くらし情報『山田孝之「亡き妻がすぐそこにいるかのよう」 映画撮影後の思い』

2020年4月6日 20:30

山田孝之「亡き妻がすぐそこにいるかのよう」 映画撮影後の思い

映画『ステップ』主演・山田孝之さんに、現場での様子を伺いました。

娘を育てる父親の感覚が知りたくて、この作品への出演を決めました。
山田孝之「亡き妻がすぐそこにいるかのよう」 映画撮影後の思い


「撮影の約1か月間は本当に辛かった。亡き妻がすぐそこにいるかのように、何をしていても脳内の目にはつねに妻の姿が映っていて…」

物語は山田孝之さんが演じる健一が妻を亡くした1年後から始まる。スーツにリュックを背負い、ベビーカーを押して出勤前に娘の美紀(中野翠咲)を保育園に連れていく健一。突然父子家庭になってしまった親子の、リアルな日常が続く。

「疑似体験ではあるけど、仕事に子育てに奮闘する父親が感じるであろう単純なイラつきや弱音は、その都度、全部芝居に吐き出すようにしていました。葛藤から生まれる自然な心情や怒りみたいなものをきれいごとにはしたくなかったんです」

営業部の第一線から総務部に異動した健一は、家事や子育てをしながら学校行事に参加したり、妻の実家との付き合いを深めたり。父子の10年は着々と過ぎていく。成長に合わせて美紀を3人の子役が演じたが、山田さんはどのようにコミュニケーションをとってきたのだろう。

「特別なことはしていません。2~12歳の間なんて感覚も言うこともすごく変わるじゃないですか。

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