ルーティンになりがちな日々のくらし。もの選びも"なんとなく"や"とりあえず"になりがちだけれど、ママが子どもや夫、家族、自分のために日々行う小さなセレクトを限られた時間のなかでじっくりちゃんとセレクトできるコツをお伝えします。家に帰ることが楽しくなるインテリアや、家事がスムーズになるお役立ちアイテム、便利なお掃除グッズ、将来を見据えたお金についてなど、ママが助かる、時短になる情報を提供します。 (19947/19947)
ストーリー手作業で加工された美しい金属板を折って命を吹き込むドキドキ感、デザインを仕上げるのはあなたです完成前は薄い板状。持ち帰るときにもかさばらず、エコな包装で環境と人にやさしいギフトですイスラエルの人気デザイナーShelly Agronin作日本の折り紙にインスパイアされた金属板を折って完成させるアートインテリア【METAL ORIGAMI】からゾウとフクロウの親子が登場!スタイリッシュなデザインで飾る場所を選びません。金属板を折るドキドキ感を味わおう!1. スタイリッシュなデザイン洗練されたデザインでどんなスタイルの部屋にも鏡面加工のボードに置いて映り込みを楽しんだり、光が当たる場所に置いて金属板のきらめきを楽しんだり、どこにどうやって飾るかで違った表情を見せてくれます。脚や羽の部分のカッティングが織りなす影を楽しむのもオシャレです!2. 高級感溢れる素材手作業で表面に特殊な加工を施しているため、きめ細やかに光を反射し高級感漂う上品な輝きを放ちます。3. 自分で仕上げるアート【METAL ORIGAMI】はその名前の通り、折り紙のように折って完成させるアートです。自分の手で作品を完成させる、薄い金属を折り曲げる感触は繊細でドキドキします。一折り一折りに願いを込めながら優しく折って作品を完成させるワクワク感も、鼻の向き、耳の角度など自分の好みに調整する楽しみもこのMETAL ORIGAMIならでは。4. 幸運のモチーフ象は世界中で神聖な存在とされている動物です。神話にも数多く登場し、その姿や習性からあらゆる幸運を招くと言われています。◆家内安全象はその大きさ重さから安定・安心を意味し、さらに家族を大切にする動物であるため、玄関に置くと家族の絆が深まると言われています。新築祝いにも最適。◆学業成就象はとても賢い動物なので知恵の象徴ともされています。◆信頼力強い象はデスクに置くことで仕事上の信頼や後ろ盾を得られると言われています。自己を確立したい時に身近に置くといいといわれています同じく、フクロウも世界中の神話に登場する縁起のよい動物です日本でも「不苦労」という意味でおなじみですね。◆学業成就象と同様に賢い動物なので知恵の象徴とされています。◆商売繁盛フクロウは目と耳が非常に良いことからチャンスやご縁を見逃さないという意味があります。招き猫と同じくらい世界では商売繁盛の象徴です。これらの意味から起業家や経営者の方で象やフクロウのフィギュアをコレクションされる方も多いそうです。5. エコでスマートなギフト一枚の板の状態でお届けします。嵩張る包装がなくエコで、持ち運びもしやすい。ギフトとして、渡す方も、貰う方も、荷物にならずスマートに受け渡しができます。製品仕様素材 :アルミニウム製造国:イスラエルプロジェクトページのリンクはこちらから 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
1450年12月20日合格にとらわれた私 母親たちの中学受験
パパ友はストーカー
息子溺愛いじわる義母との同居
千葉県内唯一のプロオーケストラである公益財団法人千葉交響楽団は、2025年2月16日(日)に君津市民文化ホールにおいて、「第118回定期演奏会」を開催します。曲目は、ロッシーニ「歌劇 セビリアの理髪師 序曲」、ウェーバー「クラリネット協奏曲第1番へ短調作品73」、メンデルスゾーン「交響曲第3番イ短調作品56 スコットランド」です。指揮は当楽団の音楽監督である山下一史氏、ソリストとして当楽団員のクラリネット奏者:栖関志帆さんが、音で描いた風景画の世界をお届けします。君津定期演奏会:表面■開催概要<日時と場所>2025年2月16日(日)開演14:00君津市民文化ホール(千葉県君津市三直622)*未就学児の方の入場はご遠慮ください<入場料>全席指定 S席=4,000円 A席=3,000円 B席=2,000円*65歳以上及び大学生以下は500円引*金額は税込<チケット申込>2024年11月20日(水)10:00~▼カンフェティチケットセンター Tel:050-3092-0051(平日10:00~17:00)*ネット申込すると、座席選択、カード決済、セブンイレブン発券ができます。▼君津市民文化ホールTel:0439-55-3300(火曜休館、窓口販売は11月21日9:00~) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月16日●「いただく仕事が適性であり、望まれている仕事」と思うように俳優として数々のドラマや映画で活躍しているお笑い芸人・板尾創路。11月16日~24日に大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA SSホールで開催される「関西演劇祭2024」では、1年目からフェスティバル・ディレクターを務めている。板尾にインタビューし、仕事に対する思いや、ほんこんとのお笑いコンビ・130Rとして今後について話を聞いた。お笑い芸人として数々の番組で活躍し、現在は俳優として存在感を放っている板尾。「関西演劇祭」のフェスティバル・ディレクターとしては、エンタメ界の盛り上がりに貢献したいという思いで取り組んでいる。「才能ある劇団や演出家、脚本家、俳優がどんどん出てくるような環境が作れればいいなと。舞台だけでなく、そこから映像に進む人がいてもいいし、エンタメ全体が盛り上がるといいなと思っているので、僕にできることやアドバイスできることがあれば、惜しみなくやっていくし、一緒にやれることがあればやって、演劇をさらに盛り上げていけたらと思います」俳優の仕事が増えていったことについては、自分の中で俳優を軸に活動していこうと考えたわけではなく、流れに身を任せた結果だという。「僕が決めたわけではなく、いただくお仕事がそういう風になってきたので、自然の流れで。若い時は『これがやりたい』『これやったら人に負けへん』とか、強がっていたり、突っ張っていた部分もありましたが、この年になってくると、いただく仕事が適性であり、望まれている仕事で、その期待にどう応えるかということに落ち着いてくる。なので、自分がこうしたいというのではなく、お話をいただいたらその都度、一生懸命やらせてもらうようにしています」当初はお笑いの世界に憧れて飛び込んだ芸能界。本当は俳優業ではなくもっとお笑いの仕事がしたいという葛藤はないのか尋ねると、「特にないです」とさらり。「時代が変わって、僕らがやってきた感覚やスタイルをやると怒られることもあるし、今は自分が本当にやりたいという世界ではなくなってきているので、そんなにやりたいという感じではないんですよね。