2018年10月13日 22:00
元カレを忘れられない人は秘境の温泉に行け!? Keikoさんがすすめるワケ
スピリチュアルな伝承が残るミステリースポットが、そのイメージにピッタリ。
そこには温泉があることも大切です。蠍座は“地下”とも縁が深い星座で、蠍座を守っている冥王星は、「冥界(地下深くの黄よみ泉の国)」を支配する星といわれています。そのため、地中から噴き出す温泉にも、蘇りの力が宿っていると考えられるのです。
神秘と温泉。その両方を備えているのが、たとえば青森県の恐山。そこで温泉に浸かれば、心身が浄化され、ウジウジした気持ちが解消。まっさらな状態になれるはずです。
Keikoさん月の力を味方につけた開運法、ルナロジー創始者。近著は『月星座ダイアリー 2019 』(小社刊)。来年5月、JTBパブリッシングから「新月・満月旅」の本が発売予定。アメブロ「Keiko的、占星術な日々。」も人気。
※『anan』2018年10月17日号より。イラスト・黒猫まな子文・山田奈緒子(説話社)構成・保手濱奈美
(by anan編集部)
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