両親からの直筆メッセージに号泣するメンバーも…SEVENTEEN、7回目のファンミーティングを開催!
セブチことSEVENTEENが地元韓国でファンミーティングを3日間開催。満員のドームで連日4時間超というビッグイベントとなりました。感動的な最終日の様子を詳細レポート!
エンタメに満ちたファンとの一体感が溢れたステージ!
【ペンになってもいいですか!?】vol. 177
SEVENTEENが韓国・オリンピック公園KSPO DOMEで自身7回目のファンミーティングを開催した。オープニング、幕が下がったままのステージの中央には、なぜか「清掃中」と書かれた札が。中から出てきたDINOが札を持って下がると、次々とメンバーが幕の中から顔を出し、まずは「Pretty U」でスタート。曲の途中、THE 8が紙の筒をメンバーに配り、曲のラストに紙を開くと、そこには思い思いのメッセージが書かれていた。
WONWOOが「これからも素敵な思い出を一緒に作りましょう」、JOSHUAが「つらい時は僕に寄りかかってもいいよ」というCARATに向けたメッセージを掲げたかと思えば、SEUNGKWANの「今日ジャンブすれば明日むくまない」というクスリとするようなメッセージまで、SEVENTEENらしいセンスあふれた気遣いがCARAT(SEVENTEENのファンの名称)