今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はタレントの小浜桃奈さんです。編集長経験を通して培った、抜群のコメント力が話題!校則の厳しい女子校から転校して高校入学時に芸能界へ。「友達関係もうまくいってない時で、一歩踏み出したくなって。高2の時に女子高生のためのWEBマガジン『EMMARY』の編集長に選ばれ、取材やプレゼン経験を通して自分の意見を表現するのが得意になりました」。最近では『サンデー・ジャポン』(TBS系)にゲスト出演。「コメンテーターに憧れがあるので嬉しかった!4月から大学生になり“喋れるJK”ではなくなったので、知る、学ぶ、吸収する姿勢を大切にして生き抜きたいです」自分が関わったスーツをハレの日に。『P.S.FA』と「EMMARY」のコラボスーツを着て入学式に出席しました!メイクボックスはプロ並みの物量!衣装に合わせて「今日はコレ!」ってボックスの中身を入れ替えています。編集長卒業前の集大成、「シンデレラフェス」。さいたまスーパーアリーナで行われたイベントで司会を務めました。こはま・ももな藤田ニコルさんらを輩出した「EMMARY」5代目編集長。『今日、好きになりました。』(ABEMA)、『NHKスペシャル』などに出演。Instagramは@momona_kohama※『anan』2022年5月18日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2022年05月17日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はアーティストのMonaさんです。姉妹で奏でるハーモニーと独自の世界観で魅了。2015年より姉妹で活動を開始。連弾しながら歌う独自のスタイルが話題に。「幼い頃にピアノ教室で弾いた連弾が原体験。自分たちにしかできない表現をしたかったんです」。Kitriとしてメジャーデビューしたのは3年前。「家族で大好きな大橋トリオさんのライブで、父がこっそり私たちの音源をスタッフの方に渡したのがきっかけ。二人でクラシックを軸に始めたことが、今は多くの人に関わってもらい、ロックやジャズなど新しい風を吹き込んでもらっている。音楽が広がることに喜びを感じています」ポストカードのコレクション。手紙を書いたり机の上に飾ったり。美術館に行くたびに買っています。Kitriのミニチュアを自分で作りました!第一関節にのっかるくらいのミニサイズ。ものづくりが好きなんです。香りに包まれて眠るのが幸せ。特に好きなのはバニラ×柑橘。甘く爽やかな香りに癒されています。モナピアノ連弾ボーカルユニットKitriとして大橋トリオプロデュースのEP『Primo』でメジャーデビュー。ライブツアー「Tea for two」が5月20日スタート。※『anan』2022年5月4‐11日合併号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2022年05月06日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はモデル、俳優の嵐 莉菜さんです。在日クルド人の少女を大好きな家族と共に熱演!5月6日公開の映画が俳優デビュー作にして初主演作。クルド人のサーリャを演じる。「役作りは監督に導いていただき、自分なりに試行錯誤して演じられたので勉強になることが多かったです。あと実は、映画の中の家族は私の本当の家族なんです。だから初めての現場でも緊張が少しほぐれたし、リアルな感情が出せたと思います」。来年の大学受験に向けて勉強中。「ホームシックになりそうだから、大学生になっても一人暮らしはできなそう…。もししても、実家のすぐ近くに住みそうです(笑)」ゲームの「原神」に1年以上ハマり中。キャラクターを育てる戦闘系のゲームで、友達と通信できるのも楽しい!黒うさぎのリアム君にメロメロです。すごくやんちゃで、おやつにすぐ反応して近寄ってくるところが可愛い!おしゃべりと笑いが絶えない明るい家族。お仕事、学校のこと、何でも話せます。外食やお買い物もよく行きます!あらし・りな2004年生まれ。「ミスiD2020」でグランプリ、ViVi賞をW受賞し、モデルデビュー。5月6日公開の映画『マイスモールランド』では、主人公のサーリャを演じる。※『anan』2022年4月27日号より。写真・土佐麻理子スタイリスト・内田理菜ヘア&メイク・富田土筆(TRON)文・松下侑衣花(by anan編集部)
2022年04月26日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はアイドルの齊藤なぎささんです。“地雷系ホス狂女子”と話題の人気キャラクター役に抜擢!人気漫画の実写ドラマに出演中。「原作を何度も読み返していて大好きな作品だったので、出演が決まったときは嬉しくて泣いてしまいました。家族や友達からは、演じるゆあちゃんに性格が似てると言われます。感情表現豊かなところが自分でも似てるなぁと思うし、共感しながら演じた場面も。原作の世界観を表現するために、SNSでいろんな方の投稿を見て勉強しました」。今後は演技の幅を広げることが目標。「学園モノのヒロインのライバル役にいそうって言われるので(笑)、挑戦したいです!」品種にもこだわって家に大量ストック!炊飯器にさつまいもとお水を入れて、玄米モードで炊くとおいしい~!毎日YouTubeを見て宅トレしています。ノルマを決めて、お尻を特に鍛え中。自分磨きはコツコツ積み重ねです!母からのプレゼント。常に持ち歩いてます。SNSの写真はこのカメラで。画質がキレイでファンの方からも好評です。さいとう・なぎさ2003年生まれ。指原莉乃さんプロデュースの「=LOVE(イコールラブ)」メンバー。放送中のMBS/TBSドラマイズム『明日、私は誰かのカノジョ』で、ゆあを演じる。※『anan』2022年4月20日号より。写真・土佐麻理子スタイリスト・長谷川 香ヘア&メイク・オサレカンパニー文・松下侑衣花(by anan編集部)
