2020年8月22日 20:15
後ろ姿にドン引き…「白Tで起きた恥ずかしすぎるエピソード」3つ
さっきまでの青空はどこへやら、カフェから出た途端どしゃ降りのにわか雨……ということもありますよね。
そんなうっかり傘を持ち合わせていない場合は、近くだからといって猛ダッシュするなど無理をしないことを強くおすすめします。メイクのにじみは濡れてもすぐにお直しできますが、スケスケTシャツからブラが丸見えでは、乾くまでしばらくの間赤っ恥をかくことになるでしょう。
いかがでしたか?
この頃は、白Tでも「透けにくい」、「紫外線カット」、「速乾」などの機能性があるものも多く出ています。素材感はテロテロっとしたものからハリのあるタイプまでさまざま。
夏の定番アイテムだからこそ、食べこぼしやハミ肉を防いで颯爽と着こなしたいもの。みなさんもぜひお気に入りの一着を見つけて、クールに着こなしてくださいね。
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