THE RAMPAGE・川村壱馬「僕の青春そのもの」 『スター・ウォーズ』への熱い想い
ポッドレースのシーンとダース・モールのインパクトが大きかったです」
『スター・ウォーズ/シスの復讐(エピソード3)』(2005)
ついにアナキンが暗黒面に堕落。ダース・ベイダー、ここに誕生!
アナキン・スカイウォーカーがフォースのダークサイドに堕ち、後に銀河帝国を支配するダース・ベイダーになるまでの姿を描く。
「今までジェダイの味方だったクローンたちが、ダース・シディアスの指令によっていきなりシス側に寝返る“オーダー66”が印象的でした」
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016)
エピソード3と4の間の出来事を描く、史上最高のスピンオフと名高い一本。
エピソード4でレイア姫がR2‐D2に託した帝国軍の最終兵器デス・スターの設計図が、どのようにして反乱軍の手に渡ったのかが明らかになる物語。「映画館で父親が横にいるにもかかわらず、涙が堪えられなかった大好きな作品。エピソード4への繋げ方が素晴らしかったです」
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(エピソード9)』(2019)
全9作に及ぶ壮大なサーガの最終章。主人公レイの出生の秘密が明らかに。
続3部作の完結編で、これまでに公開された全シリーズの最終章。