2018年6月24日 22:00
二人の性は演歌を奏でる…呼び名で占う「セックスの相性」
ベッドは四角い格闘場と化し本能のおもむくまま欲望をぶつけ合う相性です。沸騰する官能。肉体という器に溜まった性欲が枯れるまで快楽を貪り合うだけ、まさに野獣のよう。行為の後にお互いの体に音符のように並んだキスマークに気づくでしょう。熱気で曇った窓ガラスを少し開けると、涼やかな風が…。この相性の二人は、愛とか恋とかの感情とは別の、激しくスポーツのようなセックスを楽しむ、と割り切れば、嵐のようなひと時を堪能できます。
【オススメの官能スタイル】
バスルームでシャワーを浴びながら交わることで、狂乱度はさらに高まり頂点に達します。スタイルはもちろん片脚上げ対面体位。
演歌(SEXの相性:星2つ)
くつろぎ感が特徴。〆のSEXに必要。
【基本的な性の相性】
演歌は心の故郷といわれますが、二人のSEXもまた、まったりと馴染んでしまう相性。くつろいだ愉しみの相手としては最高です。報道番組を見ながら、お互いの秘所をまさぐり、「どっこいしょ」とおもむろにことが始まり、「鼻毛が伸びてるよ」と途中で笑い転げたり、時にはマッサージに転じる場合も。まさに家庭的なSEXを満喫できる相性です。また、他の男とのSEXで満たされなかった時、「トドメを突いて」