2022年04月19日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は俳優、グラビアアイドルの大原優乃さんです。役にとことん向き合って作品に溶け込む感覚が好き。10歳の時にDream5のメンバーとしてデビュー。芸歴は13年になり、今年は初の連ドラ主演も果たした。「プレッシャーで毎日悪夢を見たりもしましたが、周りの方々の愛と優しさに救われました。身を削って役に向き合う時間や、共演者やスタッフの方々と共鳴する瞬間は、一番好きな時間です」。自身のキャラについて尋ねると「スタイルも顔も特別なわけじゃないので“普通”かな…」と謙虚な返答。「でも、“普通”と書かれた役をいただくことも多く、私のひとつのキーワードで、強みかもって思います」身も心も疲れたらサウナでリセット。ととのう瞬間が幸せだし、無になれるのがいい。サウナハットを持参します。足元は断然スニーカー派!『ナイキ』のダンクを2色買い。服もスウェットなどラクなのが一番!役作りで習って以来、ドラムにハマり中。練習用に電子ドラムも購入。きのこ帝国や羊文学の曲を叩いています。おおはら・ゆうの1999年生まれ。Dream5時代に「ようかい体操第一」が大ヒット。2017年グラビアデビュー、主演ドラマ『あせとせっけん』(MBS系)をはじめ俳優としても活躍。※『anan』2022年4月13日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2022年04月12日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は俳優の近藤華さんです。菅田将暉さんの楽曲のMVで、クリエイティブな才能が開花!現在14歳。デビュー1年目にして、三井のリハウスや資生堂150周年記念のCMなどに出演。「小さい頃に杏さん主演の朝ドラを見て以来、俳優になりたくて。お芝居以外でも幅広く活躍している杏さんにずっと憧れています」。事務所の先輩・菅田将暉さんの新アルバム収録曲「ギターウサギ」のMVでは、クリエイティブディレクターを務めている。「脚本やアニメーション作り、衣装や小道具も考えました。アニメ制作が好きなので、今後もクリエイティブのお仕事は機会があればぜひやりたいです!」家族旅行が大好きです。これはバリの浜辺で撮った写真。いつかフィンランドに行ってみたい!ハマっている食べ物はもんじゃ!2週に一度は自分で作っています。食べながらアニメを見るのが幸せ。描いた絵が動くとワクワクします父がアニメーションを趣味で作っていて、それを見て作り始めました。こんどう・はな2007年生まれ。ミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』などに出演。「ギターウサギ」MVはアルバム『COLLAGE』の初回生産限定盤Blu‐rayに収録。※『anan』2022年4月6日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2022年04月05日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は俳優の手島実優さんです。出演映画2作品が公開中。この3月はドキドキです!映画『猫は逃げた』では恋にも仕事にも全力な真実子を熱演。「感情的で奇行に走るヤバイ子だけど、その背景にある想いも伝わるように表現することが私の使命だと思って役作りをしました」。もう一つの映画『階段の先には踊り場がある』は、“ギャル”からインスピレーションを得たそう。「多部は、誰に対してもニュートラルに接するピュアな子。監督と相談して、ピュア=ギャルだねってなって、金髪で派手な洋服を着ています。常に堂々としている多部が羨ましいなぁって思いながら演じました」欲しかったソファをついに買いました。花柄がすっごく可愛い!背もたれがちょうどよくて、寝ちゃうくらい快適。リサイクルショップで一目惚れしてゲット。ピンクと大きいロゴが目立つラルフローレンのバッグをヘビロテ中です。ムスカリの水耕栽培に去年からチャレンジ。球根から育てて、無事に花が咲きました!次はヒヤシンスも育てたいな。てしま・みゆう1997年生まれ。10歳から芝居を始め、多数の映画やドラマで活躍。公開中の映画『猫は逃げた』に沢口真実子役、『階段の先には踊り場がある』に多部役で出演している。※『anan』2022年3月30日号より。写真・土佐麻理子スタイリスト・大場千夏ヘア&メイク・土屋橘子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2022年03月29日人気映画の舞台版となる『フラガール - dance for smile - 』が5月14日(土)~5月23日(月)、新国立劇場 中劇場で再演される。映画『フラガール』は2006年に公開され、第80回キネマ旬報ベストテン1位、第30回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した日本映画の傑作。映画監督の李相日は昭和40年という時代を背景に、エネルギーの石油化の波に飲まれながらも、需要の下がる石炭を堀り続ける福島県いわき市の炭鉱町を描き、滅んでいく産業の中で働く人間が力強く生きていく姿を見事に表現。常磐ハワイアンセンター設立までのエピソードを、フラガールに生まれ変わっていく少女達の笑顔と涙で描き切った。キャストは舞台版の再演にあたり、フレッシュな面々が集結。主演のフラガールのリーダー・谷川紀美子役には、舞台においては単独初主演となる日向坂46一期生の潮紗理菜。かつて都会のダンサーだったにもかかわらず、炭鉱の娘達にフラダンスを指導することになる平山まどか先生役に矢島舞美、そして紀美子の親友でフラガールを目指す木村早苗役は太田夢莉。またフラガールのメンバーに兒玉遥が舞台版オリジナルキャラクターの和美役として登場し、炭鉱を支え続けることが女の生き方と信じて娘紀美子と対立する母親、谷川千代役を有森也実が演じる。総合演出はフジテレビのトレンディドラマの産みの親・河毛俊作、プロデュースと構成演出として現代エンタテイメント演劇の巨匠・岡村俊一が手腕を振るう。<潮紗理菜(日向坂46)・コメント>日向坂46のグループ活動から離れて、ひとりでお仕事することは初めてで、不安な気持ちもありますが、フラガールの主演が決まった時、メンバーのみんながお祝いのメッセージをくれて、本当に勇気が出ました。まだ何もできない私ですが、これから全力でフラガールになれるように頑張ります!■公演情報『フラガール - dance for smile -』2022年5月14日(土)~5月23日(月)上演会場:新国立劇場 中劇場先行販売:3月24日(木)12:00より一般発売開始:4月10日(日) 10:00より公式サイト: チケット情報:
2022年03月24日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は俳優の久保乃々花さんです。昨年から俳優業を本格的に始め、話題のドラマや映画に次々出演!配信中のドラマ『鉄オタのぞみ、50キロ』で主演。「決まったときは本当にびっくりして、緊張しました。鉄道オタクの女の子を演じているので私自身もかなり詳しくなって、街を歩いていると鉄道に反応しちゃいます(笑)」。台本を読み込むときのルーティンが。「台詞を覚える前に、まず台本で知らない用語を調べて書き出しています。学生時代に戻ったみたいな感じで、知らないことを学べるのがすごく楽しい!漢字ドリルも買って、小説も読むようになりました。語彙力を身につけていきたい!」おしゃれインテリアを集めています。模様替え気分で、キャンドルやフラワーベースなど、ネットで買います!ハムスターの“小梅”。名付け親は母です!拗ねるとプイッとするのが可愛い!果物をあげると機嫌が直ります(笑)。独特なデザインに惹かれる~!食べ物がモチーフのiPhoneケースにハマり中。コロコロ替えてます。くぼ・ののか1999年生まれ。テレビ東京で放送中のドラマのスピンオフ『鉄オタのぞみ、50キロ』で主演を務め、4月から公開の映画『女子高生に殺されたい』では、森口ミキを演じる。※『anan』2022年3月23日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2022年03月22日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は俳優の佐竹桃華さんです。子供の頃から大好きだった、ディズニー映画で声優デビュー。2020年、オーディションを機にデビュー。「3歳から習っていたバレエで留学する予定が、コロナで行けなくなって。落ち込んでいた時に母にすすめられ、挑戦したくなったんです」。バレエで培った表現力を武器に、舞台の主演も2度経験。3月11日配信開始のディズニー&ピクサー最新作『私ときどきレッサーパンダ』では主人公の声を務める。「ディズニー作品に関われる日がくるなんて、夢のよう。元々声が高くアニメっぽいのがコンプレックスだったけれど、今はこの声でよかったって思います!」バスソルトでデトックス。お気に入りは『バスナタイム』。汗が出てポカポカに。疲れも取れるもはや生活の一部の、ディズニー&ピクサー。映画や配信作品の観賞はもちろん、展覧会などイベントにも行きます!15年続けている大好きなバレエ。クラシックもコンテンポラリーも踊ります。この時は振付も考えました。さたけ・ももか2003年生まれ。第44回ホリプロタレントスカウトキャラバンで特別賞「17LIVE賞」受賞。7月8日開演の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』への出演も。※『anan』2022年3月16日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2022年03月15日自由な精神、反骨心、夢多き若者にインスパイアされ名づけられ、2016年の誕生以来デザイン性と機能性を併せ持ちコーチの “it”バッグ として愛され続けている “Rogue (ローグ)” 。2022年春の新作は、コーチの人気アイコンモチーフである “ティーローズ” を贅沢にあしらったデザインを、数シーズンぶりに爽やかなカラーにアップデートしました。エンボス加工とスクリーンプリントを施したレザーを花の形に打ち抜き、クラフトマンの手によって一枚ずつ丁寧にセットされたティーローズ。リベットを足すことでさらに立体感を与え、絶妙なグラデーションを帯びたティーローズにリッチな質感を生み出しています。今シーズンのティーローズ Rogueは2サイズで展開します。通勤バッグとしても根強い人気を誇るオリジナルモデルの “Rogue” は、A4サイズが収納可能なボリュームのあるサイズ感。様々な表情を持つ豊かなグレーと、漆黒の中にもティーローズ一つ一つの個性を感じるブラックの2色をご用意しています。オリジナルモデルよりも一回り小さな “Rogue 25” は、小ぶりながらも長財布やポーチも入る収納力が一番人気のスタイル。澄んだブルーが心地よいアクア、甘すぎず飽きのこないコーラルピンク、そして白地にマルチカラーのティーローズと、ハンドルとレザーハングタグに贅沢にあしらわれたスネークスキンがよりハイエンドな印象のチョークマルチの3色の中からお選びいただけます。どちらのサイズもRogueの特徴であるヴィンテージのスーツケースにインスパイアされたハンドルと大胆なジップ使い、前後に設けられたポケットを含む3つのコンパートメント、2種類の付属ストラップによって3Wayが叶い(ハンドル、ショルダー、クロスボディ)デザイン性と機能性を兼ね備え、デビュー当初から変わらないDNAを継承し続けています。開花が待ち遠しい3月。楽しみな季節に向けて、まずは “ティーローズRogue” で春を取り入れてみませんか。商品詳細 上から(すべて税込み価格)カラーブロック ティーローズ Rogue 25 (アクア)15万4,000円H20 x W25 x D14 cmカラーブロック ティーローズ Rogue 25 (コーラル)15万4,000円H20 x W25 x D14 cmスネークスキン ディテール ティーローズ Rogue 25(チョーク)16万5,000円H20 x W25 x D14 cm商品詳細 上から(すべて税込み価格)カラーブロック ティーローズ Rogue (グレー)19万8,000円H25 x W31 x D15 cmカラーブロック ティーローズ Rogue (ブラック)19万8,000円H25 x W31 x D15 cm新作 “ティーローズ Rogue” バッグコレクションは下記よりご購入いただけます。 CREDIT: Courtesy of CoachSOCIAL MEDIA: @Coach; #CoachNY; #TheRogueBagコーチについてコーチは、1941年にニューヨークで創立したグローバルファッションブランドです。クリエイティブ・ディレクターのスチュアート・ヴィヴァースのビジョンと、私たちのホームタウンであるニューヨークの、誰をも受け入れる姿勢(インクルーシブ)、そして勇気ある精神にインスパイアされ、誰もが自分らしくいられるように、永く愛される美しいものづくりを行います。