やりたくないことはないですけど」また、「こうなりたい」という願望はないと語る。「夢や、この先どうしたいというのは全くないです。お仕事をいただけるありがたさは年々身に染みているので、いただく仕事を自分なりに全力でやるということがすべてです。この仕事は終わりがあるわけでもないし、ここまで行ったらOKというものでもない。どういう仕事に巡り合うのかもわからないので、自分で目標としているものはないです」こうなりたいという願望はなくとも、芸能界から離れたいと思ったことも一度もないと言う。「この仕事しかできないというのもあると思いますが、これだけ続けられてちゃんと生きてこられているので、たぶん一番合っているんだと思います。これからどんどん年を取っていき、演じる役も変わっていくと思いますが、年齢に見合った感じでやっていければと思います」●「相方がいるってなんかいい」コンビ活動も流れに身を任せ…今は個人での活動がメインとなっているが、ほんこんとのお笑いコンビ・130Rも解散しているわけではない。板尾は「解散する理由はないですからね。普段はそれぞれ活動していても、コンビ組んでいて相方がいるってなんかいいじゃないですか」と相方がいることに居心地の良さを感じているようだ。とはいえ、昨年2人そろってテレビ番組に出演した際、ほんこんから「THE SECOND」に出ようと誘われるも板尾は拒否。今後、再びコンビでお笑いをする可能性を尋ねると「興味を持ってくれる人も少しはいるかなと思いますが、期待されているようなことができる気があんまりしないので。頼まれたら考えるかもしれないですけど、今のところはそういうオファーはないですし、たぶんそんなに求められてないと思います」と、オファーがあれば検討するとのこと。ほんこんからも真剣に相談が来たら検討するそうで、「今のところ真剣に話し合ってないのでわからないですけど、もし本気で来られたら考えないこともないです」と話した。また、昔と今の違いへの懸念を口に。「今はネタや表現に対する世間の目がすごく厳しいので、そういう中でやるのは窮屈だと思うんです。言いたいことが言えなかったり、昔できたことができなかったりするとストレスになると思うので、別に僕らがやらなくてもいいのかなと」そして、「おじいちゃんになったときに2人で何かできたらいいなとは思いますけど。年を取ったときに田舎に営業に行ったり、そういうことがあるかもしれませんし、一緒にやれることがあるときはやればいいのかなと思います」と展望を語る。コンビを継続しているからこそ、将来的にいろんな可能性がある。「ずっとコンビで応援してくれている人もいますし、解散する必要がなかったらコンビのままでいいのかなと。求められたら2人でまたお笑いをやるかもしれないですし、求められなかったらこのままだろうし、流れに身を任せていこうと思います」■板尾創路1963年7月18日生まれ、大阪府出身。NSC4期生。相方のほんこんとお笑いコンビ・130Rを組み数々の番組で活躍。役者としても異色の存在感を放つ。2010年には映画『板尾創路の脱獄王』で長編映画監督デビューを果たし、『月光ノ仮面』(12)、『火花』(17)を監督。近年の出演作にドラマ『監察医 朝顔』シリーズ、『おちょやん』(20)、『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』(22)、『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』(23)、映画『決算!忠臣蔵』(19)、『ファーストラヴ』(21)、『リボルバー・リリー』(23)、舞台『聖なる怪物』(23)など。
2024年11月16日“美のカリスマトレーナー”として知られるフィットネストレーナーのAYAが15日、自身のインスタグラムを更新し、夫とともにホノルルマラソンに参加することを報告した。今年の七夕に結婚を発表したAYAは、「ウエディングラン」として、夫婦で42.195キロに挑むという特別なランニング企画を公開。「記念にホノルルを走ろう」というテーマのもと、夫婦の絆を深めるランニングイベントとなる。AYAは投稿で、「どうやってこの筋肉マンを42.195キロ運ぼうか?」と、夫をユーモラスに表現しながら、ランニングに向けた意気込みを語った。
2024年11月16日ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ)、映画『ナラタージュ』、劇場公開もされたWOWOWのドラマ『そして、生きる』、そして、動画配信サービス「Netflix」で独占配信中のNetflixシリーズ「さよならのつづき」で4作目の共演となる有村架純と坂口健太郎にインタビュー。――4作目の共演となると、安心して撮影に臨めたのでは?【坂口】安心感は抜群でしたね。信頼もあり、どこか戦友のような関係でもあります。今回の作品は、単に2人の男女が出会って恋に落ちるラブストーリーではなく、難しい表現が求められました。4度目の共演ということもあって、信頼関係があったからこそスムーズに進んだ部分は多かったと思います。前回の共演から数年の間にそれぞれ経験したことや学んだことを、今回の現場で共有できたのではないかと思います。【有村】一緒に過ごす時間が増えると、その人の良い面も悪い面も見えてきますよね。でも、坂口さんとは何度共演しても、そうした悪い面が見当たらないんです。むしろ良いところが増えていくばかりです。【坂口】そんな風に言ってくれるなんて、ありがたいです。【有村】本当は褒めたくないんですけど……【坂口】遠慮なく褒めてください(笑)。【有村】今回は本当に現場にいてくれて助かりました。「さよならのつづき」は、脚本家の岡田惠和氏による完全オリジナルストーリー。恋人の雄介(生田斗真)を、プロポーズされたその日に事故で亡くしたさえ子(有村)と、その雄介の心臓を提供されて命を救われた成瀬が、何かに導かれるように出会う。やがて、成瀬の中に雄介の記憶が“生きている”ことを知り、「雄介がそこにいる」と成瀬の傍にいたいと願うさえ子。「さえ子に会いたい」と“心”が思ってしまう成瀬は、命をくれた雄介が残した思いを叶えてあげたいと思うようになる。成瀬を支え続けてきた妻のミキ(中村ゆり)も巻き込み、思いもしなかった運命に翻ろうされていく3人は、どのようなラストシーンに着地するのか。――脚本を読んでいかがでしたか?【坂口】記憶転移もそうだし、ただ単に2人の男女が出会って恋に落ちるという話ではなく、それぞれに将来を誓い合った相手がいる中で出会うというのもいままでにないラブストーリーだな、と思いました。――心臓移植で臓器提供者の記憶が移る、というレアな設定の物語ですが、どのように演じましたか?【有村】医学的なエビデンスはないとしながらも、臓器移植での心身の不可解な変化を経験した実例が、たくさん報告されているそうなので、成瀬に起きる変化も現実にあり得るのかな、と思いました。物語はフィクションではありますが、リアリティを意識しながら演じました。