEMA『デマ投稿を許さない』(毎週水曜23:30〜)にゲスト出演する。同番組は、坂上忍がSNSのタブーに斬り込み、議論の嵐を呼ぶ“禁断のトークバラエティ”。毎回異なるゲストが抱えるデマ投稿にNOを突きつけ、視聴者の代表としてその真実に迫る。今回が坂上と初対面となった華原は「お会いしたかったです! 今日はもう感激です」とスタジオに入るなり、嬉しそうな様子。「坂上忍命ですから」と日課として“坂上リサーチ”をしていることを明かし、熱烈な坂上愛を伝える。さらに番組内では、華原の2歳の息子がメディア初登場。「坂上さんに会わせたくて……」と紹介し、「坂上さんが総合プロデュースする子役事務所に、ぜひ息子を入れたい」と懇願する。前のめりな華原の勢いに、坂上が思わず「お母さん、ガチです」とたじろく場面も。そのほかにも、人気絶頂時の暮らしぶりや年収、今後芸能界でやりたいまさかの野望など、さまざまな真実を赤裸々に明かしていく。
2022年05月17日5月15日、華原朋美(47)がTwitterを更新。夫である大野友洋氏が「週刊文春」に離婚歴や隠し子の存在を隠して華原と結婚していたと報じられたことについて、夫の謝罪文を投稿した。しかしその独特すぎる文章にSNS上では戸惑いの声があがっている。昨年8月に結婚し、華原の専属マネージャーも務めていた大野氏。しかし19日、離婚歴があること、前妻との間には3人の子どもがいた事実を華原に隠していたことを「週刊文春」が報じた。「子どもたちへの養育費を払っていないことや前妻へのDV疑惑も報じられました。華原さんは14日にYouTubeを更新し、大野氏について『もし聞いていたとしたら、結婚はしませんでした』『憎たらしい』『子どものこと考えたら、こういう裏切りは許せない』と厳しく非難していました」(芸能関係者)その後、華原のTwitterを通じて大野氏の謝罪文が掲載された。《関係者各位様この度伝元大野友洋が妻で歌手である華原朋美を裏切った件に関し深く深く謝罪をし双方長い話し合いを重ねまして今後も華原朋美は伝元所属の元でお仕事をする事となりました事をご報告致しますプライベートとは関係ございませんご迷惑とご心配をお掛けしまして申し訳ございません伝元大野》仕事とプライベートは別であるとし、今後もマネジメントを継続していくと明かしたが、文章には句読点も改行もない。SNS上にはこれに違和感を覚えたという声があがった。《名前がどこで区切られるのか、全然わからなかった。伝元って会社名なのか》《なんつー読みにくい文章…。書いてる事もよくわからんし、ちゃんと整理してからツイートした方がいいのでは?》《解読できた人いる?》“句読点なし”の文章といえば、3月に小林麻耶(42)との離婚を明らかにした國光吟氏のブログも話題になった(麻耶と國光氏は後に再婚)。《離婚はしましたが紙切れ上の話ですご存じのように僕と麻耶ちゃんは今でも仲良しです戸籍上は夫婦ではないかもしれませんですが魂では夫婦ですそれはお互いに共通の認識です》などと、4,300字以上にわたって句読点も改行もなく、離婚についての思いを綴っていた。“句読点なし”の理由について國光氏は、《句読点があることで僕は逆に読みづらく感じるので句読点無しで書きたいと思います句読点が無いことをすごくせめてくる人がいるのですがどうしてそんなに攻めるのですかなにか悪いことをしましたか》とブログで語っていた。大野氏は句読点を打たなかった理由を明らかにしていないが、國光氏の“句読点なしブログ”を思い出した人も少なくなかったようだ。《華原朋美の旦那と小林麻耶の旦那って、なんで句読点打たないんだろう?同じ傾向の何かなんだろうか?》《句読点なし、改行、スペースなしの文章が流行ってんの?笑》《女性芸能人の旦那の間では句読点無い文章書くのが流行っているんかな》
2022年05月16日《今後も華原朋美は伝元所属の元でお仕事をする事となりました事をご報告致しますプライベートとは関係ございませんご迷惑とご心配をお掛けしまして申し訳ございません》(原文ママ)5月15日、こうツイートしたのは華原朋美(47)の夫で専属マネージャーの大野友洋氏。事の発端は「文春オンライン」が10日、大野氏に婚姻歴があり、3人の子供がいることや前妻へのDV疑惑などを報じたこと。華原は「週刊文春」の記者に、「(夫に)子どもは1人もいません。今まで結婚したこともありません。ど~ぞ調べてください」と話していたとも報じられた。しかし、その直後に急展開が。華原は14日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、大野氏を糾弾したのだった(現在は削除済み)。「華原さんは動画内で、“プロポーズを受けた時は初婚だと聞いていた”と話していました。夫に見せてもらった戸籍謄本に子供の名前が記載されていなかったことから、信じてしまったようです。華原さんは『子どもがいたと知っていたら、絶対に結婚はしませんでした』と激怒。さらに、大野氏が子供たちの養育費を払っていないということについても、『本当に憎たらしい』と憤りを見せていました。大野氏をめぐっては、先月も華原さんのファンに冷たい態度を取っていたことが判明。怒った華原さんは、夫に代わってTwitterで謝罪していました。結婚してまだ1年も経っていないうちに、トラブルが相次いでいます」(スポーツ紙記者)華原のTwitterアカウントで、冒頭のように謝罪した大野氏。続くツイートでは、《プライベートでの話し合いはまだ解決しておりません。妻を深く傷つけた事に間違いはございません。これから話し合いの場を作り、話し合っていく予定です》と伝えている。夫婦問題は未解決でも、大野氏が代表を務める事務所に所属し続けるという華原。そんな複雑な状況に置かれた華原だが、現在のように再ブレイクを果たすまでは夫婦二人三脚で歩んできた。「華原さんが今の事務所に所属する前は、フリーで活動していました。ですがYouTube上での発言が炎上したり、ベビーシッターによる虐待疑惑が報じられたりしたことも。そんななか、以前から仕事で関わりのあった大野氏が、昨年3月から華原さんの専属マネージャーになったのです。彼は公私ともに華原さんをサポートし、2人は昨年8月に結婚しました。華原さんが『アウト×デラックス』(フジテレビ系)を皮切りに、バラエティや音楽番組にひっぱりだことなったのも大野氏の手腕によるところが大きい。また、華原さんの振り切れたオープンな振る舞いも、視聴者から受け入れられました。芸能活動が再び軌道に乗ってきた真っただ中で、夫の“裏切り”を知った華原さんの心痛は計り知れません……」(芸能プロ関係者)昨年8月、47歳の誕生日に結婚を発表した華原。その際、「『この人しかいないな』と思った」と幸せいっぱいの笑顔を見せていた。だが思いもよらない“離婚危機”に、ファンからは華原に同情を寄せる声が相次いでいる。《華原さん、すごく辛そうでかわいそう》《マネジメントは継続って書いてあるけど、ファンとの間とトラブルも有ったし、これから先この事務所に任せて良いのかなー。仕事上の事ももう一度考えた方が良いのでは?》《朋美さんには幸せになって欲しいです。辛い時はみんなで手助けしたいです。楽しい時はその楽しみを共有できたらなって思います。これからも応援させてくださいね》
