おもちゃは分けて収納! 子どもと一緒に行う片付けのポイント3つ
そういうときはきちんと理由を説明して、「ありがとうとバイバイしようね 」と言い聞かせると案外すんなりしてくれるものです。
それでもどうしても捨てたくないという場合は、熱が冷めて落ち着いたころに、寝ているあいだや見ていないときに捨てるようにしましょう。おもちゃはどんどん増えていくので、どこかできちんと整理していくことが大切です』
たしかにおもちゃ箱の整理をしていると、「あれもいる」「これもいる」というものばかりで全然進まなかった経験がある人も多いはず。思い切って処分することも大切ですね。
子どもが余計なおもちゃを欲しがらなくするためにもいい経験になるはずです。
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新しい年をスッキリと迎えるためにも、お子さんと一緒に片付けをはじめてみましょう!
お片づけの方法をマスターすれば、来年は少し楽に過ごせるかもしれませんよ。
●ライター/横山かおり(ママライター、元モデル)
●モデル/藤本順子(風悟くん)