竹内涼真「北川景子さんに会った人はみんな好きになる」初共演で感じた思い
取材、文・志村昌美
スタイリスト・徳永貴士(SOT)ヘアメイク・佐藤友勝カメラマン・福岡諒祠(GEKKO)
ストーリー
初監督作品で国際的な評価を得た新進気鋭の映画監督・長谷部香(北川景子)。注目を集めるなか、新人脚本家の甲斐真尋(吉岡里帆)に映画の脚本の相談を持ちかける。物語の基となるのは、真尋の生まれ故郷でもある笹塚町で15年前に起きた“笹塚町一家殺害事件”。引きこもりの男性・立石力輝斗(竹内涼真)が高校生の妹・沙良(久保史緒里/乃木坂46)を自宅で刺殺後、放火して両親も死に至らしめた事件だった。
真尋の師である人気脚本家の大畠凜子(黒木瞳)は、真尋の背中を押すいっぽうでこの事件に興味を示し始める。この事件を追うことは、香と真尋それぞれが抱える“ある過去”とも向き合わなければならないことを意味していた。事件を調べていくうちに、2人は衝撃の真実にたどり着くことに…。
引き込まれる予告編はこちら!
作品情報
「連続ドラマW湊かなえ『落日』」
WOWOWオンデマンドにて全4話配信中
東方神起、イルミネーション点灯式に初参加 イメージカラー“赤”点灯に「ありがたい」 ファンから黄色い声援も