2022年05月16日大減量に成功したことが話題となっている歌手・華原朋美(47)。彼女はダイエットに勤しむ日々をブログで明かしてきた。まず2月24日に《1月1日に体重計に乗って測ったら79キロありました》と投稿。それから1ヵ月あまり、4月2日にはこう綴っている。《54キロ台に乗りました ブログを見に来てくださるファンの皆様の応援メッセージにとても助けられてここまで来ました》つまり3カ月で25kgも減量したのだ。しかし4月9日にブログで《痩せてから偏頭痛とふらつき、めまいが酷いです》《急に体重を落としたせいだからと病院に行ったら言われました》と語っており、身体に急激なダイエットの影響がでているようだ。華原のような短期間での大減量は危険なのだろうか?そこで本誌は『大学病院・肥満外来の教授が教える 1日だけダイエット』(文響社)などの著者である関西医科大学附属病院の医師・木村穣氏に話を聞いた。「理論的に言いますと、ひと月で3kg以上減っている場合は筋肉を落としている可能性が非常に高い。筋肉が落ちると代謝が悪くなり、疲れやすくなるなど身体に影響が出ますね」華原はブログで、免疫力を上げるためにビタミン注射を打っていると明かし、目眩やふらつきについても「慣れれば治る事」としている。しかし、木村氏はこう述べる。「急激なダイエットによって免疫力が落ちることがあります。いっぽう“ビタミン注射を打って免疫力を上げる”というのは難しいと思います。また、目眩やふらつきが起こるのは栄養失調状態だからです。衰弱している状況なので、“慣れ”はありません。ちょっと心配ですね……」■美声への影響。そして、リバウンドの可能性さらに急激に痩せたことで、華原の“美声”に影響が出てしまうかもしれないという。「全身の筋肉に影響が出るので、喉の筋肉や腹筋も落ちる可能性があります。声質が悪くなることもあるかもしれません。それに腹圧も変わりますから、発声方法が変わりますね」そして木村氏は「急激なダイエットはリバウンドの可能性が高い」と警鐘を鳴らす。「急に筋力が落ちたことで、代謝が悪くなります。すると、エネルギーの消費が難しくなり太りやすくなるんです。またリバウンドすることで、メンタル面に影響が出ることも。『自分は痩せることができないんだ』とネガティブな感情になりやすいんですね。そのためダイエットとリバウンドを繰り返して、うつ状態になることもあります」木村氏は「理想的なダイエットは筋肉を維持して、脂肪だけ減らすということです。食べる量を減らすのは少しで、運動を十分にしましょう」とコメント。続けて「もちろん体重を急激に落とすのではなく、身体のことを考えて“徐々に徐々に”を意識することが大事です」と語った。華原は4月14日、《パーソナルトレーナーさんがリバウンドを避けた方法を取り入れてる様で暫くパーソナルトレーニングは出来ませんがメンタルトレーニング中心に生活を送っていきたいと思います》と身体的なトレーニングは一旦休止するとブログで発表した。健康的なダイエットをきっと多くのファンも望んでいることだろう。
2022年04月22日《色々あって1月から1ヶ月ダイエットに励みました。血液検査しても、コレステロールが高すぎて病院の先生にもとても心配されてました》2月24日、ブログでこう切り出したのは華原朋美(47)。ダイエットの成功を報告した一方で、《息子を産んでから中々痩せなくて、子育て中心に生活してましたのでスポーツジムに通う事が中々出来なかったんです》などと苦戦した胸中を明かした。昨年10月、スポンサーの協力のもと10kg痩せるプロジェクトをYouTubeチャンネルで告知していた華原。それから4カ月後の2月11日に、74.9kgから64.3kgまで10.6kgの減量に成功したことを報告していた。4カ月で約10kgのダイエットに成功したように思えるが、華原はブログで次のように明かしている。《実は1月1日に体重計に乗って測ったら79キロありました。本格的にダイエットに集中するために可愛い息子を母親に預けてダイエットに集中しました》しかし、華原が言うように1月1日の時点で79kgあったとすれば、約1カ月で15kgの減量をしたことになるが……。ネット上では華原の健康面を慮る声が上がっている。《急激過ぎる。リバウンドしそう…。心配》《そこまで痩せてなんて言わない。とにかく身体を大切にしながら絞れば良い。ゆっくり落として自分もお子さんも大事にして下さい》《無理なく長い目で、、、健康を目的にがんばりましょう》現在は64kgだという華原は、《無理なく長い目で目標を立てて50キロ台目指していきたいと思います》と今後もダイエットを継続していく意欲を示している。■過去にも壮絶ダイエットを……子供と離れてまでダイエットに奮闘した華原だが、過去にも壮絶なダイエットを経験したことがあった。「’18年12月に開いたディナーショーでも『根性で1ヵ月に9キロも痩せたんです』と明かし、ファンを驚かせていました。久しぶりに対面するファンに喜んでもらいたい一心で、ダイエットに励んだようです。当時のダイエット方法は、まず早朝に起きて犬の散歩。その後はパーソナルジムで90分間トレーニングに励み、終わると岩盤浴で汗を流します。夜は2時間のジョギングを行うといったハードな生活を毎日続けていたそうです。さらに食事面でも、ほぼ鶏ササミだけという徹底したストイックぶりでした」(華原の知人)最近ではバラエティ番組でも存在感を発揮している華原。家族やファンのためにも健康を維持してもらいたい。
2022年02月27日歌手の華原朋美(47)がバラエティ番組で立て続けに“歌ネタ”を披露。かつて一斉を風靡した歌姫のなりふり構わぬ姿が話題を呼んでいる。出演したのは、2日放送の『お笑いの日2021』(TBS系)と5日放送の『爆笑!ターンテーブル』(TBS系)。『お笑いの日』で、華原はお笑いユニット・おいでやすこがとコラボ。自身の大ヒット曲『I’m proud』をアカペラで歌い上げ、おいでやす小田お得意の“大声ツッコミ”を受けるというネタを披露していた。また、『爆笑!ターンテーブル』では、アナと雪の女王『Let It Go』の替え歌『ありのままの朋ちゃん』を歌唱。「30代はたくさん遊んだよ」「歌番組で彼の浮気知った怒り震え」と、華原のこれまでの恋愛遍歴を赤裸々に振り返った歌詞に審査員として参加した有名人が思わず驚愕する場面も。また、9月26日放送の『チャンスの時間』(ABEMA)や10月7日放送の『モニタリング』(TBS系)にも華原は出演。かつて交際が報じられた小室哲哉(62)が作曲した歌を高らかに歌い上げるなど、“忖度ゼロ”の姿を見せていた。こうしたバラエティ番組での華原の吹っ切れ具合に、感嘆する視聴者が続出。華原の“ありのまま”の姿を受け入れる声も多く見られた。《歌ネタ番組めちゃくちゃ面白いじゃん。華原朋美!!!!》《ありのままの朋ちゃんw振り切ってるなw》《ありのままの朋ちゃん♪振り切ってて面白かった 今が幸せやから過去の恋愛がネタにできるんよなきっと》《ありのままの朋ちゃん幸せになったようで本当よかったよ♪(笑)》9月7日に公式Twitterで《皆さんこんにちは!フリーになりました。これからも子育てと両立しながら歌のお仕事やバラエティ番組への出演も頑張りたいです!どうか応援宜しくお願いします!》と意気込みを呟いていた華原。平成を盛り上げた歌姫が令和はバラエティ番組で日本を席巻する日がくるかも?
