くらし情報『セットのこだわりがすごい! ドラマ『彼女はキレイだった』を支える“美術”の仕事』

2021年8月14日 19:10

セットのこだわりがすごい! ドラマ『彼女はキレイだった』を支える“美術”の仕事

乱雑に置くことでその人の性格が見えてきて、視聴者が親しみを持ちやすくなるのだとか。

小林大輔さん「フジアール」メディア事業部 アート・プロデューサー。知人のヘア&メイクの付き添いで行った番組見学を機に、映像美術に興味を持ち入社。美術進行を経て、現職6年目。

大石萌瑛さん「フジアール」デザイン部 スペースデザイン課デザイナー。美大でグラフィックデザインを専攻。空間デザインの講義で、立体アートの表現に刺激を受け入社。現在8年目。


セットのこだわりがすごい! ドラマ『彼女はキレイだった』を支える“美術”の仕事


『彼女はキレイだった』“最恐毒舌”イケメンエリートで、ファッション誌『ザ・モスト』の副編集長を務める長谷部宗介(中島健人)と、そこで働く冴えない残念アラサー女子・佐藤愛(小芝風花)による、初恋すれ違いラブストーリー。毎週火曜21時~、カンテレ・フジテレビ系にて放送中。

※『anan』2021年8月11日‐18日合併号より。取材、文・鈴木恵美

(by anan編集部)

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