2016年3月8日 08:00
「人生って悲劇と喜劇が同時に進む」在日のリアルを描いた舞台『焼肉ドラゴン』
Vol.1『焼肉ドラゴン』在日コリアンの家族を通じ、好景気に沸く’70年代の裏側を描く。「ほぼキャスト総入れ替えの新たな挑戦になります」。(写真は’11年公演より)
Vol.2『たとえば野に咲く花のように』 朝鮮戦争中の九州が舞台の男女の物語。「ギリシャ悲劇が題材なのに喜劇的な作品になりました」。4月6日(水)~24日(日)(写真は’07年公演より)
Vol.3『パーマ屋スミレ』 炭鉱の町で運命と戦う人々の悲劇。「僕の作品には珍しくそこに居続ける人たちの物語です」。5月17日(火)~6月5日(日)(写真は’12年公演より)
※2016年3月9日号より。写真・水野昭子インタビュー、文・望月リサ
「ギリシャ悲劇が題材なのに喜劇的な作品になりました」。4月6日(水)~24日(日)(写真は’07年公演より)">Vol.2『たとえば野に咲く花のように』 朝鮮戦争中の九州が舞台の男女の物語。「ギリシャ悲劇が題材なのに喜劇的な作品になりました」。4月6日(水)~24日(日)(写真は’07年公演より)
Vol.3『パーマ屋スミレ』 炭鉱の町で運命と戦う人々の悲劇。「僕の作品には珍しくそこに居続ける人たちの物語です」。5月17日(火)~6月5日(日)(写真は’12年公演より)
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