2021年10月08日8月17日に47歳でバースデー婚を発表した、歌手の華原朋美さん。人生波乱万丈続きのともちゃんがついに決めた幸せな結婚。周囲からは祝福の声が集まっている……かと思いきや、祝福と合わせて不安の声が後を絶ちません。・10日に1回は喧嘩している・抱き合ったときに肌と肌が合うなどなど、結婚報告動画で爆弾発言が止まらなかったともちゃん。サービス精神旺盛で歌だけでなくタレント性も健在ですが、昔からの危うさが止まりません。歌手として圧倒的な才能は持ちつつも、精神的な脆さから人生のアップダウンがついてまわる彼女。改めて、なぜこの結婚が周囲には心配に感じられるのか。恋愛ジャーナリストのおおしまりえが考えます。■ともちゃんから感じる3つの危うさともちゃんの結婚に対して、筆者も個人的には「今度こそ幸せになってね」といったエールを贈りたいです。それは、多くのファンや視聴者と同じ気持ちでしょう。しかしいかんせん、危なっかしい部分が多すぎるのです。奔放な発言もそうですが、現在の関係性や活動を見ているとより感じる部分があります。では実際、どういった点に「それ、大丈夫?」と思ってしまうのか、3つの視点でご紹介します。・公私混同することの不安感ともちゃんは結婚報告のなかで、夫の好きなところを「仕事を取ってきてくれる」とコメント。いっぽうで「プライベートもすごく支えてくれている」と文字通り大絶賛していました。ただ公私にわたって支え合うというのはかなり成熟した関係でないと、逆にアップダウンが激しくなりがち。破局へのスピードも、場合によっては増してしまいます。ではどういうときに関係が崩れやすくなるのかというと、どちらかの仕事の調子が良いときやプライベートの調子が悪いときなどです。自分は調子がいいのに、相手の調子が悪くてリズムが合わない。そんなときに関係を見直したり、足並みを揃えたりするにはそれ相応の覚悟と成熟が必要です。ともちゃんが調子を崩したとき、彼はパートナーとしての役割をある程度果たすことができるでしょう。しかし彼が調子を崩してしまったとき、ともちゃんに向き合う精神的な余裕はあるのでしょうか。マネージャー兼夫(恋人)というのは、それくらい難しい距離感といえるのです。・公私のパートナーがタレントとしての管理を甘くする?ともちゃんは結婚報告動画のなかで“バラエティ番組の企画で挑戦した7kgの減量成功はウソであり、実際は2kgほどしか減量できていない”と暴露しています。この暴露には「そうだと思っていた」といった声もあるものの、「タレントとして出演番組のウソを暴露するのはどうなのか?」「番組に迷惑はかからないの?」など発言を問題視する声が多く上がりました。筆者は彼女の暴露発言が問題というよりも、マネジメント体制がそもそもアンコントロール状態なのではと強く感じました。それが今後の活動に影響を及ぼさないか、不安すら覚えます。そもそも暴露というのは、事務所などがビジネス上の損得を事前に確認・判断をしてから行うべきものです。今回の一言は企画した番組の特性からしても、おそらく大事にはいたらないでしょう。ですが、暴露というのは一歩間違えれば大炎上する時代。マネージャー兼夫というサポートを得たことで、その自由度が良くない方向に拍車がかからないか心配になります。・良いときの彼女も、実は危なっかしい今回の結婚報告動画での彼女の格好は、すでに引退した歌姫・安室奈美恵さんの結婚会見と同じような服装をしていました。それをパロディととらえるか、TKやアムロちゃんへの執念と捉えるか。人によって解釈が分かれているようです。ただどちらが目的だったにせよ、ともちゃんにプラスになる要素がなかったと思います(こうして話題になるメリットはあるとは言えますが)。そのため、個人的には判断に疑問を感じずにはいられません。また今回の動画では結婚相手と交際を決めた理由について、「抱き合ったときに肌と肌が合う」と赤裸々に話す一幕も……。現在は“心身ともに絶好調”というのは見て分かります。ただ絶好調ぶりもある程度のマネジメントが必要であり、それができているようにも見えない。そこに、やはり危なっかしさを覚えます。エネルギーを良くも悪くも抑えないタイプのともちゃん。繊細さが表現者としての実力を確固たるものにしているのは、皆さんも周知のことだとは思います。ただこうした危うさが今後も払拭できないと、いつか問題が起きる日も来てしまうような……。今度こそ幸せになってもらいたいと思うので、それが夫婦問題でないことを祈るばかりです。(文:おおしまりえ)
2021年08月20日「すごく情熱的だった」「この人と一緒に手をつないだら楽しいだろうとか、息子も喜ぶだろうとか、そんなことばかり考えていた」こう語ったのは歌手の華原朋美だ(47)。8月17日、自身の47度目の誕生日に結婚を発表した彼女。『日刊スポーツ』によるとオンラインで会見を開き、冒頭のようにコメント。お相手は自身の専属マネジャーを務める、イベント会社社長(44)だという。19年8月、45歳で第一子を出産している華原。子供の父親は外資系企業に勤める一般男性とのことだったが、しかし婚姻関係については明らかにしていなかった。そして今回の結婚発表。ネットでは祝福する声が相次いでいる。《ご結婚おめでとうございます 朋ちゃん幸せになってくれー!》《朋ちゃんの歌声が好きだし、辛い思いしてきた分だけ、ほんと幸せになってほしいです》《朋ちゃん幸せになって欲しい…朋ちゃんいくつになっても可愛い、大好き》そのいっぽう、思わぬ部分にも注目が集まっている。それは記者会見での彼女のコーディネートだ。当日、黒のトップスに高級ファッションブランド『バーバリー』のものと思われるタータンチェックのミニスカートを着用していた華原。実はこの格好、24年前に安室奈美恵さん(43)がTRFのダンサー・SAM(59)との結婚会見で着用していたものとそっくりなのだ。華原と安室といえば90年代、共に小室哲哉(62)プロデュースのもと、大ブレイクした歌姫同士。そのためネットでは、“小室ファミリー”のシンクロにこんな声が上がっている。《朋ちゃん……結婚会見の服装、安室ちゃんの結婚会見とほぼ同じなんだね笑笑なんでよ笑笑》《朋ちゃんさん、安室ちゃんの結婚会見のコスプレしてない??》《小室ファミリーだからかなw》《朋ちゃんの結婚会見での服、めちゃくちゃ安室ちゃんみ》いっぽうで、かつて“ライバル”と言われたこともある安室さんと同じ服装をしたことから、戸惑う声も……。《華原朋美の結婚会見の衣装が安室奈美恵の結婚会見の衣装とそっくりで怖い》《なんでこれにしたのかな。偶然だとしたら似すぎ。どっちにしてもなんか怖いな》
