くらし情報『500以上の温泉に入湯! 温泉マニアが語る“ひとり温泉”の醍醐味とは?』

500以上の温泉に入湯! 温泉マニアが語る“ひとり温泉”の醍醐味とは?

こんな資格も取った!
500以上の温泉に入湯! 温泉マニアが語る“ひとり温泉”の醍醐味とは?


「温泉ソムリエの試験に合格するともらえる冊子は、温泉巡りのバイブル。頼りになります」

温泉街の散策も、楽し。

500以上の温泉に入湯! 温泉マニアが語る“ひとり温泉”の醍醐味とは?


山形県大蔵村にある肘折温泉。こぢんまりとしていて風情のある温泉街は、散策も楽しい。

都民の駆け込み寺!?
500以上の温泉に入湯! 温泉マニアが語る“ひとり温泉”の醍醐味とは?


湯河原にある、ひとり客歓迎の湯宿「オーベルジュ湯楽」。とにかくごはんが美味しく、癒される…。

食事もひとりで大満喫。

500以上の温泉に入湯! 温泉マニアが語る“ひとり温泉”の醍醐味とは?


稚内から1時間ほどのところにある豊富温泉。3月にひとりでジンギスカンを頬張った思い出…。

たまには自撮りも…。
500以上の温泉に入湯! 温泉マニアが語る“ひとり温泉”の醍醐味とは?
温泉目覚めの地・三重県の、榊原温泉にて。この幸せそうな表情、充実のソロ活感が伝わります。

ながい・ちはる学生時代、温泉メディアライターとして全国の温泉を取材し、温泉に目覚める。著書に『女ひとり温泉をサイコーにする53の方法』(幻冬舎)が。Twitterは@onsen_nagachi

※『anan』2023年2月22日号より。


(by anan編集部)

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