『別れる決心』パク・チャヌク監督「普段から翻訳という行為にとても関心がある」
は、当時の韓国歴代国内興行記録を塗り替え、復讐三部作『復讐者に憐れみを』(’02)、『オールド・ボーイ』(’03)、『親切なクムジャさん』(’05)で強烈で冷酷なスタイルを打ち立て、カンヌ国際映画祭の常連に。特に『オールド・ボーイ』はハリウッドでリメイクされるなど、今も世界中で愛される監督の代表作。その後『お嬢さん』(’16)で第71回英国アカデミー賞で非英語作品賞を獲得。
※『anan』2023年2月22日号より。写真・岩澤高雄(The VOICE)インタビュー、文・小川知子
(by anan編集部)
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