【坂口】成瀬がさえ子に「会いたい」と思ってしまうのは、雄介の記憶がそう思わせているのかもしれないし、そこの説明はつかないかもしれないし、ファンタジーなのかもしれないけれど、「会いたい」というのはリアルな気持ちなんですよね。ただ、僕が演じた成瀬は、物語が進むにつれ、自分の中に芽生えた雄介の記憶でさえ子が好きなのか、それとも自分自身が好きになってしまったのか、これまで尽くしてくれた妻もいて、自分は誰を愛しているのかわからなくなる。ものすごい葛藤の中で成瀬という役の時間を生きた感覚がまだ残っています。さえ子への感情がどの程度、成瀬として表現されるべきか、監督やスタッフ、共演者の有村さんと話し合いながらバランスを決めていきましたが、微妙な感情を表現するのは非常に難しかったです。――有村さんが演じたさえ子は、勝ち気なところもありますが、とてもチャーミングな女性ですね。【有村】今まで演じたことのないキャラクターで、無邪気でエネルギッシュな面もあり、猪突猛進で、気持ちを素直に表に出すタイプの女性です。彼女の喜怒哀楽をしっかりと表現できればと思いました。また、物語の中でみんなが「さえ子、さえ子」と親しみを持って接してくれる人物像を目指したいと思ったので、みんなから愛され、慕われる人ってどんな感じだろう、と考えながら、自分なりに肉付けして演じました。――有村さんにもさえ子のような一面があるのではないですか?【有村】さえ子ほどエネルギッシュではないですが、私も日常で笑ったりふざけたりすることはありますので、そういう面は自然と出せたと思います。第1話で、ハワイの空港でさえ子はストリートピアノを弾いている雄介と初めて出会う。第2話では、同じハワイの空港で成瀬が“まるで雄介のように”ピアノを弾くシーンがある。2人が弾いた曲はジャクソン5の「I Want You Back」。クランクインの1年前から猛レッスンし、自ら演奏。手元もすべて吹き替えなしの本人の映像で、迫真かつ感動的な演奏シーンとなっている。――ピアノ、ご自身で弾いていたんですね。【坂口】本当に死ぬほど練習しました。弾けそうになのに、どうしてもスムーズに弾けないのが、悔しくて。つらかったですね。【有村】ピアノを弾くシーンを撮影する前に、たまたま支度場にピアノがあって、そこで披露してくれたことがあったのですが、その時はもう完璧でした。でも、本編で初めて聴きたかったかなぁ。【坂口】架純ちゃんが演奏シーンのことをすごく楽しみにしていたことを後から知ったんです。僕としてはどれくらい上達したか見てほしくて、練習中に撮った動画を「見て、見て」って、見せびらかしていたから。申し訳なかったなぁ。【有村】いえいえ、本編でもしっかり感動できました。――今回、岡田さんは有村さんと坂口さんの意見も聞きながら脚本を完成させたと聞いています。【坂口】さえ子、成瀬、ミキ、雄介をさまざまな角度から検討していた段階で、「僕はこう思います」と、お話させていただいたことがありました。【有村】私もとても良い経験になりました。与えられたものをただ受け入れるだけではなく、自分の意思表示をすることも大切だと思いました。自分も積極的に関わることで、作品作りに一緒に参加しているという気持ちが高まりますし、自分の発言に責任と自覚を持って臨むことはプラスになると思います。――最後に、視聴者にメッセージをお願いします。【有村】タイトルの「つづき」という言葉に希望を感じます。生きていればつらいことに直面することもあるけれど、それでも、明日はやってくるし、人生は続いていく。この作品が、悲しみや別れの先にも前に進む力が人にはあることを伝え、一歩を踏み出すきっかけになればうれしいです。【坂口】心臓の移植というテーマは特別なことかもしれませんが、さえ子や成瀬の人生や経験がリアルに描かれています。彼らの生き様を感じてもらい、見届けてほしいです。観てくださった人の人生の一部として記憶に刻まれる作品になったらいいなと思います。
2024年11月16日俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第36回が、18日に放送される。今作は、“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーとする平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、目には見えない大切なもの(縁・人・時代)を次々とむすんでいく、平成青春グラフィティー。■第36回のあらすじ結(橋本環奈)が福岡・糸島を旅立つ日が来る。駅で陽太(菅生新樹)に見送られる結は、家族だと思っていると言うが、陽太は複雑な気持ちで翔也(佐野勇斗)が泣かすようなことしたら神戸であろうが飛んでいくと言って送り出す。一方そのころ永吉(松平健)は、佳代(宮崎美子)と一緒に黙々と畑作業にいそしむ。
2024年11月16日「きみとバンド」のドラマーで、グラビアアイドルとしても活動する大野真依が、自身の「X」に投稿した水着グラビアとドラム演奏のギャップ動画が大きな反響を呼んでいる。投稿ではセクシーな水着姿と力強いドラム演奏の両面を披露し、「静と動のギャップが凄い」「最強すぎる」といったファンからの声が届いている。日本一美しいドラマーとも称される大野は、通常SNSに癒し系の私服姿やセクシーなグラビアショットを投稿することが多く、ドラム演奏の動画を上げることはこれまでなかった。その理由について、「ドラムはライブで直接感じてほしい」という考えを持っていたためだという。しかし、11月9日に投稿した現在進行中のグラビア写真集の水着カットがバズると、新規ファンから「ドラム演奏が見たい」「本当にドラマー?」といったコメントが多く寄せられたため、今回の動画投稿を決意した。公開されたドラム演奏は、今年Zepp Osaka Baysideで行われたライブ映像で、普段のグラビアや癒し系の姿からは想像できない激しいパフォーマンスが圧巻の内容となっている。大野は「グラビアや映画、MCの活動も全てはバンドのため」と伝え「ドラマー大野真依は実在するのかという声に答えるために投稿しました。でも、動画ではドラムの迫力は伝わりきらないので、ぜひライブに来てほしい」とメッセージしている。
