くらし情報『松本穂香、相葉雅紀が「『おじさんに何でも話してごらん』って (笑) 」 初ホラー撮影裏話』

2022年10月2日 21:30

松本穂香、相葉雅紀が「『おじさんに何でも話してごらん』って (笑) 」 初ホラー撮影裏話

ホラー映画界を代表する、中田秀夫監督の最新作映画『“それ”がいる森』は、不可解な怪奇現象が起こるという、実在の森を舞台に描いたホラー・エンターテインメント。ホラー作品に出演するのは、今作が初めてだという松本穂香さんに、その胸の内を伺ってみた。

ホラーを観るのが大好き。でも…観るのとやるのとは全然違いました。
松本穂香、相葉雅紀が「『おじさんに何でも話してごらん』って (笑) 」 初ホラー撮影裏話


「実はホラーが大好き。普段から部屋で、一人で観ることが多くて、『その扉をなんで開けるの?』とか『まだ出ちゃダメ!』などと突っ込んだり、うるさいぐらい独り言を言ったりしながら観ています(笑)。だから、日本のホラーといえば!という中田監督にお声がけいただいた時は、本当に嬉しかった。監督が手がけられた作品の中でも『仄暗(ほのぐら)い水の底から』は、日本特有の怖さが詰まっていて、ホラーの醍醐味を堪能できる一本。
中学時代に家族と観て、少し前も一人で観直したぐらい好きな作品です」

今回松本さんが演じるのは、相葉雅紀さん演じる田中淳一の息子・一也(上原剣心)の担任教師・絵里。子供たちとともに、未知なる恐怖に巻き込まれていく。

「好きなだけに、ホラーってこういう感じかな?というイメージはあったのですが、観るのとやるのとは、全然違いました。

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