2023年3月18日 20:20
満島ひかり「盟友の三浦大知くんと一緒につくって…」美術展に提供した楽曲への思い
六本木の国立新美術館で、『ルーヴル美術館展愛を描く』がはじまりました。本展のプレス内覧会と開会式に、展覧会の案内人を務める俳優の満島ひかりさんが登壇。開会式の模様を取材してきましたので、レポートします!
満島ひかりさんが案内人!
満島ひかりさんNTV
【女子的アートナビ】vol. 284
『ルーヴル美術館展愛を描く』では、フランスのルーヴル美術館が所蔵する絵画コレクションのなかから、「愛」をテーマにした名画73点を展示。
西洋社会では、古代の神々やキリスト教の愛、恋人や家族、官能的な愛まで、さまざまな愛が表現されてきました。本展では、おもに16世紀から19世紀半ばに活躍したヨーロッパの巨匠たちによる傑作、名作の数々を堪能できます。
プレス内覧会では、満島ひかりさんがフランソワ・ジェラールが描いた《アモルとプシュケ》の前に登場!春色のワンピース姿がとってもステキです!
ロケでルーヴル美術館を体験!
NTV
また、開会式では満島さんが本展の案内人として、ルーヴル美術館や作品の魅力について、語ってくれました。
――本展のロケで、はじめてルーヴル美術館の中に入られたそうですが、いかがでしたか。