2024年11月16日お笑い芸人・藤井隆、タレント・井上咲楽が司会を務める、ABCテレビ・テレビ朝日系『新婚さんいらっしゃい!』(毎週日曜後0:55)のあす17日放送回は、高野山で修行した僧侶の夫と、同じ寺で働く妻が登場する。今回の新婚さんがいるのは、東京タワーのお膝元、東京都港区三田。慶應義塾大学のキャンパスを横目に進むと、都会に溶け込んだビル状のお寺、弘法寺がある。以前は木造だったが、10年前に大改修してモダンな建物になったという。エレベーターを上がった5階には、なんとエステサロンまで併設。お寺で心を癒やし、エステで身体を癒やすというコンセプトだそうだ。こちらで働く夫は副住職、妻は広報を担当。夫は、2023年11月1日に妻の両親が関わる弘法寺で働き始め、付き合いもしないまま12月24日、急にプロポーズ。それで結婚した“交際0日婚”だというから、驚きだ。夫は一般家庭の出身だったが、両親が信心深かったこともあり、高野山で修行をして僧侶の資格を取得。その後は飲食業界で働いていた。きっかけは、昨年5月。夫の母が、何気なく読んだ仏教書に感銘を受け、「著者に会いたい」と調べたところ、それが弘法寺の尼僧である妻の母だった。母に付き添って夫も訪れたところ、運命を感じずにはいられない出来事が連発。MC藤井も「こわい~!」と怯え倒す。やがて10月、このお寺で働きたいと面接に訪れ、管長を務める妻の父から合格ももらった夫。しかし、その3日後、いきなりの大仕事「火渡り神事」に参加することになる。その前夜祭で、普段飲まないお酒をしこたま飲んだ妻が豹変したことで、夫の心に火がついた。「お寺でのクリスマスイベントで交際0日プロポーズ」というウソみたいなVTRも、スタジオで披露。MCの井上も初めて目撃する現場に衝撃を受ける。さらに、新婚生活についても毎晩妻がベッドで楽しみにしている、就寝前の決まり事を打ち明ける。
2024年11月16日プロテニスプレーヤー・加藤未唯が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】加藤未唯準決勝進出のプレゼントOMEGA × swatchのコラボ時計【Best WTA tournament in 2024】「9years old or 29years old at Disney World」と綴り、2枚の写真をアップ。加藤は、ディズニーランドで撮った写真を公開し、20年前の9歳の時に訪れたときのショットも公開した。背景も同じアングルでのショットで身長は大きくなっていることはわかる。 この投稿をInstagramで見る Miyu Kato (加藤未唯)(@miyukato1121)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「変わらへんやんか!❤️」「基本は変わらんですの」といったコメントが寄せられている。
2024年11月16日〇に入る文字は分かりますか?脳内トレーニングをスタートしましょう。意外と聞き覚えのある単語が完成しますよ。「ど◯い◯ー」に当てはまる言葉は?意外と難しいこのクイズ。上記の空白に文字を入れると、馴染みのある単語が完成します。ヒントは、日常生活でよく使用する家電です!あなたはどんな文字が入るかわかりましたか?正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。正解は…正解は「ドライヤー」でした!お風呂後、髪の毛を乾かす際に欠かせないアイテム。ドライヤーを使用するかどうかで髪質も変わってきますよね!あなたは分かりましたか?身近なものをクイズにして、あなたも家族や友だちと一緒に楽しんでみてくださいね。※解答は複数ある場合があります。
2024年11月16日ドラマ『年下彼氏』の舞台化が決定。『年下彼氏~君のとなりで~』と題し、2025年2月22日(土) から3月9日(日) に大阪・森ノ宮ピロティホール、3月15日(土)・16日(日) に福岡・キャナルシティ劇場、3月22日(土) から4月6日(日) に東京・東京グローブ座で上演される。『年下彼氏』は、年下の彼氏と年上の彼女の淡い恋を描くオムニバスドラマ。2024年10月からはABCテレビにて『年下彼氏2』が放送中で、Lil かんさいの嶋﨑斗亜、西村拓哉、大西風雅、岡﨑彪太郎、當間琉巧に加え、AmBitiousの真弓孟之、山中一輝、永岡蓮王、浦陸斗、大内リオン、吉川太郎、Boys beの伊藤篤志、池川侑希弥、角紳太郎、亀井海聖、さらに関西ジュニアとして活躍中の渡邉大我、森ケイン、元重瑛翔、岡野すこやかの19名が主演を務めている。舞台版はドラマとは異なる新しいエピソードで、同じアパートに住む4人の大学生が、管理人の姪・レイをめぐって繰り広げるコミカルで胸きゅんな物語が描かれる。主人公のハルト役でLilかんさいの大西、レイに一目惚れするダイキ役、コウ役、ツキヒコ役で、それぞれBoys beの池川、AmBitiousの山中、関西ジュニアの渡邉が出演し、グループの垣根を超えて共演を果たすことになる。さらに、4人が一目惚れするアパートの管理人の姪・レイ役を小島藤子、ハルトの父役を庄野﨑謙、アパートのオーナー兼管理人・テッペイ役をマギー、テッペイの妻役を宍戸美和公が演じる。脚本は『年下彼氏』『年下彼氏2』も手がけているモラル、演出は劇団「柿喰う客」の代表を務める中屋敷法仁が担当する。■演出:中屋敷法仁 コメント『年下彼氏』を劇場で!?舞台版の企画を聞いた時は、とにかく興奮が止まりませんでした!ドラマで感じたあの胸キュンをナマの空間で届けられるなんて!出演者のステキな4名には、まっすぐでフレッシュなハートで挑んでほしいと思っています!不器用さが愛らしい!もどかしさが胸を撃つ!甘酸っぱい青春ラブストーリー、ぜひご期待ください!必見ですよ!!!■大西風雅 コメント初めて聞いた時、『年下彼氏』の舞台!?となりました。でも良く考えたら『年下彼氏2』のドラマが発表されたとき、“年下彼氏プロジェクト”と言われていたことを思い出し、なるほどそういうことかとなりました。ドラマでは一人ひとりの恋愛を中心に話が進んでいくのですが、舞台では4人の関係性などを見てほしいです!4人の中では一番年上なので、引っ張っていけるように頑張ります!舞台なのでドラマで感じたワクワクやキュンキュンを直で感じてほしいですし、それぞれの恋愛模様を見届けてください!会場で待ってます!■池川侑希弥 コメントこれからもっとたくさんの作品に挑戦したいと思っていたところ、舞台化のお話をいただきました。まさか舞台になるとは思ってもいなかったので、驚いたのと同時に選んでいただいたからには全力で頑張りたいと思いました!今回の舞台は全員が大学生役です。僕自身はまだ高校生なのですが実年齢より上に見られることがよくあるので、舞台上では『年下彼氏』っぽく甘えられるところは甘えていきたいと思います!ぜひ皆さんも舞台でしか感じることができないドキドキ感を味わいにきてください!!■山中一輝 コメント今まで舞台化されたことがなかったので、初めて聞いた時はドッキリかと思いました。現実と分かったときは、やったんねん!!という気持ちになりました。今の僕にしかできない、あどけなさや可愛さを演技に出せればいいなと思っています。皆さんにキュンキュンをいっぱい届けられるように頑張るので、ぜひ劇場に新しい僕を見つけに来てください。■渡邉大我 コメント最初は、自分が!?と驚きました。『年下彼氏2』の自分が出演した回を見て反省点がたくさんあったので、舞台は映像とはまた少し違うかもしれませんがその反省を生かせるように必死に頑張ろう!と思いました。一緒に出演する先輩たちより幼くみえると思うので、かわいいところをたくさん見てほしいです!!初舞台で2回目のお芝居、どんどん成長していくところを見てください!劇場でお待ちしています!!【あらすじ】関西のとある田舎町の大学に入学することになったハルト(大西風雅)。