比嘉愛未&三浦翔平、三浦友和さんからは「目に見えないエネルギーを感じました」
インタビューのこぼれ話
映画のロケ地は、伊勢志摩を中心とする三重県内。「気品を感じるような、稀有な景色が素晴らしかったです。清らかなエネルギーも感じました。映像からもその魅力が伝わってくると思います。さらに、地元の漁師さんが採れたてのカキや珍しい脱皮したての伊勢海老などでもてなしてくださって、ありがたかったです。ついつい食べ過ぎてしまうので、撮影中は毎日走っていました(笑)」(比嘉さん)。
「地元の人々がボランティアでご協力してくださって。ケータリングのご飯がとてもおいしかったです。
衣装合わせのときからクランクインするまでの間に6㎏落ちていたんですが、撮影が終わるころにはしっかり体重を戻していました。撮影がない日は、お伊勢さん(伊勢神宮)へ参拝しました。伊勢志摩にはセレブリティに人気のプライベートリゾート、アマネムもあるんです。いつの日か泊まってみたいなと思いました」(三浦さん)。
Information
映画『親のお金は誰のもの法定相続人』
10月6日(金)より、 シネマート新宿、イオンシネマほかにて全国公開
出演:比嘉愛未、三浦翔平
浅利陽介、小手伸也、山﨑静代(南海キャンディーズ)