流しそうめんは子どもウケ間違いなし!夏休みを有意義に過ごす5つのポイント
を送ったり、簡単なスイーツやパンを作ったりするのも1日1イベントとしてカウントして行くと、だいたい毎日の予定が埋まっていきます。
■ 5. 克服すべき目標を掲げよう
TATSU / PIXTA(ピクスタ)
最後に考えたのが、夏休みの間に何かを克服しよう!という目標。
今年の誕生日に、子どもに自転車をプレゼントしました。
もちろん補助輪付きなのですが、夏休みのうちに補助輪を外して乗れるようにしよう!という目標を子どもと立てました。
暑い中、親も付き添って頑張らないといけないのでなかなかハードルが高いですが、子どもの体力づくりにもなるし、やり遂げることで大きな自信につながるのではないか、と期待しています。
ラジオ体操に毎日通う、逆上がりができるようになる、玄関を毎日掃除する、などでも十分ですよね。
いかがでしたか?
夏は子どもがどんどん成長する時期でもあります。楽しみながら有意義な夏休みにしましょう!