千原ジュニア考案のトークカードゲームも! ワイワイ楽しめる、人気“ボードゲーム”5選
親以外のプレイヤーは、そのワードを当てたら勝利となる。「ワードを盛り込むために強引に話を展開させたり、にやけてしまったりする人も(笑)。トーク力が試されます」。1980円/JELLY JELLY GAMES
あいうえバトル
相手の単語を、1文字ずつじわじわ攻撃。
スポーツ、好きな食べ物……などのお題に対して、プレイヤーはそれぞれ2文字以上7文字以下の単語を決定。50音が書かれたボードを囲み、プレイヤーは順に他のプレイヤーの単語を1文字ずつ当てる。最後まで当てられずに残ったプレイヤーの勝利。「アルファベット版もあるので、外国の方とも一緒に楽しめます」。
4950円/Anaguma
しらさか・しょう1984年、山梨県生まれ。自衛官、ホストなどを経て、全国に14店展開するボードゲームカフェ〈JELLY JELLY CAFE〉オーナー。商品企画も行う。将棋カフェやマーダーミステリー専門店の運営も。
※『anan』2023年10月11日号より。写真・中島慶子文・福島絵美
(by anan編集部)
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