『バチェラー』黄皓は秋倉諒子のお尻が好き!? その理由とは
秋倉:体づくりは自分と向き合い、葛藤し、理想の体を目指すものだと思っているんです。それぞれ理想も違うから、指摘もしないというか。
黄:自分がなりたい体になることが素晴らしいという考えは一緒。でも、諒子の体を見て、それに恥じない自分でいたいという気持ちは芽生えます。あと、お互い負けず嫌いだから、頑張っているところを直接見せたくないんだと思う。
秋倉:努力って人に見せるものじゃないと思うし、トレーニング中のきつい顔も見せたくないですね(笑)。
黄:仕上がった状態だけを見せたいんだよね。逆に筋トレをした後は「今日、胸よくない?」とか聞きたくなるし、諒子も「ハリいいでしょ?」って見せてくる。
だから、多少は結果を褒められたくて頑張る部分もあるんだとは思います(笑)。
――お互いの好きなパーツは?
黄:お尻、もも、脚。下半身です!
秋倉:へぇ~!
黄:ハリがあるんです。特にお尻は、してきた努力がちゃんと表れる場所だから、立派だなって思います。
秋倉:私は肩まわりかな。
黄:諒子は『バチェラー』より『バチェロレッテ』の時の僕の体が好きだよね。
秋倉:そう、ちょっとお肉がついているほうが魅力を感じます(笑)。