くらし情報『スガ シカオ、デビュー25年を経てもなお「新鮮で初々しいアルバムが作れた」』

スガ シカオ、デビュー25年を経てもなお「新鮮で初々しいアルバムが作れた」

【音楽通信】第129回目に登場するのは、一度聴いたら忘れられない艶やかなハスキーボイスでわたしたちを魅了する、デビュー25周年を迎えたシンガーソングライターのスガ シカオさん!

「いまでもデビューの頃と同じ新鮮な気持ち」

目次

・「いまでもデビューの頃と同じ新鮮な気持ち」
・「これ以上はもうできないと思える」新作が完成
・「海外や踏み込んだことのないジャンルに進出したい」
・Information
スガ シカオ、デビュー25年を経てもなお「新鮮で初々しいアルバムが作れた」


【音楽通信】vol.129
1997年のメジャーデビュー以降、一度聴いたら忘れられないハスキーで艶やかな歌声と、ポップだけれどファンキーなサウンド、幅広い世代の心をとらえるソングライティングで、数多くのヒット曲を世に送り出してきたシンガーソングライターのスガ シカオさん。

スガさんご自身の楽曲はもとより、スガさんと武部聡志さんらトップミュージシャンで結成されたバンド「kokua」によるNHK総合テレビ『プロフェッショナル 仕事の流儀』主題歌「Progress」や、SMAPへの「夜空ノムコウ」、KAT-TUNへの「Real Face」や嵐への「アオゾラペダル」などの楽曲提供者としても、その優れたセンスを世に知らしめています。

そんなスガさんは、2022年2月にデビュー25周年を迎えました。2023年2月1日には、3年の歳月をかけて完成した25周年を締めくくるニューアルバム『イノセント』をリリースされるということで、音楽的なルーツなどを含めて、お話をうかがいました。

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