千原ジュニア考案のトークカードゲームも! ワイワイ楽しめる、人気“ボードゲーム”5選
「正解者が現れたら、読み手にもポイントが加算されるので、読み手はいかに恥を捨ててキャラクターになりきるかが肝心です」。2310円/タンサン
レンレン
お題の“次の次”を当てる連続連想ゲーム。
最初に与えられる単語「」に対して、出題者は「なら、なら」と2回連想を繰り返す。他の人は、連想された単語の頭文字をヒントに「」を導き出したら勝利だ。「シンプルそうで難易度が高いゲーム。出題者の考えそうなことを想像しながら答えを導き出すことが求められます」。1980円/JELLY JELLY GAMES
ミツカルタ
7つのひらがなを前に語彙力をフル稼働。
1枚につき1文字のひらがなが書かれたカードを7つの山に分け、そこから3文字以上の単語を見つけるゲーム。4文字なら4点と、使った文字数の分だけ得点が入り、最終的に獲得した点数を競う。「語彙力は試されますが、ルールはシンプルなので、本格的なゲームに挑む前の準備運動にもオススメです」。1650円/JELLY JELLY GAMES
ことば落とし
芸人顔負けのトーク力で、周囲を欺け。
千原ジュニア考案のトークカードゲーム。親プレイヤーはあらかじめ指定されたワードを、3分間の雑談の中で紛れ込ませる。