2018年4月2日 16:00
金欠のときは「アレ」を! 金運アップのための開運行動とは?
日々の中には、実はたくさんの開運のタイミングがあります。開運指南のスペシャリストたちに、実際に行っている開運行動を伺いました。
教えてくれたのは、占術・心理テスト研究家・章月綾乃さん、風水心理カウンセラー・谷口 令さん、東洋、西洋占星術研究家・水晶玉子さんです。
金運
金欠なときほど、寄付やお賽銭を。
「お金がないときや、仕事がうまくいかないときは、運気が止まっているサイン。あえてお金を手放して、運に流れを。手放した以上に入ってきます」(章月さん)
社交運
気のいい場所でランチをする。
「ワクワクすることで、出会いを呼びます。
気のいい場所は、お店から出てくる人たちの笑顔を見たり、運気が良さそうな知り合いに聞いてみては。縁を深めたい人とだけでなく、一人でも効果あり」(谷口さん)
全体運
近所の吉方位の神社仏閣へ行く。
「なかなか吉方位旅行ができないとき、近所の神社仏閣へ。それも難しいときは、吉方位のお店やコンビニへ。無理をしすぎず、方位を取れれば良しとしています」(水晶さん)
買い物で迷ったら、高い方を選ぶ。
「迷っている時点でどちらも買えるもの。安く済まそうとすると妥協の記憶が残ります。