2020年4月10日 19:10
入浴シーンも! 乃木坂46の4期生が初出演ドラマで熱演!
いつもイケメンに注目している、このコラムですが、今回は目の保養になる美女たちが登場!乃木坂46の4期生全員がドラマ初出演を果たした『猿に会う』について、賀喜遥香さん、清宮レイさん、柴田柚菜さんにお話をうかがいました。
写真・黒川ひろみ 文・田嶋真理
【イケメンで観るドラマ&映画】vol. 59
「私たちのいろいろな表情を楽しんでいただけら、嬉しいです」
左から、柴田柚菜さん、賀喜遥香さん、清宮レイさん。
『猿に会う』の原作は、『きいろいゾウ』『サラバ!』で知られる直木賞作家・西加奈子氏の初期の名作短編。少女たちの心の再生と成長を瑞々しい感性で紡いだ、爽快感あふれる青春ドラマです。
主演は、乃木坂46の24枚目シングル『夜明けまで強がらなくてもいい』でフロントに起用された、賀喜遥香さん。清宮レイさんと柴田柚菜さんが助演し、これからのグループを背負う次世代としてすでに人気を集めている3人が揃いました。可憐な表情で多くの人を惹きつけるアイドルとしての表情とは打って変わった、個性豊かなキャラクターを熱演する姿は必見です。
『猿に会う』で、物語の中心となるのは、まこ(賀喜遥香)、きよ(清宮レイ)