2021年08月19日2021年8月17日、歌手でタレントの華原朋美さんが結婚したことを発表しました。「華原朋美は大好きな人と結婚しました。その報告をしたくてみなさんに集まっていただきました」と会見を始めた華原さん。仕事の関係者と婚姻届けを提出したといいます。もともと2年半前に出会っていた2人は、2020年11月に再会。その後、交際に発展し、2021年2月頃にプロポーズを受けたそうです。2020年にフリーで活動を始めた華原さんは、夫に出会った時から「この人と手をつないで、いろんな所に行ったら楽しいんだろうな…」などと考えていたのだとか。その後、乗馬に行くなどして仲を深めていきました。そして、夫のほうから結婚を前提に付き合うことを申し込まれ、「今までいろんなことがありましたけど、それもこれも全部今は幸せに思えます」と華原さんは語ります。プロポーズは、ファンクラブのイベントの休憩中に船の上で膝をついて「あなたのことを大事にするから、絶対に幸せにするから」と夫からいわれたと明かす華原さん。結婚指輪を幸せな笑顔を浮かべて公開しました。華原朋美、幸せオーラ全開でノロケも仕事に熱心な夫は、朝から仕事をしていて華原さんと会えない日が続くことも。「10日に1回ぐらいケンカしている」と明かすも、浮気の心配はないといい切りました。2019年に生まれた華原さんの息子と、夫との関係も旅行なようで、寝かしつけの時にも「パパ」と呼んでいるのだとか。華原さんは夫のことを『にゃんちゃん』、夫は華原さんのことを『朋ちゃん』と呼んでいると明かし、幸せそうな雰囲気を醸し出しました。挙式については、コロナ禍ということもあり延期になる可能性はありつつ予定はしているとのこと。また、新婚旅行の予定も組んでいるといいます。「息子が寝た後に2人で語り合うのが今すごく楽しい時間です」と語る華原さん。会見の最後には「26年の中でいろんなことがあって、でもすべて幸せに感じる自分が生まれました。すごく悔しい、悲しい、つらいとかありましたけど、今はまったく…。結婚したことで自分の人生がこんな風に急展開するんだな、っていう気持ちになっています」と想いを語ります。華原さんにとって結婚生活、そしてこれからの芸能生活がより幸せなものになるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2021年08月17日広瀬すず、櫻井翔の凸凹バディが事件を解決する「ネメシス」の7話が5月23日放送。明かされたアンナの“秘密”に衝撃が走るなか、橋本環奈演じる朋美もまたアンナと“同じ”なのでは?という説も。さらに“本当の黒幕”が朋美なのではという声も上がっている。広瀬さん演じる助手の美神アンナと、櫻井さん演じるポンコツ探偵の風真尚希。この2人による凸凹バディが難事件を解決する本作は、気鋭の推理小説作家たちがそれぞれ各話のトリックを監修、総勢75名以上の俳優が出演する豪華なキャスティングも注目を集めるオリジナル作品だ。2人のほか「探偵事務所ネメシス」CEOの栗田一秋には江口洋介。ネメシスに“初仕事”を依頼したことがきっかけで協力するようになる上原黄以子に大島優子。超職人気質な道具屋の星憲章に「KAT-TUN」上田竜也。アンナと友人になった天才大学生の四葉朋美に橋本さん。姫川烝位に奥平大兼。80年代の刑事ドラマに出てきそうな風貌の千曲鷹弘(通称:タカ)に勝地涼。四万十勇次(通称:ユージ)に中村蒼。タカとユージの同僚刑事、小山川薫に富田望生。謎の失踪を遂げ、その行方を風真と栗田が追うアンナの父・美神始には仲村トオル。始の元同僚で今はジャーナリストの神田水帆に真木よう子。同じく始の同僚だった大和猛流に石黒賢。菅容子に今村美乃といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。神田凪沙が追っていた“臨床試験の不審死”報道をもみ消させたコンサル会社社長、烏丸(宇野祥平)の正体を一緒に突き止めてほしいと依頼。栗田は「アンナに20年前の事件については一切口外しないこと」を条件に引き受け、風真に烏丸のスマホのデータを奪えと指示する。風真はかつて弟子入りしていた元凄腕詐欺師のマジシャン・緋邑晶(南野陽子)に助けを求める…というのが今回のストーリー。烏丸のスマホデータを奪おうとする風真だが、烏丸のもとにアンナを捕えるよう指令が下り、アンナは烏丸のボディガード、志葉(板橋駿谷)に拉致されそうに。鳥丸のスマホを解析した結果、大和が“カンケン”だと判明。さらに大和の口からアンナは始たちが作り上げた世界初のゲノム編集ベビーであることが明かされる…。アンナの“秘密”に「結構重ためだったなアンナちゃんの正体」「今更ながら、アンナちゃんが"ちょっと入ります"の時のあのアルファベットは、DNAの塩基だった」「アンナちゃんのゲノム編集ベイビーが衝撃過ぎて頭から離れない」などの反応が。それとともに「ふと思ったのが、環奈ちゃんもアンナと同じゲノムbabyなのかなぁって…」「明美ちゃんもゲノム編集ベビー?明美ちゃんもお母さんいないって言ってたし」「朋美もアンナと一緒で第2号なんじゃないんかなと思うけど、、味覚変なの一緒じゃん?」など、朋美もアンナと同じくゲノム編集ベビーなのではと推測するツイートも多数。次回予告では“本当の黒幕とは”と、大和の背後にさらなる黒幕の存在を匂わせるテロップも。「同い年に近い人を送り込んで仲良くさせた方がアンナも心を開いてくれるとか言う作戦で朋美はアンナに近づいた、??」「予告見る限り朋美ちゃんの黒幕フラグ立ちすぎてて」など橋本さん演じる朋美が事件の“本当の黒幕”でないかというコメントも投稿されている。(笠緒)
