贅沢って言わないで! “二人目不妊”に悩むママたちの悲痛な声5選
そもそも育休がないから、産休明けから仕事しなきゃいけないけど、それも体力的に無理そうだし……とか考えてるうちに40歳も過ぎちゃって、高齢出産どころじゃないって感じだし、うちはもう本格的に諦めた』(40代/ワーキングマザー)
●二人目不妊を解決するためには、どうしたらいい?
まず大切なのは、“二人目不妊”の存在を、しっかりと理解しておくことです。自分だけでなく、パートナーもまた同様です。
そして、子どもを授かるための行為を1〜2年続けているにもかかわらず授かれずにいるのであれば、やはり検査を受けに行くことが必要です。
自分たちにできることと、自分たちだけでは解決できないことを見極め、行動していきたいですね。
【参考リンク】
・続発性不妊 | おち夢クリニック名古屋(http://www.art-ochi.com/term/infertile-term75.html)
●ライター/佐原チハル(フリーライター)
●モデル/杉村智子(まさとくん)