2019年2月12日 18:00
思わず号泣!? 斎藤工、松田聖子が忘れられない『家族のレシピ』とは?
という疑問が湧き上がりましたが、みなさんはご存知ですか? 「あまりのおいしさに『い』を飲み込んだのでは?」というMCの絶妙な回答もありましたが、「い」どころか「ちご」まで飲み込んでしまいそうなほどのおいしさ。私も気になったので、実際に店主の方に伺ってみました。
この「ちご」は、やはりいちごの「ちご」でもあるのですが、もうひとつはかわいらしい子どものイメージから「稚児(ちご)」の2つをかけて名付けられたそうです。
ジネットさんにいたっては、職人から直接作り方を学んだくらい大好物だそうですが、取り寄せなどの発送を行なっていないため、高崎に行かないと食べることができません。
そこでオススメは、『家族のレシピ』のロケ地巡りをしながら「ちごもち」を味わうというもの。しかも、高崎は映画やテレビの撮影場所として年間約50作品に使われている場所でもあるので、ほかにもお気に入りの作品のワンシーンにも出会える可能性も大です。
ちなみに、「ちごもち」は12月中旬から5月上旬までの限定品とのことなので、ぜひこの時期をお見逃しなく!
作品を通して観客に伝えたい思いとは?
終始アットホームな雰囲気に包まれたイベントもあっという間に終わりの時間。