2021年05月24日歌手の華原朋美が18日、ツイッターを更新し、16日の暴行被害トラブルに言及した。華原は16日、タクシーで移動中に別のタクシーに追われていることに気づき、乗っていた男を問いただしたところ、腕をつかまれるなどの被害に遭ったという。男は暴行の疑いで現行犯逮捕された。ツイッターでは「関係者の皆様」「応援してくれるファンの皆様」に向けて、「この度の報道でご心配をおかけしまして申し訳ありません」と謝罪した華原。「実は3週間前から今回逮捕された犯人が私と息子をストーカーしてる事に恐怖を感じてました」と主張し、「息子に何かあったら取り返しのつかない事になるので勇気を持って私から犯人を捕まえ110番しました」と当時の状況を伝えた。また、「犯人から暴行を受け左腕のしびれが止まりません。全身を使って犯人を捕まえたので相当の体力を使ったと思います。熱も出てしまい病院に行きました」とも明かし、「全ては息子を守る為に行動した次第です」と説明。「今後警察に捕まった犯人に対してどの様な行動を起こすかは弁護士と話し合う予定です」とし、「申し訳ございませんでした」と重ねて詫びた。
2021年04月19日「一昨日、『アウト×デラックス』の収録があって。しゃべりすぎて、こんな声になっちゃったの(笑)」驚くほどのガラガラ声でそう語ったのは、華原朋美(46)だ。昨年8月で所属事務所から契約を解除された華原。4月1日放送の『アウト×デラックスSP』(フジテレビ系)に出演するとも報じられたが、それに先立ち公の場へと姿を見せていた。3月20日、都内のホテルで独立後初となるディナーショーが開催されたのだ。昼夜2回開催で、定員は各50人。チケット代は、システム利用料と決済手数料も含めて1万4千955円。食事代は別という強気の設定だ。だが、それでも会場は満席だった。定刻になると司会に紹介されて華原が登場するが、かなりのローテンション。伏し目がちで「こんばんは~」と挨拶すると、『I BELIEVE』など3曲をガラガラ声で歌い切った。その後はフリートークへ。華原が唐突に「はい、皆さんどうも。『ミヤネ屋』で~す」と宮根誠司(57)のモノマネを披露すると、意外にも大ウケする。温かいファンのおかげで、徐々にテンションも上昇。「いや~、1曲目やばかったね(笑)」と自虐も交えていた。質問に答えるコーナーでは、女性ファンが感動して泣きだしてしまう一幕も。すると、華原はこんな赤裸々トークで盛り上げる。「私も、そんなカワイイ心になりたい!最近、みんなからデブって言われるから。毎日、ホットヨガに通っているの」■「私の人生、今は上がっている」’18年に行われたディナーショーでは、9kg減量したことを明かしていた華原。たしかに当時より大きくなっているようにも見えるが、彼女はそうした今の体形も前向きにとらえているという。「もう、カワイイよって言われる年齢じゃないし。キレイだねとか言われるより、面白いねとか言われるほうが私はいいかな」さらに、話は元カレ・小室哲哉(62)の離婚へ。再出発するglobeのKEIKO(48)に、こんなラブコールを送っていた。「私が歌ってきたglobeの曲は、今後は封印したいと思います。いつかKEIKOさんと同じステージに立って、一緒に歌う機会があればうれしいなと思います」まさかのデュエット提案で会場を驚かせた華原。最後は自らの半生を振り返り、こう語った。「息子という守るべきものができた。今の私は、自分自身よりも息子のことを最優先に考えて生きています。私の人生は、ジェットコースターみたいに上がったり下がったりしてきました。でも、今は上がっていると思います。これからも温かく見守ってください」復活した歌姫は一味違うかも!?「女性自身」2021年4月13日号 掲載
2021年03月30日10代のころからファッションモデルとして活動し、一躍“赤文字”系のカリスマ的存在となった押切もえさん。現在は一児の母として子育てと仕事を両立する多忙な日々のなか、ますますその輝きを増している。12月29日には41歳の誕生日を迎えるという彼女に、美容への向き合い方、10代・20代・30代からの変化についてもうかがった。(1/3)ーー美容については豊富な知識をお持ちの押切さんですが、40代になって美容との向き合い方に変化はありましたか?結婚して子供ができてからは、何事もいかに時短で効率よくできるか、ということを重視するようになりました。美容やスキンケアは、時間をかけなくても効果が出るものを使うようになりましたし。以前より集中力もあると思います。ひとつひとつのことをダラダラやらない。少ない時間のなかで充実するにはどうしようか、ということをつねに考える習慣がついて、あとは変化といえば、いろいろ手放すことも増えました。昔は変にこだわっていたことでも、別になくていいこともあるよな、って。ーー逆に「これだけは手放せない!」というものはありますか?基本の生活でしょうか。自分の軸になるもの。私の場合は何より家族が大事なんですけど、そこは絶対におろそかにしない。毎日の食事にしても、夫と息子にはなるべく自分で手をかけて作ってあげたいなあ、と思うんです。ーー働くママは忙しいと思いますが、どのように時間を使っていますか?時間がなくて、できないことが増えました。長編小説の執筆も、今はとてもできる状況になくて。ただ、いずれ書くときの材料やネタはためておけるなあと思って、思いついたことがあるとメモするようにしています。そういう意味では、自分のなかの優先順位というものができました。昔は、「全部やりたい!」「寝なければいい!」みたいな感じだったんですけど(笑)、今は「今日はいいや」とか、「全部できなくても、ま、いっか」って。そう!「ま、いっか」ができるようになりました。昔はできなかったなあ、生真面目で、後悔するのがイヤだったから。ホント、気が小さくて(笑)。気が小さいといえば、旅行先で「一緒に写真を撮ってください」と言われたとするじゃないですか。事情があって「すみません、ごめんなさい」をしちゃったとき、ずっと引きずっていたんですよ。「あの人はもう一生、私のことを好きじゃないだろうな」って。