2020年3月3日 18:00
anan50周年記念表紙展レポート…創刊号からKing & Princeの最新号まで勢揃い
そして、いちばんのこだわりはパンダの目の位置! 身長160cm前後の人がパンダの前に立つとちょうどパンダと目が合うような高さになっているんですよ。
―パンダと目が合うなんてめったにない機会ですね! またどこかでこのパンダと会えますか?
新宿での展示は3月8日までなのですが、その後しばらくマガジンハウス本社に設置される予定です。残念ながら一般公開していないのですが。また、秋にもイベントを予定しているので、そこでも登場するかもしれません。楽しみにしていてください。
―最後に、この50周年記念展示で一番の見どころは何ですか?
インパクト大な巨大パンダはもちろんのこと、『anan』の50年という長い歴史をこの表紙展から感じてもらえたらと思います。
―お話ありがとうございました。
時代や流行は移り変わりましたが、『anan』は創刊から変わっていないことがあります。それは、すべての女性の好奇心と幸せに寄り添いってきたということ。これからも『anan』はその時代を生きる女性たちの味方でありたいと思っています。
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