2021年3月21日 18:40
Perfumeの「TOKYO GIRL」で一躍注目! ライゾマティクスが個展
またダンスカンパニー・ELEVENPLAYとコラボし、AIを駆使して身体と運動を捉え直したパフォーマンスのほか、SNSを活用した観客参加作品などもアーカイブより紹介。ポスト・コロナ時代、アーティストの新しい役割を問う内容だ。
1.Squarepusher《Terminal Slam》2020年[参考図版]
架空のMR(複合現実)グラスを用いて、街中から広告を排除するというコンセプトで制作された真鍋大度によるミュージックビデオ。2020年アルス・エレクトロニカ佳作入賞。
2.ライゾマティクス「2045×LIFE PAINT Supported by VOLVO CAR JAPAN」2016年Photo by Muryo Homma[参考図版]
真鍋大度とメディアアーティストでDJの徳井直生がオーガナイズする音楽&テクノロジーのイベント「2045」も有名。
3.「Fencing Visualized Project」2013年~H.I.H. Prince Takamado Trophy JAL Presents Fencing World Cup 2019 ライゾマティクス_マルティプレックス展[参考図版]
フェンシングの太田雄貴や、「Dentsu Lab Tokyo」