コーチは、タペストリー・インクの所有するブランドのひとつです。タペストリーは、ニューヨーク証券取引所にティッカーシンボルTPRで上場しています。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年03月09日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はシンガーソングライターのみらんさんです。ユーモラスな言葉のセンスと包み込むような歌声が魅力!関西を中心に活動してきたみらんさん。映画『愛なのに』では曽我部恵一さんプロデュースで主題歌を歌っている。「インスタのDMでオファーが来たんです、まだ無名の私に…!曽我部さんへのリスペクトがマシマシになりました」。3月16日には、デビューアルバムをリリース。「今まで弾き語りで、録音も家で一人でしていたので、バンドセットもスタジオレコーディングも初めて。もう、全力で歌っています。目標は紅白歌合戦出場。みんなが平和な気持ちで見るあの番組で歌えたら、最高ですよね」愛犬“モンチ”を刺繍した手作りバッジ。手作りのオリジナルグッズをmiram’s STOREで販売しています!豪快なお鍋にハマっています。いろんな鍋の素を試しています。お出汁系が好き。具はとにかく豪快に。京都市動物園の“クロマティ”。シロマティという白い猿もいて、その2匹が推し猿。動物を愛してます。みらん1999年生まれ。地元・兵庫をベースに活動し、3月16日に映画『愛なのに』の主題歌「低い飛行機」を含むデビューアルバム『Ducky』をリリース。Instagramは@mirams11※『anan』2022年3月9日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2022年03月07日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はイラストレーター、モデル、俳優の野内まるさんです。“表現者”としてマルチに活躍。今年、俳優業にも初挑戦!初演技で短編映画の主演に抜擢。「自分自身とひたすら向き合う性格が似ていて、共感しながら演じました」。独自のファッションセンスを活かし、モデルとして活躍中。「前日の夜にコンセプトを決めて服を選んでいます。コスプレに近い感覚で好きなものを着るので、テイストは日によってバラバラ。私生活では、緊張をほぐすために色んなジャンルの服を着て自信をつけてます」。俳優業は野内さんにとって“挑戦”。「難しい役作りもストイックにやってみたい。役を通じて自分を知れるのが楽しいんです」空腹も忘れるくらい絵を描くことに没頭。思いついたことを自由に描いています。今年は個展を開催したいです!コメディ要素のある写真を撮るのが好き。見た人が明るい気分になる写真をインスタグラムに載せていますティースジュエリーで歯もオシャレに。私っぽいデザインをつけてもらいました。全身でアートを楽しんでます。のうち・まる2002年生まれ。モデルとして雑誌やアーティストのMVに多数出演。2月25日より公開の短編映画『遠くへいきたいわ』は初演技にして初主演作。朝倉紗良役で出演。※『anan』2022年3月2日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2022年03月01日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はアーティストの三阪 咲さんです。路上ライブから音楽活動を始め、この春、念願のステージへ。子供の頃から歌が大好きで、歌は自分の命だと言い切る。「10代の初めから路上やライブハウスで歌い、中学を卒業する頃には音楽を仕事にしようと決意しました」。その頃から周りには「高校生のうちにZeppでワンマンライブをやる」と宣言。KT Zepp Yokohamaでその夢を叶える。「お客さんと同じ空間で夢を実現できる特別な日。ステージは自分の居場所とも言える、一番好きな場所。春に高校を卒業して、より音楽に専念できるので、次は20歳までに武道館の舞台に立つことを目標に頑張りたい!」趣味と特技はお菓子作り。子供の頃にパン&お料理教室に通っていたこともあり、得意なんです断然アウトドア派!公園が大好き。サッカーしたり、スケボーしたり。いつもフィルムカメラをお供に。UFOキャッチャーにハマっています。ぬいぐるみはもちろん、取るのも好きで。これは呪術廻戦のキャラクター。みさか・さき2003年生まれ。’21年、デジタルEP「I am ME」でメジャーデビュー。「Saki Misaka LJK GRADUATION LIVE~夢のZeppで卒業式するってよ~」を3/6に開催。※『anan』2022年2月16日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2022年02月15日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は俳優、クリエイターの大関れいかさんです。爆笑動画でブレイクし、女優としても存在感を発揮。高校生の頃に動画共有アプリ「Vine」で話題となり、現在SNSの総フォロワー数は178万を超える。「幼い頃から母の携帯で動画を撮って遊んでいました。人に笑ってほしくて動画を投稿し続け、今に至ります」。2月11日公開の映画『ちょっと思い出しただけ』に出演するなど、俳優としても活躍。「7年前、Vineを見た松居大悟監督に声をかけてもらい初めて映画に出ました。その時はできるはずがないと思い一度断ったんですが(笑)、今はお芝居が大好き。想像していなかった人生を楽しんでいます!」和食器集めにハマっています。ビビッときたら買っちゃう。ほどよく彩りのある食器は料理が映えますね。ヴィンテージものにロマンを感じる!価値ある古着に惹かれます。これは“ビッグE”のリーバイス’60年代もの。アロマよりも断然お香派。和の香りや、ゆらめく煙に癒されます。お気に入りは、右端の牡丹。おおぜき・れいか1997年生まれ。エッセイ本『すべてにおいて全人類平均型の私だけど最高に幸せ』(KADOKAWA)が好評発売中。近況や出演情報はツイッター(@_reikaoozeki)にて。