くらし情報『松本潤とツーショット撮影も!? 意外な素顔に驚く『どうする家康』展』

松本潤とツーショット撮影も!? 意外な素顔に驚く『どうする家康』展

がとても鮮明に見えます。

松本潤とツーショット撮影も!? 意外な素顔に驚く『どうする家康』展


ちなみに、本展の1階入り口では、刀剣乱舞ONLINEのパネル展示コラボも見られます。こちらは、写真撮影可能。パネルとリアルな国宝の刀を一緒に楽しめる絶好のチャンスです。(パネルは7階に移動する可能性もあります)

迫力の図屛風!


松本潤とツーショット撮影も!? 意外な素顔に驚く『どうする家康』展


『どうする家康』会場風景

展示室4では、江戸から京都までの東海道・甲州街道・中山道を描いた迫力の図屛風《大日本五道中図屛風》が紹介されています。

この屏風には、家康の没後30年頃の景色が描かれ、岡崎や浜松、駿府の城や関ケ原の布陣、甲斐や信濃などもあり、家康の足跡をたどることができます。

同じ展示室では、家康の9男で、尾張藩初代藩主の徳川義直が描いた《徳川家康画像》も展示。教科書で見るような狸親父の顔ではなく、温和な表情でした。息子が描いた本作品の顔が、リアルな家康に近いといわれているそうです。

本当に金ぴか!殿の甲冑

松本潤とツーショット撮影も!? 意外な素顔に驚く『どうする家康』展


『どうする家康』会場風景

最後の展示室では、ドラマでも出てくる金ぴかの甲冑が登場!実際に、若き家康が着ていたもので、徳川家ではこの甲冑を江戸城内で代々大切に扱い、明治維新後は静岡に移し、最終的に久能山東照宮に奉納されたそうです。

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