両親からの直筆メッセージに号泣するメンバーも…SEVENTEEN、7回目のファンミーティングを開催!
がスタート。そして曲が終わりに差しかかった時、ステージ上のスクリーンには、メンバーの両親からの直筆メッセージが映し出された。家族からのあたたかいメッセージに、メンバーたちは思わず号泣。
涙を流すメンバーに寄り添い、立ち上がれないメンバーを抱きしめ、頭を撫でる様子に、SEVENTEENがこれまでこうして支え合ってきた歴史や関係性がが伺えた。いつしか会場のCARATからは「サランヘ(愛してる)」コールが沸き起こり、S.COUPSも「これは反則ですね」とこぼしていた。
最後の挨拶で、結局3日間泣いてしまったWOOZIは「ファンミーティングで家族写真と直筆メッセージが出てくるって、すごくありがちなことだけど、僕たちにとってはそうじゃないから、とにかくありがとうございました。こんな状態ではあるけど、心配しないで。僕はこの曲をリハを除いては一度もまともに歌えたことがないですね」と苦笑しながら感謝を伝えた。
去年1年はSEVENTEENにとって仕事以外でつらいことが多かったというS.COUPSは、CARAT LANDだからこそみんな心から泣いたり笑ってりしていること、そしてそれがCARATとSEVENTEENとの絆の証のように感じてうれしいと語った。