くらし情報『『女の戦争』出演・尾碕真花 「裏の顔の方が演じやすかったです(笑)」』

2021年8月1日 22:10

『女の戦争』出演・尾碕真花 「裏の顔の方が演じやすかったです(笑)」

今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は俳優・尾碕真花さんです。

お肉でパワーチャージしながら二面性のある個性的な役を熱演!
『女の戦争』出演・尾碕真花 「裏の顔の方が演じやすかったです(笑)」


女性たちの欲望にまみれた愛憎サスペンスドラマに出演中。「7人それぞれ性格が違い、裏表のギャップが激しいです。演じたのは、表向きは清楚だけど、裏では口調が強い財閥の令嬢役。普段の私もゲームをするときに感情が高ぶったりするので、裏の顔の方が演じやすかったです(笑)」。

演技に目覚めたのは高校2年生。「アドリブ芝居を多くする機会があって、自由に演じることがすごく楽しくて。
この経験で瞬発力や応用力が鍛えられました。今後はハイテンションな役にも挑戦してみたい!」

プロコン&ヘッドホンをして本気で対戦!
『女の戦争』出演・尾碕真花 「裏の顔の方が演じやすかったです(笑)」


武器で戦うゲーム『エーペックスレジェンズ』は、10時間やるときも。


毎日食べられるくらい焼肉LOVE!
『女の戦争』出演・尾碕真花 「裏の顔の方が演じやすかったです(笑)」


焼肉店を巡っています。一食で、お肉を400g以上食べないと足りない!

人間の心理を描いたドロドロ系が好き。
『女の戦争』出演・尾碕真花 「裏の顔の方が演じやすかったです(笑)」


一木けいさんの作品を機に読書を開始。書店でビビッときた本を読みます。

おさき・いちか2000年生まれ。2019年に『騎士竜戦隊リュウソウジャー』でヒロイン役に抜擢。

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