下宿屋「コーポ風巻」に入居すると、そこにはこれから一緒に共同生活を送ることになる同じ新入生のダイキ(池川侑希弥)、コウ(山中一輝)、ツキヒコ(渡邉大我)の姿があった。個性バラバラの4人が同じ屋根の下で生活することになって、これからの4年間できっと色んなことが起こるんだろうなと思っていたその日の夜、いきなり大事件が起きることに。下宿屋のオーナー夫妻の姪であるレイ(小島藤子)が東京での仕事を辞めてコーポ風巻を継ぐことになり帰ってきたのだ。レイのその素敵で、品があり、優しそうで、大人らしい余裕もあって、つまりは年上の女性の魅力にダイキ、コウ、ツキヒコは一目惚れ。レイと付き合いたいと積極的にアプローチをかけていった。ハルトだけは一歩引いた感じで皆を見守っていたのだが、自身が抱える悩みについて話したことをきっかけに、徐々にレイに惹かれていき……一つ屋根の下での恋バトルが勃発。この恋、どうなる?<公演情報>舞台『年下彼氏~君のとなりで~』作:モラル演出:中屋敷法仁【出演】大西風雅(Lilかんさい)池川侑希弥(Boys be)山中一輝(AmBitious)渡邉大我(関西ジュニア)/小島藤子庄野﨑謙宍戸美和公マギー【大阪公演】日程:2025年2月22日(土)~3月9日(日)会場:森ノ宮ピロティホール【福岡公演】日程:2025年3月15日(土)・16日(日)会場:キャナルシティ劇場【東京公演】日程:2025年3月22日(土)~4月6日(日)会場:東京グローブ座公式サイト:
2024年11月16日8歳の子役・永尾柚乃が、きょう16日放送の日本テレビ系『千鳥かまいたちアワー』(毎週土曜後11:30~後11:55)に出演し、監督業に挑戦する。オープニングで永尾は「うれしいです!もう大ファンなんですよ」と千鳥とかまいたちに会えたことに大喜び。そんな永尾の夢は“映画監督”。3歳の頃から脚本を書き始め、すでに16本もの作品を完成させているそう。今回は、千鳥とかまいたちが協力し、永尾が監督・脚本・演出を務め、1本のショートムービーを完成させる。永尾をサポートする助監督に指名されたのは濱家隆一。助監督というポジションに満足げな濱家だが、そのまさかの理由に「え?」とあ然となる。作品の内容は、売れない小説家と不思議ないすにまつわる物語。主役に抜てきされたのは大悟。作品のアイデアが浮かばず悩んでいたところ、山内健司演じる怪しげな店主の家具屋で不思議ないすを見つける。そのいすを買い、書き上げた小説が大ヒット。ノブが演じる担当編集者は大喜びするが、物語は思わぬ結末を迎えるというストーリーになっている。まずは本読みからスタート。大悟が最初のせりふを言った途端、永尾から「カット!」の声が。「プライドがある感じで」「自信のある声で」など的確な指示に大悟は「なるほど」と納得するも、その後も続くダメ出しに「厳しい」と思わず愚痴をこぼす。山内は、怪しい店主をふざけて演じるも、永尾からのまさかの評価に全員が驚く。本番では、どうしてもボケたい大悟の暴走に永尾が「大悟さん何しているんですか?大丈夫ですか?」困惑。勝手にメイクをして登場した山内にもすぐさま「カット!」と声をかける。予想外のダメ出しに山内が困る。朝ドラ出演経験もあるノブの演技プランには「違うんですけども」とばっさり。永尾にまったくハマらないノブは「朝ドラのときほんとにこんな感じでした」と切ない過去を思い出す。
2024年11月16日西武に所属し、侍ジャパンに選ばれている隅田知一郎が15日、自身のXを更新した。【画像】野球日本代表・侍ジャパンの森下翔太「必ず勝って日本に帰ってきます」「侍ほーー何故か僕がウイニングボール貰いました」と綴り、写真を投稿。この日行われた韓国戦に、日本は勝利。宿敵との一戦を白星で飾った。最後は「ナイスゲーーーーーム!!!!!」と綴り、投稿を締めくくった。侍ほーー何故か僕がウイニングボール貰いましたナイスゲーーーーーム!!!!! pic.twitter.com/adEuaAL7p4 — 隅田 知一郎/Sumida Chihiro (@sumida_lions16) November 15, 2024 この投稿には多くのいいねが届いた。
2024年11月16日元卓球日本代表・平野早矢香が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】平野早矢香 五輪メダリスト〇〇たちとのプライベート食事会が話題に!「先月「天子田小学校50周年記念式典」にて講演させていただきました」と綴り、複数枚の写真をアップ。平野は、この日の講演会の様子のショットを公開した。続けて「講演冒頭では、生徒や先生との卓球をするコーナーもとにかく元気いっぱいの生徒の皆さんで、講演が終わるころには私がたくさん元気もらったような気持ちになりました✌️このままのびのびと小学校生活を送ってほしいですね楽しい時間をありがとうございました」と綴った。最後に「そしてそしてー!名古屋といえば、必ず連絡するのがー!!仙台育英の大先輩冨永先輩いつも私の相手をしてくださって…今回も先輩の優しさに甘えてしまいました講演後に美味しい鰻をご馳走してくださって栄養満点最高の名古屋滞在でした✌️」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 平野 早矢香(@sayakahirano0324)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「小学校の講演会ご苦労様です。名古屋のうなぎは”ひつまぶし”ですか」「❤(ӦvӦ。)️お疲れ様でした✨」といったコメントが寄せられている。
2024年11月16日元なでしこジャパン・丸山桂里奈が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「サッカーっていいなぁて今より思っています」と丸山桂里奈 男子サッカー元日本代表の〇〇との出演が話題に!「ぷくぷくが全く寝ない夜」と綴り、写真をアップ。丸山は、娘と夫がフィギュア遊びをしているショットを公開した。続いて「パパとフィギュアで遊んでるママのフィギュアなのに。たまにはこういう夜もよしパパといると、一段と嬉しそうだし寝なそうだな,こりゃ」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「幸せ満開ですね」「わーーーまさに今、我が家もまっっったく同じ状況です寝るタイミングでパパが帰宅して、そこからパパにべったりで寝る気ゼロなのでもう放ってます」といったコメントが寄せられている。
2024年11月16日元なでしこジャパンで大宮アルディージャの仲田歩夢が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元なでしこ・仲田歩夢「ブレずに、腐らずに、結果を求め続けます」「今回もとても良き髪に❤︎」と綴り、写真をアップ。仲田は、ヘアカット後のショットを公開した。少し明るいブラウンでストレートの綺麗な髪にファンは熱狂してコメントを寄せている。続いて「いつもありがとうございます!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 仲田 歩夢 ɴᴀᴋᴀᴅᴀ ᴀʏᴜ(@ayu_nakada_13)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「髪短くなりましたねプチイメチェン❤️お似合いです」「素敵な自分に似合う髪型って素晴らしいセンス✨」といったコメントが寄せられている。
