ちりばめられた名言が刺さるかも? 青春群像劇を描く『取るに足らない僕らの正義』
小夜子の高校時代と現代。2つの時空をつなぎ、小夜子という存在がバタフライ・エフェクトとなった世界を見つめる。トゥーヴァージンズ968円©川野倫/トゥーヴァージンズ
かわの・りんマンガ家。宮崎県出身。「ごめん」という別名義でも活動。他の著書に『たとえばいつかそれが愛じゃなくなったとして』(KADOKAWA)が。
※『anan』2023年3月15日号より。写真・中島慶子インタビュー、文・三浦天紗子
(by anan編集部)
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