2018年8月31日 16:00
「独り者のお友達と…」阿佐ヶ谷姉妹が夢見る“阿佐ヶ谷ハイム”とは?
そういうお仲間がいることって、すごく幸せだなぁって思いますね。
美穂:幸せだけど、地味ね(笑)。
江里子:いいじゃないの(笑)。今20~30代の女性で、ひとりぼっちだと思っている人もきっといると思うんですが、おばさんになったら、こういう形の友情や幸せが待ってるかもしれないってことを知ってもらえたら…って、ちょっとかっこつけかしら(笑)。
美穂:いつか親や独り者のお友達と集まって、一つのアパートに住むのが私たちの夢なんです。その名も<阿佐ヶ谷ハイム>。そのために、仕事頑張らなきゃって。
――ということは、目指せ冠番組、とかですかね。
江里子:いえいえ、そういうことではなくて、日々健康で働ければ、と思ってます。
美穂:これからは健康が大事よね。
江里子:この間、健康のためのストレッチ特集みたいな番組に呼んでいただけて、すごく嬉しかったので、健康系のお仕事をいただけると嬉しいです(笑)。
美穂:そういうの、いいわね。人間ドック行く企画とかね。ぜひお待ちしております。
あさがやしまい写真1枚目右・渡辺江里子(1972年生まれ、栃木県出身)、左・木村美穂(1973年生まれ、神奈川県出身)