ーー押切さんのような真面目な人の「ま、いっか」は、相当な決断なのでしょう。友達から「面倒くさい」って言われるレベルでしたからね(笑)。自分でも不器用なのはわかるんです。だからこそ、「ま、いっか」ができるようになったのは、すごく大きな成長だと思います。ーーでも、不器用な人のほうが、なんでも結果的にきちんと身につく気がします。失敗からかなり学んでいますね……学んでいると信じています。 あと、失敗談を伝えられるのはいいことだなあ、と思います。「こういうときもあったよ」って。ーー押切さんは10代からティーン誌のモデルをされていましたが、当時の美容やメイクで「失敗したなあ」というエピソードはありますか?高校生のとき、素人で読者モデルをやっていたんですけど、日焼けがすごく流行していたんですよ。「きれいに日焼けしている=かっこいい、大人っぽい」みたいな。だから、背伸びして無理やり肌を焼いて、「どこまでいっちゃう〜?」というノリでした(笑)。日焼けした黒い肌に白いルーズソックスを履く、というのが私たちのなかではかっこよかった。ーー当時の高校生は、安室奈美恵さんのマネをしていましたね。安室さん、大好きでした。いわゆる“アムラー”でしたから(笑)。安室さんが髪型を変えると、すぐにマネしたりして。ーーそのころ、肌のトラブルはなかったんですか?ありがたいことに、日焼けしてもそれほど大きなトラブルはありませんでした。でも、今思うと相当なダメージだったろうなあ、と。当時の私にそっと教えてあげたいですもん、「紫外線はダメージになるよ」って。でも、仲間内でも「顔は直接焼いちゃダメ」という説が定着していたので、日焼け止めを塗ってから日焼けしていましたね(笑)ーー日焼けサロンにも行くタイプでしたか?じつは行っていました。なんであんなにお金をかけて焼いていたんでしょう?当時はいろいろな都市伝説があって、「たくさん寝ると白くなっちゃう」とか。だから、なんとか夜更かしをしようと試みたんですけど、私には難しくて(笑)。あと、大手の化粧品メーカーから、日焼け肌を楽しめるような濃い色のファンデーションが出ていたんですよね。あ〜、懐かしい!ーー10代はずっと日焼け肌だったんですか?安室さんのあとに華原朋美さんが出てきて、そこから一気に美白ブームがきました。「朋ちゃん、かわいい!」と言って、まわりのみんなは一気に日焼けを卒業していきましたね(笑)(インタビュー中編へつづく)
2020年12月28日華原朋美(46)が9月15日、YouTubeチャンネルを開設した。しかし投稿のたびに心配の声が上がっている。同日、YouTubeに動画をアップした華原は「これからYouTubeを一生懸命頑張りたいと思います」とファンに報告した。それ以降も連日動画をアップし続ける華原だが、日によってテンションに波が見られる。さらに呂律が回っていないシーンもあるため、コメント欄には《ともちゃんやっぱり少し休んだ方がいい気がする》《子供もいるし一人で抱え込まないで》《ファンの為より子供の事だけを第一に考えて欲しいです》といった声が寄せられている。昨年8月、45歳で第1子を出産した華原。年齢もさることながら、シングルマザーとして育てることも話題を呼んだ。「華原さんはもともと、41歳までには子供がほしかったそうです。“自分の家族を持ちたい”という思いも強かったので、妊娠が判明したときはとても喜んでいました。歌手活動が再び本格的になっていたために葛藤もあったそうですが、『このチャンスを絶対に逃したくない!』と出産を決意したといいます」(華原の知人)出産直後から、仕事に復帰した華原。昨年12月に開催したディナーショーでは「妊娠中は体重が24kgも増えました」と明かしながらも、ディナーショーのためにダイエットしたと告白。さらに「赤ちゃんとのお風呂が毎日楽しみ」と育児の喜びも語っていた。昨年末、本誌が取材した際にも「子供がかわいい!」と笑顔で語ってくれた華原。順風満帆のように見えたがーー。ところがこの9月、華原は高嶋ちさ子(52)から紹介されたベビーシッターに子供を「虐待されていた」と写真週刊誌「FRIDAY」で告発。その直後、足掛け20年も所属していた事務所・プロダクション尾木を退所したと発表された。事務所はマスコミ各社に送付したコメントで、「本人からの申し入れもあり、8月31日をもって双方合意の上、解約致しましたことをご報告致します」と明かしていた。「華原さんは99年11月にガス中毒で倒れましたが、プロダクション尾木はそんな彼女の復帰を支えた事務所です。一時は契約解除にしつつも、12年に再び復帰を受け入れています。華原さんのことをよく理解していた事務所だったので、華原さんの“独立”はファンの間でも衝撃が走りました。また華原さんは近ごろ、周囲の人たちとも距離を置くようになっていたと聞いています。以前は彼女のお母さんがワンオペ育児をサポートし、近所でもよく2人で歩く姿を見かけられていたのですが……」(スポーツ紙記者)孤軍奮闘する華原。ファンの心配は募るばかりのようだ。
2020年09月20日歌手の華原朋美(46)が8月いっぱいで所属事務所「プロダクション尾木」を退所し、独立していたとことが分かった。9月14日、プロダクション尾木はマスコミ各社に《弊社所属の華原朋美の専属契約解除のご報告をさせて頂きます》とコメントを発表。《此の度1999年~2007年、2012年~2020年と足掛け20年、弊社所属でありました「華原朋美」との契約を、本人からの申し入れもあり、8月31日をもって双方合意の上、解約致しましたことをご報告致します》と明らかにした。合わせて《公式ファンクラブに関しましては改めてサイト内でご報告致します。また所属レコード会社のユニバーサルミュージックとの契約も終了致しました》と発表している。すでに事務所のホームページからは削除されているほか、Twitter上では「フリーになりました」とする本人のものと思しきアカウントも開設されている。「華原さんが99年1月にガス中毒で倒れ、復帰したときから所属していた事務所です。その後も騒動続きの彼女を守り続け、一度は契約解除にしつつも温かく復帰を受け入れてくれたりもしていました。