※『anan』2022年2月9日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2022年02月08日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はタレント、コメンテーターの湯上響花さんです。“全肯定LIVE”が大人気!知性派ギャルタレントを確立。約1年前から毎週日曜に、インスタグラムで“全肯定LIVE”を配信。「視聴者のお悩みやその日にあった出来事を聞いて、否定や間違いを指摘するのではなく、『それでいいよ』って肯定する言葉をかけてます。それが励ましになって背中を押せたらいいなと」。大学入学後はニュース番組でZ世代コメンテーターとしても活躍。「自分の中の多様性を見つけていきたくて、コメンテーターの自分、タレントやモデルの自分と分けて考えています。今後は自分の考えや気持ちを詩にして表現することもしたいな」谷川俊太郎さんの詩が大好きです。詩集を読むと気分がリフレッシュするし、語彙力が身につきます。小さい頃からポケモンにハマっています。ゲームもして、アニメも見ます。部屋はポケモングッズであふれてます!ミス中央2021で準グランプリに!自己PRタイムでは、英語や独学で身につけた手話を披露しました。ゆがみ・きょうか2001年生まれ。高校生のときに英検準1級を取得。中央大学に在学中。雑誌『Popteen』の専属モデルを卒業後、コメンテーターや学習系動画の配信も行っている。※『anan』2022年2月2日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2022年02月01日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は俳優の川嶋由莉さんです。「大人計画」の舞台に立つことが子供の頃からの夢でした。「演劇が好きな母の影響で、子供の頃からいろんな作品を観て、自分も演じてみたいと思うようになりました」。この冬には、念願だった大人計画の舞台に出演。「オーディションの結果を聞いた時は、嬉しくて号泣。松たか子さんなど憧れの方々との共演で、稽古は緊張しっぱなしでしたが、公演はひたすら楽しかったです」。素顔は、自分を出すのが苦手なタイプ。「でもお芝居となると我を忘れて、“これやって”と言われたらポン!と乗れちゃう。舞台の上だと何でも抵抗なくできるのが強みかも!」文字を読んでいると落ち着きます。カズオ・イシグロの『わたしを離さないで』など、仄暗い作品に惹かれます。実家で飼っているこたろうとじろう。この子たちと遊ぶ時間が幸せ。我が家には猫が8匹もいるんです!農業をしている祖父のお手伝い!祖父が米と梨を作っていて、時々手伝います。土に触れると癒されますね。かわしま・ゆり1998年生まれ。2021年、舞台『パ・ラパパンパン』(COCOON PRODUCTION 2021+大人計画)に出演。ドクターシーラボや西武園ゆうえんちのCM、PVなどでも活躍。※『anan』2022年1月19日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2022年01月18日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は俳優の新谷ゆづみさんです。アイドルを卒業し俳優の道へ。初主演映画が近日公開!「さくら学院」での活動を経て、俳優の道に進んだ新谷さん。「みんなで一丸になって作った作品が、誰かの気持ちを救うことがある。だから俳優という仕事に魅力を感じます。人の心に何かを届けられるって素敵ですよね」。1月29日公開の映画『麻希のいる世界』では初主演を務める。「冷たく見えて、実は燃えるような熱量を秘めた作品なので、“裏”を感じていただけたら嬉しいです。演じるのは楽しいのに、スクリーンに映る自分を見るのは恥ずかしくて苦手。出演作を直視できないのが悩みです(笑)」父から送られてくる写真が私の癒し。日常の写真を送り合っています。地元の写真を見ると、恋しくなりますね。映画でW主演を務めた日髙麻鈴さんと。劇中だとこんな距離感ではないので、貴重なオフショットです(笑)。「mol‐74」のMVに出演しました。「Replica」という曲で、ずっと聴いています。世界観も素敵なバンド!しんたに・ゆづみ2003年生まれ。’19年公開の『さよならくちびる』で映画初出演。ラジオ『新谷ゆづみのひとりゴト。』をアプリ「AuDee」で配信中。Instagramは@yuzumi_shintani※『anan』2022年1月12日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2022年01月11日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は俳優、マルチアーティストの木越 明さんです。演技、作詞・作曲、絵を描くことで独自の世界観を表現。『逆光』で映画に初出演。「夏の尾道を舞台に、’70年代の音楽やダンス、洋服、エネルギッシュな若者たちが登場します。無邪気なみーこを演じるのも楽しかったです。出演以外にもパンフレット制作や、ダンスの振り付けにも関わらせていただきました!」。自身が描いた絵を展示することも。「絵は4歳から描き続けています。決まった型がないから、ワクワクする気持ちをそのまま描けるのが好き。アーティストとして、こういうのがあったらいいな、面白いなと思ったものを絵や歌で表現したいです」アニメーション作品の制作に初挑戦しました。国立新美術館で展示をしました。ブラウン管に映したのがこだわりです。ロマンを追うルパンが私の初恋の人です。古本屋さんでパンフレットを購入。イントロで年代を当てられます。クリエイティブな刺激を受けています。好きな監督の作品ポスターを貼っています。気分で貼り替えることも。きごし・あき1999年生まれ。公開中の映画『逆光』にてみーこ役で出演。2022年公開予定の映画『君は脱出ガール』で主演を務める。漫画『いとしいとしというこころ』が発売中。※『anan』2021年12月29日‐2022年1月5日合併号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2022年01月06日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は俳優の田畑志真さんです。