2024年11月16日気になる彼とのデートでは、自分を保つことが難しいですよね。そんな中で、彼から「また会いたい」と思われる秘訣を紹介します。デート後のお礼LINE彼とのデート後のLINEは、今後の関係を左右します。「今日は楽しかったよ」「また会いたい」という感謝LINEで…。彼にあなたの思いを伝えてみてください。この小さなアクションが、2人の距離をグッと縮めるでしょう。笑顔を惜しまない一緒にいる時間の価値を高めるには、笑顔が欠かせません。内心緊張していても、感じた喜びを笑顔で表現することで…。彼にとってもあなたとの時間が「特別なもの」になります。自然な笑顔は、次のデートへの期待をもたせる効果もあるでしょう。次を匂わせる「今度はあのカフェに行こうか」というような何気ない発言。これは、男性に「次も一緒にいたい」という気持ちを芽生えさせます。直接的なデートの誘いが難しいとしても…。こうしたさりげない提案で、次のデートを実現できるかもしれません。彼に「また会いたい」と思わせる鍵デートで好印象を残すことが、2人の関係の進展には不可欠です。素敵な思い出を一緒に作り上げ、彼の心にずっと残る存在になりましょう。これらの積み重ねが、彼に「また会いたい」と思わせる鍵となります。(Grapps編集部)
2024年11月16日元サッカー日本代表で名古屋グランパスエイトの山中亮輔が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】山中亮輔子ども達と東山動植物園で「あの動物って意外に小さい?」「ディノアドベンチャー名古屋」と綴り、複数枚の写真をアップ。山中は、息子2人とディノアドベンチャー名古屋に訪れたときのオフショットを公開した。 この投稿をInstagramで見る 山中 亮輔(@yamanaka_ryosuke24)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「こんばんは。大高緑地は行ったことあるけどここの施設あったの知らなかったです」「Very nice」といったコメントが寄せられている。
2024年11月16日元なでしこジャパン・澤穂希が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「自分らしく楽しく…」なでしこの“レジェンド”澤穂希が46歳に!「やわらちゃんと沙保里と楽しい素敵な時間を過ごしました」と綴り、2枚の写真をアップ。澤は、柔道のレジェンド「やわらちゃん」こと谷亮子と、「霊長類最強」とも言われたレスリングの吉田沙保里との食事会の様子のショットを公開した。 この投稿をInstagramで見る 澤穂希(@sawahomare_10)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「スゴすぎるメンバーですね❤️みなさん、大好きな女性です」「最強女子トリオ」といったコメントが寄せられている。
2024年11月16日元プロ野球選手で野球解説者の宮本慎也が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】宮本慎也『ミズノ未来チャレンジ』に水泳・寺川、星と柔道・谷本らと参加「今日は…ゴルフダイジェスト社スクランブル選手権予選姉ヶ崎カントリークラブ」と綴り、2枚の写真をアップ。宮本は、一緒に回ったチームメイトとゴルフ場でのショットと前日の焼き肉屋の店前でのショットを公開した。続けて「名球会Aチーム野村謙二郎さん、谷繁元信、和田一浩、私苦しみながらも通過来年1月の決勝に進みます⛳️」と綴った。最後に「前夜はベンちゃんの慰労会兼ねて決起集会!千葉県市原の焼肉大同園でめちゃくちゃ美味かった〜」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 宮本慎也(@shinya_miyamoto1105)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「決勝進出おめでとうございます❣️決勝は結構先なんですね。何回か合宿をなさるのでしょうか?」「みんないい笑顔です!でもやっぱり慎也さんカッコいい!」といったコメントが寄せられている。
2024年11月16日北京五輪スノーボード日本代表・戸塚優斗が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】北京五輪スノーボード日本代表戸塚優斗圧巻のビックエアトリック!「enjoying some airtime at the superpipe training session 」と綴り、2枚の写真をアップ。戸塚は、アメリカ・モンタナ州にある「スノーパークキッツシュタインホルン」でのショットを公開した。真っ白なゲレンデの上を高く飛び上がりボードをグラブしたままトリックを決めているシーンは、太陽の光や青い空も合いまり爽快なショットになっている。戸塚の投稿の日本語訳:「スーパーパイプのトレーニングセッションでエアタイムを楽しむ。」 この投稿をInstagramで見る Snowpark Kitzsteinhorn(@kitzsteinhornsnowpark)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多数のいいね!が送られている。
2024年11月16日元バドミントン日本代表・潮田玲子が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】潮田玲子、親子バドミントン教室で笑顔満開!「一緒にシャトルを打ち合える幸せ」「川越市にて講演でした!」と綴り、2枚の写真をアップ。潮田は、講演会の様子と、花束とのショットを公開した。続いて「会場にお越しくださった皆さん本当にありがとうございました♀️花束に感謝のシールが貼ってありましたが、こちらが聞いてくださって本当にありがとうございますと毎回感謝です」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 潮田玲子 Reiko Shiota(@reikoshiota_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「川越でやったんですね、生の声を聞いてみたかったです」「お疲れさまです❤️ご講演拝見したかったです(^^)」といったコメントが寄せられている。
