2018年2月7日 21:00
インド映画『バーフバリ』のマサラ上映会が盛り上がりすぎてヤバかった!
篇~」をレポートします!
コスプレ、鳴り物、ツッコミ何でもアリの上映会
当日は開演1時間前にキネカ大森に到着。この日はクラッカーと鈴、お掃除セットを用意しました。時間が足りなくて紙吹雪を作れなかったのが心残りではあるものの、クラッカーは自分なりに想定していた倍の数を用意。しかし24個では全然足りなかった…。
自前のお掃除セットとクラッカー、鈴。
しばらくすると、さっそくコスプレした方々を発見! 敵役バラーラデーヴァの武器は本物と同じく伸びる仕様だったり、女性陣のサリーは劇中登場する衣装を模して作られていたりと、みなさん愛の火力が高すぎです!
バラーラデーヴァの武器、鉄のモーニングスターは伸縮自在。
3本の矢を使った弓射シーンを再現。
うるわしい女性陣のサリーは、映画を観ればアレ!とわかる。
手作りうちわがまるでアイドル現場のよう。
かっこよすぎるバーフバリ2名は王の貫禄たっぷり。
バーフバリがモチーフになっているサリーはこのために誂えたそう。
バーフバリが治める国・マヒシュマティ国民お手製の小物が飾られたスペースもあり、映画への期待を盛り上げてくれます。なかには手作りハンコで王国のモチーフを彫った方も! 入場前、手に押していただきました。