そんな事務所が袂を分かったというのは、よほどのこと。業界内でも衝撃が走っています」(スポーツ紙記者)いったい何があったのか。発端は、9月11日発売の写真週刊誌「FRIDAY」で報じられたバイオリニスト・高嶋ちさ子(52)とのトラブルだった。華原は、昨年夏に第一子を出産。留守中の子守を、高嶋から紹介されたベビーシッターのAさんに任せていたという。だが華原はその後、“Aさんがわが子を虐待していた”と告発。紹介者である高嶋にも怒りをあらわにしたのだ。「FRIDAYには、華原さんの子どもを逆さ吊りにしているAさんの録画画像が証拠として掲載されていました。さらには、高嶋さんからの『これのどこが虐待?』とったLINEの文面も。たしかにこれだけ見るとAさんや高嶋さん側に非がありそうに見えますが、実際には別の判断が下されたようです。というのも華原さんはその後、警察に駆け込んでこの動画を見せたそうです。しかし警察側の判断は《虐待とは言えない》というものだったみたいで……。納得いかなかった彼女は激怒し、『FRIDAY』にも自ら話してしまったそうなんです」(前出・スポーツ紙記者)なんと、すでに警察沙汰にもしていた華原。だがあまりのヒートアップぶりに、周囲からは心配の声も上がっているという。“フリー”になった彼女は果たして、これからどこに向かうのだろうか――。
2020年09月15日「華原さんは今、都内にある『母親教室』に6カ月になる息子さんを連れて通っています。一緒に体操したりしていますよ」(友人)昨年8月下旬に第一子を出産した華原朋美(45)。妊娠時の最大体重から24kgも痩せたという。「母乳から離乳食への切り替えの最中で、本を見ながら毎日手作りしています。コロナウィルスが怖いので、手洗い、うがいも毎日欠かさず。お母さんも定期的に華原さんの自宅に来て支えていますが、先輩ママの高嶋ちさ子さん(51)にも助言を求めているとか」(前出の友人)芸能界で相次ぐ40代初産。15年には、はしのえみ(46)が41歳で女児、杉山愛(44)も40歳で男児を産んでいる。「はしのさんは子供を諦めかけたときに、犬を飼い始めたんです。そうしたら子供を授かって……。昨年2月、その愛犬が肝炎で突然亡くなったんです。家族3人で『あのコの分まで生きよう!』と誓ったそうです。最近は家族で2泊3日の野外キャンプに行くのが楽しみだそうです」(はしのの知人)“やっと授かった子供なので目に入れても痛くない”という杉山は“親バカ”を自認しているという。「『だから甘やかしすぎないよう気をつけている』と話してました。元プロゴルファーの旦那さんと“スポーツ教育”中で『息子はテニスよりゴルフをやりたがる』と苦笑いしてました」(テニス関係者)厚生労働省の『平成29年人口動態統計』によれば、10年前に比べ、40代母親の出生数は3万3千人も増えている。この10年で2.6倍だ。さら助産院の直井亜紀院長はこう語る。「40代出産が増えたのは女性の社会進出や医療技術の進化などが背景にあります。“出産はもう少し後でも”と考えているうちに年齢を重ねている女性も増えています。一方で年を重ねると知識も多くなるので『若いママたちもできているから、できて当たり前』と思いがち。だから弱音が言えず自分を追い込んでしまうことも。当然両親も高齢なので産後や育児のサポートを頼みにくく、一人で抱え込んでしまうことが多いようです。ただ、若い人に比べて、仕事や趣味に集中できた期間が長いために、出産や育児に迷いがない人が多いです。精神的に安定した育児ができるのは、40代出産のメリットでしょうね」ハリウッドではキャメロン・ディアス(47)も昨年末に女児を出産した。映画関係者はこう語る。「15年の結婚直後から本格的な妊活を始めましたが、うまくいかず、現地では今回の出産は代理母出産だったと報じられています。以前、彼女は『将来私が子供を欲しくなったら、何らかの方法を見つけて私のところへやってくるはず。それが養子でもあったとしても』と語っていました。ベビーシッターを雇わず、夫妻で育児に取り組んでいるそうです」誰よりも我が子を愛する母の思いに、年齢は関係ないのだ――。「女性自身」2020年2月25日号 掲載
2020年02月14日歌手の華原朋美が9日、都内で行われたガールズオーディションプロジェクト「DUO presents TGC AUDITION 2020」公開ドラフト会議に、特別審査員として登場。オーディション合格者にメッセージを送った。国内最大級のファッションイベント「東京ガールズコレクション」(TGC)がプロデュースする同オーディションは、令和時代のスターを発掘するプロジェクト。8,000人の応募の中から、第1次~第三次審査を勝ち抜いた35人が最終審査に臨んだ。審査終了後、大手芸能プロダクション8社によるドラフト会議を実施。優先交渉権をかけて8社が順番に指名を行った。華原が所属するプロダクション尾木は、1巡目で沖縄県出身の加蘭桃子さん(12)を指名した。華原は「芸能界はそんなに甘いところではないし、良いことばっかりじゃない」と伝え、「すごく努力が必要なときがたくさん出てくると思うので、努力を怠らなければ自信を持って前に進めるんじゃないかなと思います」とメッセージ。また、「私なんかはいろんなことがあって、波あり谷あり、いろんなことを経験させていただいてますが、それでもこうして立っていられるのはファンのみなさんのおかげだと思うので、ファンのみなさんのことを大切に思って頑張ってほしいです」と自身の経験を交えてエールを送った。さらに、「オーディション受けても受けても落ちてばっかりで、最後は遅刻してオーディションに行くという、オーディションってなんだろうっていうときにある方と出会って運命が変わった」と振り返り、「その後は山あり谷ありという感じで」と重みのある発言。最後は「今はかわいい息子も育っていて幸せいっぱいです!」と笑顔で話した。華原のほか、桜井日奈子、近藤千尋、Niki、野崎萌香、久保田悠来、ねお、トリンドル玲奈も特別審査員として登壇した。