難役にもチャレンジし続けて話題作に次々と出演!17日より公開の映画『偽りのないhappy end』など多数の作品が控える田畑さん。「アカリは明るいけれど悩みを抱えた女の子で、そのギャップを演じるのが難しかったです。実際の私は悩んでもどうにかなると思っていて、寝たら忘れるタイプで、ギャップもないので(笑)」。1月公開の映画『前科者』では事務所の先輩である有村架純さんの学生時代を熱演。「ずっと緊張していました。初挑戦の泣く演技もあって、緊張でごはんが食べられなかったことも…。でも無事に終えられて本当にホッとしました!」神社やお寺の御朱印を集めています。最近行った寒川神社は、スッと気持ちよくなる感覚がありました。手作りの棚の上には6~7種の観葉植物。それぞれ葉の形も色も違うので見ていて楽しい!緑に癒されています。球場に観に行くほどジャイアンツファン。父と兄の影響で野球好きに。兄とバッティングセンターにも行きます。たばた・しま2005年生まれ。12月17日公開の映画『偽りのないhappy end』に出演。来年1月28日公開の映画『前科者』では、主演・有村架純さんの学生時代という重要な役に大抜擢。※『anan』2021年12月22日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2021年12月21日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はクリエイター、マツヤマイカさんです。フォロワーを飽きさせない、多才さが人気の秘密。TikTokのフォロワー数は58万人超え。投稿を見ると、ダンスにコスプレ、イラストに変顔と内容の多彩さに驚かされる。「人生を豊かにしたいから何でもやりたい。絵を描く私、踊る私。全部違う私がやっている感覚があるから、それぞれに集中できるんです。好きなことを楽しんでやる。それを動画にして、私が好きなものをみんなが好きになってくれるのも嬉しい」。現在は、アーティストになる夢を叶えるため準備中。「歌って踊れて、メイクもスタイリングも全部できるアーティストになれたら最高!」’80年代のイメージで描いたイラスト。バブルスーツを着てみたいな~と思いながら描きました。ほぼ自画像!ジョジョコスプレでバズりました。『ジョジョの奇妙な冒険』の大ファン。これは憧れのキャラ、ジョリーン。昭和なムードの喫茶店にハマってます。シルバニア人形を連れていき、パフェやプリンと撮影するのが好き。1998年生まれ。TikTokを中心に投稿するユニークな動画が話題に。Instagramは@maika797、@maikasekaikan(マツヤマイカのおえかきらんど)TikTokは@maichannn※『anan』2021年12月15日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2021年12月13日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は俳優、声優の美山加恋さんです。デビューから約20年。俳優&声優の二本柱で活躍!子役時代から高い演技力で注目を集め、現在は声優としても活躍。12月3日公開のアニメ映画『フラ・フラダンス』では、ストイックな新人フラダンサーの声を務める。「3歳から高校生までフラ教室に通っていたので、経験を仕事に生かすことができて嬉しいです。俳優は台本を元に自分で役を作り、声優はキャラクターと二人三脚で役を作り上げる。それぞれ違う魅力と楽しさがあります」。プライベートの話を聞くと、かなり多趣味のよう。「コロナ禍で趣味が増えました。最近は中国語を勉強中です」これがあるとぐっすり眠れます。前に舞台の演出家さんからいただいたピローミスト。睡眠の質がUP!エレキギターを始めました。ハルカトミユキさんやDISH//さんなど、好きな曲を練習しています!いつもバッグにフィルムカメラを。よく使うフィルムカメラ3台。特に「コンタックス TVS」がお気に入り。みやま・かれん1996年生まれ。2004年、ドラマ『僕と彼女と彼女の生きる道』(フジテレビ系)で注目を集める。声優としてアニメ『プリキュア』や『アイカツ!』シリーズなどにも出演。※『anan』2021年12月8日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2021年12月07日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はアーティストの八木海莉さんです。人気アニメ主人公の歌唱担当に大抜擢され話題に!話題のアニメの劇中で主人公の歌唱を担当。「決まったときはすごく嬉しかったです。でもレコーディングは初めての経験で緊張…。キャラクターに寄せずにそのまま歌ってよいと言っていただいたので、自分らしく歌いました」。作詞・作曲を手掛けた自身初のオリジナル楽曲も話題。「歌詞は、自分自身に言い聞かせる言葉を並べています。お茶でも飲んで落ち着けと(笑)。気持ちを整理することができます」。今後の目標は…。「お客さんと直接会えるライブをもっと増やしていきたいです」可愛くて、見ていると癒される熱帯魚。名前は見た目が似ている「ガリ」。もう一匹飼っている子は「しそ」です。4~5年使っているギターです。父の薦めで購入したマーティン。ギターは独学で習得しました。たくさん集めて眺めるのが好きです!『ONE PIECE』や『ドロヘドロ』のフィギュアたち。棚がいっぱいです。やぎ・かいり2002年生まれ。約3年前からYouTubeにカバー動画をアップし始め、注目を集める。TVアニメ『Vivy‐FluoriteEye’s Song‐』に登場する歌姫ヴィヴィの歌唱を担当。※『anan』2021年12月1日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2021年11月30日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は俳優の中西悠綺さんです。中国の名門演劇大学で学び、アジアで活躍する俳優へ!20歳で単身台湾へ。その後、北京と香港に渡り、語学や演劇、武術を習得。「アジアで活躍する俳優になりたくてチャレンジしました。たくさんの製作会社にプロフィールを持っていくか、中国語や演技の勉強をするかの毎日。唯一観光したのは万里の長城です」。公開予定の中国映画では主演に抜擢。「日本人女子大生の役ですが、共演者の方も中国人で台詞も中国語。盛大なクランクイン式や、撮影の合間に皆で食堂に行ったり、中国ならではの体験も。みんなフレンドリーで、すごく楽しい撮影でした!」日本文化を中国版SNSで発信し続けています。各地のコーラや日本食などを紹介。中国の方にも応援していただいてます。約2年前からボイトレを始めました。中国語で歌う「雪の華」が十八番。いつか作品の挿入歌も歌いたいな。アクションもできる俳優になりたい!香港で習得したアクションを練習中。カンフーや剣術、一通りできます。なかにし・ゆうき1997年生まれ。週刊ヤングジャンプ主催「ギャルコン2021」でグランプリを受賞。公開予定の中国映画『神奇旅行社』では、日本人女子大生の中村理香役で主演を務める。※『anan』2021年11月24日号より。写真・土佐麻理子取材、文・松下侑衣花(by anan編集部)
