ディズニー最新作『ホーンテッドマンション』の日本語吹替版声優・八代拓「全身全霊で叫ばせていただきました」
今回、ご紹介するのは、映画『ホーンテッドマンション』。ディズニーランドの人気アトラクション、ホーンテッドマンションを実写映画化した、超エンタメアトラクションムービーです。ゴーストを信じない心霊写真家ベンを演じた、八代拓さんにお話をうかがいました。
「アトラクションを楽しむ感覚で観てほしいです」
【イケメンで観るドラマ&映画】vol. 154
映画『ホーンテッドマンション』は、世界中で愛され続けている人気のアトラクション、ホーンテッドマンションにインスパイアされた作品です。
本作の舞台は、不気味にそびえたつ、999人のゴーストが住んでいる呪われた館、ホーンテッドマンション。新生活を始めるため医師である母親と9歳の息子は、ニューオーリンズの壮大だけどちょっと不気味なこの館に引っ越してきます。しかし、不可解なことが止まらないことに気づいたふたりは、この館の謎を解明するため、心霊エキスパート4人に助けを求めることに。
“呪われた館”の謎に挑む心霊エキスパート4人の日本語吹替版声優には、調子が良すぎる自称神父のケント役を片岡愛之助さん、何かと大げさな霊媒師ハリエット役を土屋アンナさん、幽霊を信じない心霊写真家ベン役を八代拓さん、幽霊屋敷オタクの歴史学者ブルース役を温水洋一さんという、劇中のキャラクターにも引けをとらない、ユニークでクセの強いメンバーが集結。