2017年10月1日 11:00
今からスケジュールに入れて! プロが実践する2018年の「開運」行動とは?
この時刻に窓を開けるのも効果アリ」(章月さん)
・15日~24日媽祖廟(まそびょう)のお神輿の下をくぐって厄落とし@横浜媽祖廟
「横浜媽祖廟では、旧正月(春節)期間中と媽祖祭(3/21)のみ、お神輿の下をくぐることができます。これを毎年の習慣にしてから、良い厄落としとなって、仕事運が活性化した気が。春節期間中、神輿に鎮座する媽祖様は毎日変わりますが、最終日には、3尊の媽祖様が同じお神輿に鎮座。こちらをくぐったら、パワーも増すはず。次は試してみたいです!」(章月さん)
神奈川県横浜市中区山下町136TEL:045・681・0909みなとみらい線「元町・中華街」駅より徒歩約3分。※イベントは、2月15日夜~24日午後まで(予定)
3月厄落としや浄化を行う好機。来るべき新生活への準備にとりかかる良日もあり。
・3日流し雛で厄落とし後、運慶仏の拝観でパワーをいただく
「淡島神社で縁起物を奉納後、芦名海岸へ。
桃の節句の流し雛には、邪気を祓い、海に流す力があります。その後、淡島神社から徒歩約15分ほどのところにある浄楽寺にて運慶仏を間近で拝観。運慶仏の力強さを感じることで、力を蓄える時間に」