2024年11月16日女子レスリングで五輪3大会連続金メダルを獲得した吉田沙保里(42)が15日、自身のインスタグラムを更新。憧れの谷亮子氏(49)、尊敬する澤穂希氏(46)との「念願のお食事会」に感激し、幸せな時間を過ごしたことを報告した。五輪女子レスリングのレジェンド吉田は、柔道五輪金メダリストの谷亮子氏と、サッカー女子日本代表でW杯優勝を果たした澤穂希氏という日本スポーツ界のレジェンド2人とのショットを公開。会食を振り返り「本当に幸せな時間で夢のようでした」と感激をつづった。吉田は「憧れの谷亮子さんと尊敬する澤さんと一緒にお食事嬉しすぎました」と伝え「楽しい時間をありがとうございました」と感謝の言葉を添え、2人との時間を心から楽しんだ様子が伝わってくる。この投稿にフォロワーからは「この3人はすごい!」「やべぇ」「こりゃすごい」「無敵女子たちが歳を重ねて、なんか素敵女子になってるー」「豪華すぎる~」「最強すぎる」「これは完全なレジェンド3ショットです」「凄いショット!!日本の大切な宝物」などのコメントが続々と寄せられている。
2024年11月16日元ロッテの島孝明が15日、自身のXを更新した。【画像】元ロッテ・清田育宏がBCリーグ監督就任!「トライアウト応援してくださった皆様ありがとうございました。」と綴り、写真を投稿。先日行われたトライアウトに参加した島。現役を引退して5年経っての参加にファンは驚いた。期待されながら入団した1年目にイップスを発症、3年目の21歳で戦力外通告を受けた。最速は140km後半と本人は話していたが、トライアウトでは151kmを記録。本人もびっくりしたとコメントしていた。トライアウト応援してくださった皆様ありがとうございました。ブランクがある中での挑戦で終始緊張しっぱなしでしたが、ファンの声援を背にZOZOマリンのマウンドでピッチングできたことは非常に感慨深いものがありました。 pic.twitter.com/bwmnOef160 — 島孝明/TAKAAKI SHIMA (@TakaakiShima) November 14, 2024 この投稿にファンからは「おかえりなさい!!」「現地で観ていましためっちゃカッコよかったです!!」とコメントが届いた。
2024年11月16日この漫画は書籍『合格にとらわれた私 母親たちの中学受験』(著:とーやあきこ)の内容から一部を掲載しています(全15話)。 ■これまでのあらすじ塾の入退室カードを友達に預けて通っているように偽装していた優也。母親にバレて、「こんなの普通じゃない」と問い詰められると、「どうせ出来ない子だし」反発します。母は「馬鹿にしたわけではない」と否定しますが、優也にはもうどうでもいいことでした。さらに、母が「自分の意志で受験をやめたいなら、父に自分の口から伝えなさい」と告げると、「自分の意志で中受をしたいと言った覚えがない」とさらに反発。母と子の心の距離はますます広がってしまうのでした。これまでずっと下のクラスにいたまりんに成績を抜かれてしまった娘。「何がいけなかったのだろう?」と自問する中で、真澄は、かなえのように一緒に勉強を見てあげなかったからなのか、それとも自分が潤子のように頭が良くないからなのかと自分を責めてしまいます。今からでもできることを必死で探してみるものの、調べれば調べるほど、中学受験の世界がまるで「親の出来」を子どもを通して計っているかのように感じ、落ち込んでいきました。そんな時、かなえからランチのお誘いが。一度は断ったものの、都合を合わせてくれると言うかなえ。しかし、真澄は以前のように楽しみに思えないのでした。次回に続く(全15話)「合格にとらわれた私 母親たちの中学受験」連載は7時更新! 『合格にとらわれた私 母親たちの中学受験』 著:とーやあきこ(KADOKAWA) 「合格にとらわれた私 母親たちの中学受験」はこちら 母・真澄は、娘が小学3年生の2月に差し掛かる頃、中学受験塾に通わせることを決意しました。中学受験で挫折した経験を持つ真澄ですが、頑張り屋の娘なら自分とは違い、必ず乗り越えられると信じていたのです。しかし、娘は6年生になっても成績はなかなか伸びず…。焦る気持ちが募る真澄は、次第に「合格」という結果にとらわれ、娘を追い込んでいくのでした。
2024年11月16日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『居酒屋店員をキャバ嬢扱いして触りまくるオヤジ』を紹介します。横につくよう言ってきた迷惑客に主人公たちが戸惑っていると、迷惑客は勝手に隣の席にやってきました。そしてあろうことか嫌がる主人公の肩に腕を回してきたのです。主人公たちが困惑していたそのとき、居酒屋の入口の扉が開いて…。前回までのあらすじ23出典:進撃のミカ123出典:進撃のミカ12次回予告出典:進撃のミカやってきた男性客は、騒がしくする迷惑客を注意しました。悪態をつく迷惑客でしたが、次の瞬間真っ青になり…。なんと注意してきた男性客は、迷惑客のお得意さまだったのです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年11月16日今年放送55周年を迎えたフジテレビ系人気アニメ『サザエさん』が、「最も長く放映されているテレビアニメ番組」として、6年前に認定されたギネス世界記録を更新。また、フグ田サザエの声優を番組開始当初から務めてきた加藤みどり(85)が「同一のアニメ作品のキャラクターを最も長く演じてきた声優」としてギネス世界記録に認定された。1969年10月5日に放送を開始した国民的アニメ『サザエさん』は、2024年10月、アニメ番組として前人未到の放送55周年を迎えた。そんなメモリアルな年を記念して、フジテレビでは11月25日~12月1日の1週間を「祝・放送55周年秋のサザエさんウィーク」と銘打ち、『サザエさん』にちなむさまざまなスペシャルコンテンツを放送することを決定。25日から29日午後6時50分~7時の10分枠では、55年の歴史から厳選したエピソードを「秋の傑作選」として毎日放送。今年のゴールデンウィークに実施して好評を博した「ゴールデンサザエさんウィーク傑作選」企画の第2弾となる。また、26日午後7時から『国民的アニメの祭典サザエさん55周年SP』を放送。サザエさん一家をはじめとするキャラクターの新たな一面が明らかに? MCに川島明と俳優・内田有紀を迎え、豪華ゲストと共に、キャラクターたちの爆笑エピソードを紹介する。そして、12月1日には『サザエさん』放送55周年記念1時間スペシャルも放送。各番組の詳細は、それぞれ後日に発表する予定。55周年を迎えたアニメ『サザエさん』の魅力を余すところなくお届けする1週間に注目が集まる。■加藤みどりコメント50周年で一度受賞させていただいてから5年後の55周年でもう一度いただくことになりました。この5年間はあっという間でしたが、アニメ1本1本に携わる人間も多くおりますし、より重みのある賞として大切にさせていただきます。ここまで来られたのは制作の皆様のおかげもありますが、一番は普段から見てくださる視聴者の皆様のおかげです。これからも、ぜひお孫さんの代までも、ご覧ただけるとうれしいです!
