2016年2月29日 08:00
新たな韓流ブームを巻き起こす!? Block Bがイケメンすぎる♪
ブロックビーパクキョン(左上)、ビボム(左下)、ピオ(中央上)、ユグォン(中央中)、テイル(中央下)、ジコ(右上)、ジェヒョ(右下)。2011年韓国デビュー。2015年、代表作『Very Good』で日本進出。チーム名はBlockbuster(=大旋風を巻き起こすもの)に由来。
「おもしろいこと、楽しいことを全力でやる」をモットーに、アジアの音楽シーンを賑わせている韓国のヒップホップグループBlock B。
2月24日に発売された最新シングル『Jackpot』は軽快なピアノの旋律から始まり、ビッグバンド、エレクトロスイング、アイドルポップ……と様々な要素がミックスされた、遊び心がいっぱいのアップテンポナンバー。作詞曲・アレンジは、リーダー兼プロデューサーのジコ。
「Block B史上、一番完成度が高い曲。自分でも、ここまでの曲はもう作れないかもしれないと思うくらい。この一曲の中にアレンジャーに必要なアイデアやスキルが全部入っているので、音楽を勉強している人にもオススメです」(ジコ)
「構成が複雑で、初めて聞いた時は『歌うの難しそうだな、大丈夫かな?』と心配しました」(テイル)
「テイルくんが難色を示す曲に限って1位をとるというジンクスがあるんですけど、この曲も例に漏れず、評判が良くて(笑)」