2020年02月09日昨年12月中旬、都内にある自宅マンションから姿を現したのは華原朋美(45)だった。手には、リードにつながれた愛犬が。これから散歩に出かけるようだ。驚いたのは、彼女の体型。以前に比べて、かなりスレンダーになっていたのだーー。さかのぼること、4カ月前。昨年8月に第1子を出産した華原。高齢出産ということもあって周囲から心は配の声も上がっていたが、無事に長男が誕生した。そして12月16日には歌手復帰も果たし、都内のホテルでクリスマスディナーショーを開催。集まった観客450人を前に、久しぶりの生歌を熱唱してみせた。MCでは「妊娠中は体重が24kgも増えました。しかしディナーショーのためにジムへ通い、とにかく走って……。妊娠前よりやせました」と仰天告白。さらには「赤ちゃんとのお風呂が毎日楽しみ」と語り、自作のお風呂ソングも披露!子育てを存分に楽しんでいるようだった。45歳の初子育てに激やせ復帰と、公私ともに大忙しの華原。そのカゲには、実母の支えがあったという。「華原さんはよくベビーカーを押して、お子さんと散歩していますね。ただお見掛けするのが彼女だけだったので、『ワンオペ育児ってたいへんそうだな……』と思っていました。すると最近、お母さんらしき女性が頻繁に訪れるようになったんです。すでに70代ですが、愛娘が念願の子どもを産んだことがうれしくて仕方ないのでしょう。いつも華原さんと笑顔で赤ちゃんの散歩をしていますね」(近隣の住民)実際に記者が目撃した日も、華原は実母といっしょに赤ちゃんと愛犬の散歩へと出かけていた。母がベビーカーを押し、華原は赤ちゃんに話しかけながらゆったりと歩いていく。途中でぐずりだしたのか、立ち止まってベビーカーをのぞき込む華原。すると手に持ったガーゼを使い、赤ちゃんの口元を優しく拭いてあげる。赤ちゃんがキレイになると、満足そうに目を細めて微笑む華原。その表情は、すっかり母親の顔になっていたーー。後日、記者は華原を直撃。実母と協力態勢での育児について尋ねたが、言葉少なだった。しかし、記者が「お子さんは4カ月。可愛いですよね」と質問したところ、笑顔でこう答えた。「はい、かわいいです!」育児を原動力に、今後もますます活躍しそうだ。「女性自身」2020年1月21日号 掲載
2020年01月08日関西電力の役員ら20人に3億2千万円もの金品を渡していたとされる、福井県高浜町の元助役・森山栄治氏。その森山氏の関連会社などから稲田朋美議員(60)が献金を受けていたと10月3日、AERA dot.が報じた。しかし、その後の稲田議員の対応を疑問視する声が上がっている。記事によると森山氏が筆頭株主とされ取締役を務めていた警備会社「オーイング」と、その関連会社の「アイビックス」から稲田議員は献金を受けていたという。アイビックスは11年と12年にそれぞれ36万円、オーイングも同時期に12万円ずつ献金。さらに「アイビックス」の吉田敏貢会長は稲田氏の後援会長を務めていただけでなく、個人としても11年に50万円を献金していた。4日、TBS NEWSによると稲田議員は「違法な献金ではなく、森山氏とも面識はなかった」とコメント。しかし「渦中の森山氏が筆頭株主の会社であることに鑑み、返金することも含め検討したい」と述べているという。献金自体は違法ではない。そのため稲田議員の対応に「なぜ返金するのか?」と不満が広がっている。《やましいことがなければ返金することはないのでは。何がまずいと思って返金するのか説明をすべきなのでは。この関電問題が無かったらそのまま献金はもらったままだったのでは》《違法でないのなら「返金」する理由もあまりないのでは。どういう関係があったのか、あるいはなかったのか、それは詳細に説明する義務はあろうけど。「面識なかった」で済む話ではないから、もっと細かく説明しろよ》《正当に献金として処理されてるものならそう言えばいいのに下手に返金するとか言うからやましい事があるんじゃないかとツッコまれて問題がややこしくなる》17年3月、稲田議員はかつて森友学園が起こした民事訴訟に原告側代理人弁護士として出廷した記録があると報じられた際に「籠池氏の事件を受任したこともなければ、法律相談を行ったこともありません」「法律相談を受けたこともなければ裁判を行ったこともない」と答弁。しかし後日、「平成16年12月9日、夫の代わりに出廷した」と一転したために当時の民進党・舟山康江議員(53)から「法廷での弁護に記憶がない。それは、依頼人に対してはなはだ失礼だと思います」と切り返されていた。
2019年10月04日華原朋美「感謝の気持ちでいっぱい」妊娠中に高まった歌姫魂華原朋美(45)が8月30日、第1子となる男児の出産を発表した。8月下旬に誕生した男児は、2,592グラム。ネットでは祝福の声が上がっている。各メディアによると華原は「感謝の気持ちでいっぱいです。優しさに包まれた温かい雰囲気の中で楽しい出産を経験しました」と報告。さらに 「歌手としての努力も忘れず精進して参りますので今後ともよろしくお願い致します」と呼びかけているという。妊娠発表時、44歳だった華原。そのため当初、高齢出産のリスクを心配する声も上がっていた。しかし無事出産と相成った華原にTwitterでは祝福の声が上がっている。《華原の朋ちゃんが45で出産!!!おめでとうございます》《朋ちゃん45だったのか!すごい!おめでとうだよ~》もともとママ願望が強かった華原。しかし妊娠が判明は歌手活動を再び本格化させたさなかでの出来事だった。今年5月、華原の友人は本誌にこう明かしていた。「先々の仕事はすでに決まっていて、彼女は『どうしよう』と悩んでいました。それでも『このチャンスを絶対に逃したくない!』と言って、産むことを決めたようです。最終的に周囲に伝えて支えてくれることがわかったとき、これ以上ないほどうれしそうな様子でした」華原は安定期に入ってから医師の指導を受け、ジムでストレッチや軽い体幹トレーニングを念入りに行った。トレーニング後は妊婦向けのマッサージも受け、食事にも気を使っていた。そうして体調の整った妊娠生活を送ることで、歌への意欲が強くなっていたという。前出の友人は華原について「『冬のディナーショーにも出る!』と宣言していました」とも明かしていた。
2019年09月01日