2024年11月16日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONSが、あす17日放送のABCテレビ『Rising Sun 〜後戻りはしないOne Way Road〜』(深1:40~※関西ローカル)に登場する。LDH所属アーティストの裏側に迫る“エンターテインメント・リアルドキュメンタリー” 番組。その第2弾として、GENERATIONSにカメラが密着。今年5月に関口メンディーが卒業を発表。グループ史上最大の逆境を乗り越え、アリーナツアーへ挑む姿を追う。GENERATIONSは、2012年にデビューし、16年に初のアリーナツアー、18年に初のドームツアーを開催。23年の10周年YEARも成功。24年は「第二章」ともいうべき、新たなスタートを切ろうとしていた。そんな矢先、グループのムードメーカーともいえるメンディーの卒業を知り、メンバーはどのような心境だったのか。6人の新体制となったGENERATIONSが初めて臨んだTVCMや、世界的に活躍するカメラマンによるカレンダー撮影では、メンバーの決意みなぎる表情が垣間見える。ダンスレッスン中に6人体制の振り付けについて語るシーンでは、GENERATIONSが新たなスタートラインに立っていることを象徴するトークが語られる。そして、6人体制になって初のアリーナツアーへ…。TVer・ABEMAで見逃し配信あり。■GENERATIONS・白濱亜嵐コメントGENERATIONSは今年の11月にデビュー12周年を迎えます。今までの活動の中で紆余曲折、さまざまなことを経験し今年の6月にはメンバーの退所というグループにとって大きな転換期がありました。メンバー6人新体制となって今まで以上に勢いを増していくべく、グループとしての新たな進化を模索し、グループとしての変化とそれぞれが向き合い、未来への一歩として全国アリーナツアーの開催を決定しました。メンバーそれぞれの生い立ちや、それぞれが持っていた苦悩や葛藤をプラスに変え突き進んでいく姿を感じていただけたらと思います。
2024年11月16日俳優の柳楽優弥が主演を務める、TBS系金曜ドラマ『ライオンの隠れ家』(毎週金曜後10:00)の第6話が、15日に放送された。以下、ネタバレを含みます。本作は、市役所で働く平凡で真面目な優しい青年・小森洸人(こもり・ひろと)と自閉スペクトラム症の美路人(みちと)の兄弟が、突然現れた「ライオン」と名乗る謎の男の子との出会いをきっかけに“ある事件”に巻き込まれていくヒューマンサスペンス。温かなヒューマンドラマと、先が読めないスリリングなサスペンス展開が心地よく絡み合い繰り広げられる今作を、完全オリジナルストーリーで送る。第6話は、美央(齋藤飛鳥)がなぜ遊園地にいたのか、なぜライオン(佐藤大空)を抑え込んだのか……。洸人(柳楽優弥)は状況が飲み込めない中、傷ついたライオンと共に家に帰る。翌朝、洸人は職場で美央に事情を聞こうとするが、そこに姿はなく、彼女のアパートを訪ねることに。しかしそこで「私からは、話せなくて」と拒絶されてしまう。一方、警察に連行された愛生(尾野真千子)は、息子・愁人(=ライオン)を殺害したとほのめかす。そのニュースを知った洸人は明らかな嘘にますます混乱する。さらに、追い打ちをかけるように、ライオンのスマホに再びメッセージが届く。翌日、指定された場所で洸人を待っていた人物とは…。美央が起こした行動の理由、愛生とライオンのこれまでの驚愕の事実が明かされる…というストーリーだった。一連の不可解な出来事は、愛生が愁人との“偽装死”を企てたもので、その発端は夫・祥吾(向井理)のDV被害から逃げるためだった。そしてラストには、祥吾が愛生が残した手紙を発見し、洸人たちへの手がかりを見つけてしまう…というシーンが描かれた。視聴者からは「やっぱり夫が悪だった」「役とは分かってるけどイライラしちゃう!向井理の演技がうますぎるw」「こいつが全ての元凶か!」「ライオンくんがヤバい。洸人逃げてー!」「DV夫、絶対に許さない」「ラストが怖すぎて冷や汗が出るわ」「回を重ねる度にシリアス感が増してる」「こんなに怖い向井理は初めて」などの声が寄せられている。
2024年11月16日俳優でシンガー・ソングライターの松下洸平が主演を務める、日本テレビ系土ドラ9『放課後カルテ』(毎週土曜後9:00)の第6話が、きょう16日に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。原作は、日生マユ氏の同名漫画(講談社『BE・LOVE』所載)。東多摩第八小学校を舞台に、文句ばかりで口も態度も大きい小児科医・牧野(松下)が、その観察眼で“言葉にできないSOS”を見抜き、未来に向かう子どもたちの背中を押す保健室ヒューマンドラマとなっている。篠谷(森川葵)は、保護者対応や行事の準備などで忙殺され、寝坊が目立つようになってきた。牧野が気にかける中、芳野(ホラン千秋)や藤岡(平岡祐太)も初めて6年担任を持った篠谷を心配するが、人に頼るのが苦手な篠谷の「TO DO」を書いた付せんは増えていくばかりだった。篠谷のクラスでは、れいか(畠中一花)や遥(斉藤百花)、芽依(凉川美春)の女の子グループと珍しく話す凛(中田煌理)の姿があった。しかし、流行の色つきリップの話や、原宿に遊びに行くという遊び方に凛はついていくことができず、疎外感を覚えていた。そんな中、篠谷がれいかの色つきリップを没収した件で、れいかの母が学校に乗り込んでくる。不眠と食欲不振が続く中、「篠谷先生としゃべった人、ムシしようね」と書かれたメモを教室で発見してしまい、心身ともに追い詰められる篠谷。ある日、帰宅途中に立ち寄ったコンビニで、色つきリップを見つめる凛を見かける。
2024年11月16日