くらし情報『住まいに「仕事」を取り入れる ヘーベルハウスが提案する 「暮らす」と「働く」の、いい関係』

2020年9月10日 13:00

住まいに「仕事」を取り入れる ヘーベルハウスが提案する 「暮らす」と「働く」の、いい関係

独立したワークスペースがあれば、家族も気を使うことなく、ふだん通りの生活ができます。効率が上がり仕事を早く終わらせることができれば家族との時間が増えたりと、プライベートが充実。仕事とプライベートを空間で分けることで、メリハリのある暮らしが可能になります。

住まいに「仕事」を取り入れる ヘーベルハウスが提案する 「暮らす」と「働く」の、いい関係

落ち着いた重厚な空間づくりは、仕事へのモチベーションにもつながる。
住まいに「仕事」を取り入れる ヘーベルハウスが提案する 「暮らす」と「働く」の、いい関係

秘密基地のような自分だけの場所。
住まいに「仕事」を取り入れる ヘーベルハウスが提案する 「暮らす」と「働く」の、いい関係

余計な情報を入れないシンプルモダンな空間は集中力を高める。
住まいに「仕事」を取り入れる ヘーベルハウスが提案する 「暮らす」と「働く」の、いい関係

寝室など日中は使わない空間をワークスペースに使うことで、空間を有効活用できるメリットも。在宅勤務の頻度が少なく独立した書斎スペースを設ける必要がない場合や、個々の書斎スペースを設けることが難しい場合などにもおすすめです。

集中と安らぎのオンとオフの切り替えが自然とできる「Semi-Open Style」

ほどよく仕切られたこもり感のあるワークスペースを、リビングやダイニングの近くに設けることで、孤立しないで集中できる環境を作ります。忙しい時はじっくり集中し、リラックスしたい時は視線を外に向けたり家族と会話をしたりと、気の向くままにオンとオフの切り替えができる自由度の高さが人気です。

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