子育て情報『うっかりやけど?子を守る暖房器具をご紹介』

2017年12月19日 18:08

うっかりやけど?子を守る暖房器具をご紹介

うっかりやけど?子を守る暖房器具をご紹介

みなさんこんにちは!元記者ママライターの高村由佳です。

本格的な寒さが厳しくなってきましたが、赤ちゃんのいる家庭ではどのような暖房器具を使えばいいのでしょうか?

赤ちゃんの過ごす環境を温かく快適に保ちながら、安全性についても重視したいですよね。

今回は、赤ちゃんのいる家庭でおすすめの暖房器具についてお伝えしたいと思います。

●赤ちゃんの過ごすベストな環境は?

はじめに、赤ちゃんが過ごす部屋の室温や湿度はどれくらいがベストなのでしょうか?

「保育所における感染症対策ガイドライン」によると、冬期の温度は20度から23度、湿度は約60%を保つことが適切 だとされています。

また、換気の必要性についても言及されています。

さらに、暖房器や加湿器の清掃の大切さについても記されていて、衛生面での管理の重要性もうかがえますね。

●器具の安全性について

暖房器具による赤ちゃんのやけどやけがには、十分注意したいところです。

消費者庁では、暖房器具による6歳以下の子どもの事故情報をまとめています。

2016年までの約7年間で、357件の情報が寄せられていて、そのうち約7割がやけどの事故だったそうです。

特に事故情報が多かったのはストーブやヒーターによるもの で、全体の約6割を占めていたということなのです。

その中の事例としては、「0歳の子どもが石油ストーブにつかまり立ちをしてしまい、やけどをしてしまった」ものや、「0歳の子どもが背ばいで近づいたことで、ヒーターの人感センサー機能が働いてしまい、頭をやけどしてしまった」ものなどがあります。

他にも、こたつや加湿器、湯たんぽやあんかによる事故の情報も複数件寄せられているため、これらの暖房器具にも注意が必要です。

●おすすめの暖房器具3選

以上のことを踏まえて、赤ちゃんのいる家庭におすすめの暖房器具を3つ紹介したいと思います。

(1)エアコン

エアコンは、器具自体が高いところにあるため、やけどなどの可能性が低く、赤ちゃんにとって安全です。

ただ、温度や湿度を適切に保つために対策が必要そうです。

エアコンは風の当たる場所が集中してしまうと乾燥しやすく、その風が不潔だと体への影響も懸念されます。加湿器や空気清浄機を合わせ使いすれば、これらの心配が軽減されるでしょう。

また、エアコン自体に空気清浄機能がついているものも発売されている ので、子育て家庭にはおすすめです。

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