2021年11月23日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は俳優の住田萌乃さんです。何人もの人生を経験できるから、お芝居が大好きなんです。「パプリカ」で人気を集めたFoorinを9月に卒業。ドラマ『二月の勝者―絶対合格の教室―』(日本テレビ系)に出演し、俳優としても注目度が高まる。「原作にはないキャラクターを演じているので、どう物語に関わるのか、毎回ドキドキしながら台本を読んでいます。今まで年下の役が多かったので、高校生役も新鮮」。なんと、3歳で自ら志望して子役になったのだとか。「お仕事を嫌になったことは一度もなくて、毎日だってお芝居したい!学校で友達と話すのも大好き。私はツッコミ役です(笑)」発見があるから散歩が好き。きれいな川、眺めのいい高台や猫のいる道。毎回何かしら見つけています。お母さんにあげた手作りのピアス。アクセサリー作りにハマり、友達の誕生日にブレスレットも作りました!帽子はまるで自分の体の一部!帽子が好きで私服には必ず合わせます。お気に入りは黒のキャスケット。すみだ・もえの2008年生まれ。連続テレビ小説『スカーレット』(NHK)など数々のドラマに出演。Foorinで’19年に日本レコード大賞を受賞。NHK紅白歌合戦への出場も果たした。※『anan』2021年11月17日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2021年11月16日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はアーティストの詩羽さんです。「水曜日のカンパネラ」の2代目ボーカリストに大抜擢!人気ユニットの新たな“主演・歌唱”担当となった詩羽さん。「人の紹介で水曜日のカンパネラのDir.Fさんと知り合い、オファーをいただいたのが6月頃。嬉しくて“やります”と即答しました。2代目というプレッシャーはありますが、ワクワクの方が大きい!」。トレードマークは口ピアスに刈り上げヘア。「以前は自己肯定感が低かったけど、自分らしいファッションを楽しむことで変われたんです。自分らしさを追求したら、人生は楽しくなる。音楽を通してそのメッセージを伝えていきたいです」アイスクリームは人生に欠かせないもの。コンビニの新製品はすぐチェック。アイス屋でバイトをしていたことも!ここぞ!という日は一番好きな服装で。大事な日に着るお気に入りのワンピース。テンションを上げてくれます。猫との暮らしは本当に幸せ!実家で3匹のかわいい猫と暮らしています。この子は美人のこうめちゃん。うたは2001年生まれ。高校卒業後からフリーモデルとして活動。最新デジタルシングル「アリス/バッキンガム」より水曜日のカンパネラに参加。Instagramは@utaha.89※『anan』2021年11月10日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2021年11月09日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は俳優の中井友望さんです。苦手だった感情の表現を演技や読書を通じて克服中!俳優志望で芸能界へ。「感情や思っていることを口に出すのが苦手。でも、『ヒミズ』という映画で役者さんの感情そのままの演技を観て、俳優になりたいと思いました。今は以前より感情表現できるようになったかな」。本は大事な相棒。「色んな思想や考え方を学べるので、表現力にも繋がっていて。自分と違う価値観を面白いと思えるようになりました」。間もなく公開の映画では高校生役を熱演。「制服は違和感なく着られて、撮影の合間は本当の学校みたいに和気あいあいと話して楽しかったです!」本は並べるのも楽しい。陳列フェチです。宮本輝さん、西加奈子さんが特に好き。実写ドラマや映画に出たいな。人懐っこいレイくんに早く会いたい。実家にいて会えていないので、祖母から写真を送ってもらっています。だし巻きたまごを極めました!水、だし、油のバランスが重要で、ふわふわに作れます。ビールと合う!なかい・とも2000年生まれ。ミスiD2019でグランプリを受賞し芸能界入り。映画『かそけきサンカヨウ』が公開中、『シノノメ色の週末』が11月5日公開。※『anan』2021年11月3日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2021年11月02日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は俳優、モデルの新井舞良さんです。トリリンガルを目指して韓国語も勉強中。目標は海外作品への出演!連続ドラマで初のレギュラー出演。「動きや表情、声の出し方などを臨機応変に演じるのが難しくて、満足することがないです。でも日々勉強して成長できているので、すごくやりがいを感じています。もっと実力をつけて、余裕を持って楽しめるようになりたいな。現場では、先輩の福原遥さんが相談にのってくれて心強いです!」。夢は海外でも名が知られる俳優になること。「全編英語で話す作品に出て、カナダにいる祖父母にも観てもらいたい。英語を忘れないように、父との日常会話はほぼ英語です」韓国にいる友達と週1回、語学勉強。オンラインでお互いの母国語を教え合っています。課題もあって結構本格的。週に3~5回はトレーニングします。今はキックボクシングやジムでお尻を鍛え中。学生時代から運動が好き!オートミールおにぎりはダイエットの味方。食物繊維たっぷりでヘルシー。鮭や梅ふりかけと食べるとおいしい!あらい・まいら2001年生まれ。美容誌『VOCE』(講談社)専属モデル。ドラマ『アンラッキーガール!』(読売テレビ・日本テレビ系)にて三田亜子役で出演中。特技は陸上(七種競技)。※『anan』2021年10月27日号より。写真・土佐麻理子文・松下侑衣花(by anan編集部)
2021年10月26日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は俳優の山﨑玲奈さんです。ミュージカル経験で培った表現力と度胸が強み!多くのスターを輩出してきた「ホリプロタレントスカウトキャラバン」で昨年グランプリを獲得。その前にミュージカル『アニー』で主役を務めたことも。「舞台袖では緊張しますが、人前に立つと、自分らしく楽しく演じられるんです。本場に強いタイプかも」。今月スタートの『おいしい給食 season2』(TOKYO MXほか)でドラマデビューも果たす。「学級委員役です。私はリーダータイプじゃないけど、物怖じしない性格は重なるかな。テレビに映る自分にまだドキドキするので、早く慣れたいです(笑)」夢中で読んでいる『ガラスの仮面』。家で見つけてハマりました。他にも母世代のマンガを読んでみたい。ドラムセットは一生モノの宝物。音楽の授業がきっかけで叩くようになり、両親に買ってもらいました!ディズニーキャラは“ジャファー”推し。『アラジン』に登場する悪役です。かっこいいのにグッズが少ない…(泣)。やまさき・れな2007年生まれ。地元の市民ミュージカルで経験を積み、‘19年『アニー』で主演。12月より上演のミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』に出演。※『anan』2021年10月20日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2021年10月19日『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』に続き、最新作『ビルド・ア・ガール』で主演を務めた、ハリウッドの新たな“イットガール”にして女性のエンパワーメントの改革者ビーニー・フェルドスタイン。今回、国際ガールズ・デーにあわせ、いまを生きる10代の女性たちにエールを贈るビーニーのインタビュー映像が到着した。イギリスで影響力のあるフェミニストのひとりとして知られ、人気コラムニストで作家のキャトリン・モランの半自伝的小説を映画化し、主演、監督、プロデューサー、脚本など主要スタッフ全てが女性主導で製作された本作は、文才と想像力を武器に“大人社会”に飛び込んだ高校生・ジョアンナが、失敗や挑戦を繰り返しながら、がむしゃらに成長していく青春ストーリー。また、今日10月11日は「女の子の権利」や「女の子のエンパワーメント」の促進を広く国際社会に呼びかける日として、国連によって定められた国際ガールズ・デー。本作の主演ビーニーから、現代を生きる女性、特に10代の女性へのメッセージが詰まったインタビュー映像が到着した。◆“普通”の型にはまっていない女の子が仕事を得て、成功して、恋をする姿を見るのは本当に重要なこと失敗やチャレンジを繰り返しながら、何度もがむしゃらに自分作りに突き進む高校生・ジョアンナを演じたビーニーは「ティーンの女の子にとって非常に大切な作品になる」と語り、その理由に「女性たちには自分の代弁者となってくれるような作品がほとんどないから。私たちは本や映画を見たりする時に、男性キャラクターに自分を重ねるしかない」と、女性主人公の映画の少なさについて挙げる。さらに「ジョアンナのようにモデルみたいな体型でもなく、素行が完璧なわけでもなく、いわゆる“普通”の型にはまっていない女の子が仕事を得て、成功して、恋をする姿を見るのは本当に重要なことだから」と語るビーニー。原作者で本作の脚本を担当したキャトリン・モランも「『ビルド・ア・ガール』では、ワーキングクラスの女の子がどうやってお金を稼ぐのかを描きたかった。若い女性が主人公の映画というと恋愛や外見的な変身がテーマになりがちだが、現実には何をして暮らしを立てるかは大事なことなので、そこはしっかり見せたかった部分だった」と、これまで描かれてきたいわゆる“普通のヒロイン像”とは異なるジョアンナの姿について語っている。◆失敗してもいい、得意なことがあってもなくても、成功してもしなくても、人間らしくあればいいビーニーが「この映画は女性たちに失敗してもいい、得意なことがあってもなくても、成功してもしなくても、人間らしくあればいいと許してくれる。失敗する日もあれば成功する日もあると教えてくれた」と語るように、一足先に本編を鑑賞した観客からも「来年ごろから就活など将来のことを具体的に考えなければいけないけれど、何をしていいのか、やりたいことを少し躊躇している今の自分に、とても刺激を与えてくれる映画でした」、「間違ってもそれでも真っ直ぐ自分を立て直す“今のジョアンナ”が一番輝いていて何もかもがステキ」と元気をもらえたという声が続出している。また、常に女性に焦点を当て、女性を主人公にした作品を作り続けてきたプロデューサーのアリソン・オーウェンは「特に、ソーシャルメディアが発達した現代では女性、特に若い女性は、四六時中自分がどうあるべきか、どう思うべきかというイメージを見せつけられています。でも、本当はいつでもなりたい自分になれるし、一瞬ですべてが変わる。それこそがこの作品を通じて提示したい“自由”」と語り、同じくプロデューサーのボニー・チャンスも「一度失敗したら終わりという風潮が強くある今、人々が『ビルド・ア・ガール』を観て、笑ったり楽しんだりしてくれることを願っています。世界に出て自分の道を歩むことができると感化されてほしい」と、全ての女性にエールを贈っている。『ビルド・ア・ガール』は10月22日(金)より新宿武蔵野館ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ビルド・ア・ガール 2021年10月22日より新宿武蔵野館ほか全国にて公開©MONUMENTAL PICTURES, TANGO PRODUCTIONS, LLC,CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION, 2019
2021年10月11日